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【日経バイオテクONLINE Vol.2967】、「ホモ・デウス」─神になるのは誰なのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-18 8:00) 
 おはようございます。日経バイオテク編集長の橋本です。ちょっと前のメルマガでも少し紹介しましたが、国内外の製薬企業とバイオベンチャー合計715社が開発中の創薬プロジェクト5272件について、14の領域別、15のモダリティ別に整理し、一覧できるようにした書籍「世界の創薬パイプライン2018/2019」を7月31日に発行します。中止された品目の情報までも網羅しており、各領域でどういうモダリティ、どういう標的の創薬が活発化しているのか、などを把握するのに役立ちます。
Yale大など、子宮内遺伝子編集でβサラセミアモデルマウスが治癒  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-18 8:00) 
 米Yale大学と米Carnegie Mellon大学の研究者らは、ペプチド核酸(peptide nucleic acid:PNA)とドナーDNAを含むナノ粒子を用いた子宮内遺伝子治療実験を行い、βサラセミアモデルマウスをほぼ治癒させることに成功した。詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2018年6月26日、報告された。
大鵬薬品、米Arcus社からアデノシンパスウェイ狙う経口癌免疫療法導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-18 8:00) 
 大鵬薬品工業は、2018年7月1日、米Arcus Biosciences社と契約し、同社が開発中のアデノシン受容体阻害薬であるAB928とそのバックアップ化合物について、中国を除くアジアを対象地域として、独占的に開発・販売する権利を取得したと発表した(関連記事)。
東京大、GVHDに対する臍帯由来MSCの医師主導治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-18 8:00) 
 東京大学医科学研究科附属病院のセルプロセッシング・輸血部の長村登紀子准教授らの研究グループは、2018年7月17日、重症急性移植片対病(GVHD)の患者を対象に臍帯由来間葉系幹細胞(MSC)の医師主導治験のフェーズIを開始すると発表した。同医師主導治験で安全性の確認とproof of concept(POC)を確立した後は、日本トリム傘下のヒューマンライフコード(東京・千代田、原田雅充社長)が再生医療等製品として臍帯由来MSCの企業治験を進め、承認申請を目指す予定だ(関連記事)。
国がんと量研放医研、悪性脳腫瘍に対する放射線治療薬で医師主導治験  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-18 8:00) 
 国立がん研究センターと量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所(量研放医研)は2018年7月17日、悪性脳腫瘍に対する放射線治療薬「64Cu-ATSM」を共同で開発し、2018年7月から医師主導治験(フェーズI)を開始したと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2966】、Wmの憂鬱、やっと出たゲノム編集規制素案の賞味期限  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-17 8:00) 
 とうとう我が国もゲノム編集規制の素案が初めて提示されました。2018年7月11日に環境省が開催した中央環境審議会自然環境部会遺伝子組換え生物等専門委員会で、ゲノム編集で遺伝子に部位特異的変異(塩基の挿入もしくは欠失、置換)を導入しただけの生物は自然にも起こり得る変異だとして、基本的にカルタヘナ法による遺伝子組換え技術の規制外という、米国などとほぼ同等の判断を提示しました。今後、1年かけて同委員会に設置されたゲノム編集技術等検討会で考えをまとめ、今年度内に規制案を確定する計画です。しかし、詳細に見ると規制そのものがもう既に、技術革新を繰り広げるCRISPR/Casなどの先端技術に遅れをとっております。いつまで、我が国は国際的に周回遅れの規制を議論しているのでしょうか? このままでは、世界の技術革新に2周遅れになってしまいます。規制を議論する専門家を集めた委員会制度そのもののスクラップ&ビルトが必要なのではないでしょうか? ◎参考記事 天才Feng Zhang氏の第2、第3のゲノム編集ベンチャーの狙い https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/07/11/00358/?ST=wm もうすぐBayer社になるMonsanto社のゲノム編集戦略 https: ...
オランダCleara社、老化細胞を標的とする新規治療開発で官民提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-17 8:00) 
 オランダCleara Biotech社は、2018年7月6日、老化細胞を標的とする新たな治療法の発見と開発のため、3つの官民パートナーシップを結んだと発表した。
英研究者、認知症や脳梗塞リスク高める脳小血管病の原因分子を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-17 8:00) 
 加齢に伴って発症する認知症の1つである脳小血管病(SVD)は、血管内皮細胞が機能不全に陥ることで進展していくことが分かった。英University of EdinburghのAnna Williams 氏らの研究グループがラットモデルで検証した研究成果で、血管内皮細胞機能を安定化する治療戦略を提案した。研究論文は、2018年6月4日、Science Translational Medicine 誌のオンライン版に掲載された。
Bath大学とCardiff大学、CRISPR-Cas9によるゲノム編集のオン/オフ・スイッチを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-17 8:00) 
 英Bath大学と英Cardiff大学の研究者らは、CRISPR-Cas9システムを利用したゲノム編集を安価で安全なアミノ酸を用いてのスイッチ・オン/オフする技術を開発し、Scientific Reports誌オンライン版に、2018年7月3日に報告した。
日本イーライリリー、神戸市の新社屋の完成記念セレモニーを開催  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-17 8:00) 
 米Eli Lilly and Company社の日本法人である日本イーライリリーは2018年7月13日、神戸市中央区の新社屋の完成記念セレモニーを開催した。新社屋は、異なる部署同士のコミュニケーションを促すために社員の座席の場所を固定しないフリーデスクを導入したほか、社員がマッサージなどを受けられるスペースも設置した。また同社は、新社屋への移転と同時に、就業コアタイムを廃止するなど多様性のある働き方を支援する取り組みを始めた。



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