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FDA、マイクロバイオーム製剤の研究開発を後押しへ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
米食品医薬品局(FDA)は、2018年8月16日、Scott Gottlieb長官の声明を発表。疾患の予防や治療、治癒を図るため、マイクロバイオーム(微生物叢)を用いた製剤の実用化に向け、科学や規制を前に進める考えを表明した。合わせて、2018年9月17日、FDAと国立衛生研究所(NIH)の共催で、マイクロバイオーム製剤に関するワークショップを開催することも明らかにした。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年度上半期の決算概要―米BMS社、米Eli Lilly社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
 欧米の大手製薬企業の2018年度第2四半期の業績をレビューするシリーズ。今回は、大型製品である直接Xa因子阻害薬の「エリキュース」と抗PD1抗体である「オプジーボ」を保有する米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と、複数の主力製品の特許満了が続いて苦しんだが、新薬群が育って復調した米Eli Lilly社を取り上げる。
セルシード、食道再生上皮細胞シートの2019年の承認を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 セルシードは、2018年8月24日、2018年12月期第2四半期決算説明会を開催した。中期経営計画に沿った事業の進捗状況などを説明した。 【訂正】食道再生上皮シートの治験は、移植が終了したのではなく症例登録が終了した段階でした。また、同社は登録予定症例数を公表していましたが、実際に登録された人数は非公表ということでしたので、記事中の該当部分の記載を訂正しました。また、セルシードの決算説明会資料で、東海大学で実施している他家の軟骨再生シートの臨床研究において、「細胞シート製造はセルシードで実施」とあったため、記事中で「セルシードが受託製造している」と表記していましたが、同社は共同開発者として東海大学の細胞培養加工施設で製造を行っていることが分かったため、「東海大学で製造されている」と訂正しました。以上、お詫びして訂正します。
ペプチドリーム、自社開発のインフル薬PD-001は2019年以降に臨床入り  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 ペプチドリームは2018年8月24日、東証ホールで2018年6月期の決算説明会を開催した。登壇した金城聖文エグゼクティブ・ヴァイスプレジデントは、自社創製のインフルエンザ薬PD-001について「2019年以降に臨床試験を始める」と表明。同社独自のPDPS技術を用いて開発したバイオイメージング剤が「中長期的に見て非連続の成長をもたらす」との見通しを語った。
徳島大と産総研、日本独自のゲノム編集技術2つ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 徳島大学と産業技術総合研究所が、日本独自のゲノム編集技術の成果を2018年8月26日、金沢市で開幕した日本植物細胞分子生物学会第36回大会のシンポジウムで発表した。知的財産権の関係で技術の詳細は開示していない。
ICPM2018、Adaptive Pathwayや患者中心の治験などについて議論  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 国際製薬医学会(IFAPP)と日本製薬医学会(JAPhMed)は2018年9月27日と28日、隔年開催する「International Conference in Pharmaceutical Medicine(ICPM)」を都内で開催する。日米欧から識者が集まり、レギュラトリーサイエンスや患者中心の治験など製薬産業で目下注目されているテーマについて議論される。
デ・ウエスタン、2018年12月期から3年間、毎年1品目ずつ承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は、2018年8月24日、2018年12月期第2四半期の決算説明会を開催。日高有一社長は、2018年12月期から2020年12月期の3年間、「毎年1品目ずつ、計3品目の承認申請を行う」などと説明した。
中国Harbour BioMed社とKelun-Biotech社が癌免疫療法で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 中国Harbour BioMed社は、2018年8月20日、中国Kelun Pharmaceutical Groupの子会社であるSichuan Kelun-Biotech Biopharmaceutical社と独占的戦略パートナー契約を締結し、フェーズIIの段階にある抗PD-L1抗体A167について、世界(中国本土、香港、マカオを除く)での開発と商業化を目指すと発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年度上半期の決算概要―米Biogen社、米Celgene社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 欧米の製薬企業の2018年度第2四半期決算の発表が2018年7月末から本格化している。今回は、米Biogen社と米Celgene社を取り上げる。両社の共通点は、トップ製品への依存度の高いことだ。新しい収益源の確保が急務となっている。
2018年8月27日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:46) 




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