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オンライン閲覧TOP15、2018年7月3日から2018年7月13日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-23 0:31) 
2018年7月3日から2018年7月13日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、日本の製薬のグローバルでの存在感は低下  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-23 0:30) 
 今号のリポートでは世界の製薬企業の売上収益ランキングを作成した。調査対象は、20億ドル以上の売上収益があり、医薬品セグメントに関する情報を開示している企業。記事中では2017年度と表現したが、2018年3月期、2017年12月期、2017年6月期などの決算期の企業が混在している点に注意していただきたい。直近の決算期のデータで調査したところ、対象企業は世界で63社あり、日本企業は東レ、日本たばこ産業、旭化成といった兼業メーカーも合わせて19社が含まれる。なお、ランキングは全社の売上収益で作成した。
【機能性食品 Vol.344】、明治がD-VAAMを体脂肪対策トクホへ、乳酸菌学会に300人超  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:10) 
 まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。  機能性表示食品については、この1週間では、2018年7月18日(水)に1件(届出番号:D26)の届出情報を消費者庁が公表しました。有効な届出件数は1345件程度かと思います。機能性関与成分の新規などは、この1週間ではありませんでした。  今回のメールでは、7月17日に消費者庁が消費者委員会に諮問した、特定保健用食品の表示許可について紹介します。消費者委員会の新開発食品調査部会新開発食品評価第一調査会において、審査手続が開始されることになりました。
医療機器市場最前線、日本医療機器開発機構、医療機器の海外展開支援事業を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 日本医療機器開発機構(JOMDD)は2018年7月19日、医療機器の海外展開を支援する事業を開始すると発表した。従来、開発ステージ早期にある技術の製品化を支援してきたが、開発ステージがより進んだ製品や既に上市された製品も対象として海外支援をサポートしていく。
J-TEC、変形性膝関節症の一部へ適応拡大目指しジャックの治験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、2018年7月19日、自家培養軟骨「ジャック」(ヒト(自己)軟骨由来組織)の外傷等に起因する二次性の変形性膝関節症への適応拡大に向け、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届書を提出したと発表した。
ドイツBioNTech社、Genevant社と希少疾患のmRNA薬開発で戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 ドイツBioNTech社とスイスGenevant Sciences社は、2018年7月10日、アンメットメディカルニーズの高い希少疾患を対象とするmRNA薬を共同開発する契約を締結したと発表した。また両社は、Genevant社の一連の薬物送達技術の独占的ライセンスをBioNTech社が取得することでも合意した。
McMaster大など、カイネチンがハンチントン病マウスモデルの症状改善  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 カナダMcMaster大学などの研究者らは、カイネチンとして知られるN6-furfuryladenine(N6FFA)がハンチントン病(HD)に対する薬物療法の開発につながる重要な分子であることを明らかにした。研究結果は、2018年7月9日にPNAS誌オンライン版で報告された。
日本核酸医薬学会第4回年会、世界で活発化する"mRNA医薬"の開発、開発状況や規制を専門家が解説  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 目的蛋白質の遺伝子をコードしたmRNAを投与し、細胞内で目的蛋白質を発現させて、疾患を予防したり治療したりする“mRNA医薬”に、近年注目が集まっている――。2018年7月9日から福岡市で開かれていた日本核酸医薬学会第4回年会のレギュラトリーサイエンスをテーマとするシンポジウムでは、複数の専門家が登壇し、mRNA医薬の開発状況や規制について議論が行われた。
黒沢病院など、前立腺癌の発症リスクと悪性度を早期に予測できるマーカーを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 

【日経バイオテクONLINE Vol.2969】、医学の進歩は「小さな親切」に依存している  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 こんにちは。「日経バイオテク」副編集長の坂田亮太郎です。突然ですが、読者の皆様は「小さな親切運動」をご存じでしょうか?私が通っていた高校ではこの運動に全校をあげて取り組んでおり、クラスには必ず1人以上の「ちーしん係(←小さな親切運動の略)」までいました。活動方針は「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように」です。「なんでそんなことまで学校に言われなくちゃいけないのか(#`Д´)」と、高校生だった時分の私は意味なく反発しておりましたが、今となってはなかなか素晴らしい活動ではないかと感じています。



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