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シンバイオ、「当初の想定以上に導入品の抗ウイルス薬が持つポテンシャル大きい」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-7 7:00) 
 シンバイオ製薬は2024年8月5日、2024年12月期第2四半期(2024年1月〜2024年6月)の決算説明会を開催した。同社の吉田文紀代表取締役社長兼CEOは、2019年に導入した抗ウイルス薬のブリンシドフォビル(BCV、開発番号:SyB V-1901)について「当初想定していた以上にBCVが持つポテンシャルは大きいと考えている」と話し、がんや多発性硬化症といった疾患を対象とした開発の可能性などについて説明した。
特集連動◎激動のバイオ医薬品CDMOビジネス、富士フイルム、抗体医薬のCDMOで収量向上の技術やノウハウ蓄積  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-7 7:00) 
 富士フイルムが、同社のライフサイエンス事業で注力する1つがバイオ医薬品の開発製造受託機関(CDMO)事業だ。積極的な設備投資を続けており、2024年4月にも、北米拠点に約1800億円(12億ドル)を追加投資し、新たに2万Lの動物細胞向けの培養槽8基を導入すると発表した。2024年5月17日、富士フイルム執行役員でライフサイエンス戦略本部長も務める飯田年久バイオCDMO事業部長(現在同社取締役)が本誌の取材に応じ、バイオ医薬品のCDMO市場の感触や同社のCDMO事業について語った。
「生誕130年 芹沢銈介の世界」特別企画のご案内  from 日本民藝館  (2024-8-6 11:22) 
詳しくはこちら
「生誕130年 芹沢銈介の世界」記念講演会のお知らせ  from 日本民藝館  (2024-8-6 10:22) 

特集、激動のバイオ医薬品CDMOビジネス、国内の製造拠点の整備進むも人材不足が露呈  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-6 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックでmRNAワクチンが実用化したことを皮切りに、新たなモダリティとして受託製造の需要が出てきたのがmRNA医薬だ。富士フイルム富山化学バイオ事業本部第二部の辻畑茂朝部長は、「mRNA医薬は、設計する配列の種類を変えれば様々な種類の蛋白質を体内で産生できる点が強みだ。ワクチンの他にも、希少疾患治療薬や遺伝子治療薬など、様々な用途での活用が期待されており、研究開発が活発化している」と話す。グローバルでmRNA医薬の開発プロジェクトが多数進められており、受託製造の需要が増えている。
パイプライン研究◎アルツハイマー病治療薬【市場動向編】、アルツハイマー病治療薬、出足遅れたレカネマブ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-6 7:00) 
 ここで2023年度の市場を見てみよう。過去にトップ製品として多く処方されてきたアセチルコリンエステラーゼ阻害薬の「アリセプト」(ドネペジル、エーザイ)のグローバル売上高は、前年同期比4.1%増の254億円。国内売上高は26.2%減の31億円であった。ちなみに、アリセプトの売り上げがピーク時であった2009年度のグローバル売上高は3228億円、2011年度には国内で1083億円を記録した。
エーザイ、欧州CHMPにレケンビの再審議請求し2024年中の承認取得目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-6 7:00) 
 エーザイは2024年8月2日に開催した2025年3月期第1四半期(2024年4月〜6月)決算説明会で、抗アミロイドβプロトフィブリル抗体「レケンビ」(一般名:レカネマブ)のグローバルでの進捗状況を報告した。欧州で医薬品委員会(CHMP)がレケンビの承認に否定的見解を採択したことに対して、エーザイは再審議を請求し早期の承認取得を目指すとした。早ければ2024年中に再審議の結果が判明するとみられる。
米HotSpot社、経口CBL-Bアロステリック阻害薬の第1相中間結果をESMOで発表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-6 7:00) 
 米HotSpot Therapeutics社は2024年7月17日、E3ユビキチンリガーゼの1つであるCBL-B(Casitas B-lineage lymphoma proto-oncogene)のアロステリック部位を標的とする経口低分子阻害薬(HST-1011)について、同年9月に開催される欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で第1/2相試験(SOLAR1試験)の中間解析結果を発表する予定であることを明らかにした。同社は2023年から進行固形がん患者を対象に米国でSOLAR1試験を実施しており、HST-1011を単剤で増量投与する第1相パートの中間解析結果が出て、臨床データを初めて公表することになる。
大塚HD、米Jnana社買収で開発品と新規の低分子創薬技術を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-6 7:00) 
 大塚ホールディングス(HD)は2024年8月2日、子会社である大塚製薬による米Jnana Therapeutics(ジュナナ・セラピューティクス)社の買収についての記者会見を開催した。大塚HDの樋口達夫代表取締役社長兼CEOは今回の買収について「英Astex Pharmaceuticals(アステックス・ファーマシューティカルズ)社、米Visterra(ヴィステラ)社に続き、創薬基盤にフォーカスした買収だ」と話した。今回の買収により、大塚製薬はJnana社が持つ低分子薬に関連する創薬技術と、希少疾患・自己免疫領域の開発品を取得する。
Pfizer社、血友病Aの遺伝子治療の第3相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-6 7:00) 
 米Pfizer(ファイザー)社は2024年7月24日、中等症から重症の血友病Aの成人患者に、遺伝子治療giroctocogene fitelparvovec(過去の開発番号:SB-525、PF-07055480)を投与した第3相臨床試験(AFFINE試験)で、主要評価項目と重要な副次的評価項目が達成されたと発表した。



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