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デンカ生研、160億円投じてインフルワクチンの原液製造能力を倍増  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-10 8:00) 
 デンカ生研(東京・中央、綾部光邦社長)はインフルエンザワクチンの原液製造設備を現状の2倍に拡大し、ワクチン事業を強化する。これを親会社のデンカが2018年7月9日に発表した。
ベンチャー探訪、免疫障害性統合失調症の診断薬と治療薬の開発を目指すRESVO  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-10 8:00) 
 創薬ベンチャーのRESVO(東京・大田区、小林宣文社長)は免疫障害に由来する統合失調症患者を判別する簡便な手法を開発、2019年中にも研究用として販売する計画だ。同社は統合失調症の病態メカニズムからその診断薬や治療薬の開発を目指している。患者の中でも3割から4割を占めるとみられる免疫障害性統合失調症の患者を選り分け、そうした患者に効果のある治療薬を探索する。
農水版エクソソーム・プロジェクトが始動  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-10 8:00) 
 広島大学大学院医歯薬保健学研究科の田原栄俊教授らが、2018年6月4日付けで、「細胞外小胞を用いた農水包括的好循環サイクルの機能性強化のための革新的研究開発プラットフォーム」を立ち上げた。農作物の機能向上やヒトの健康長寿の実現のために、細胞外小胞(エクソソームを含む)の活用に向けた研究を行う。農研機構生研支援センターが進める、産官学がコンソーシアムを組み商品化・事業化の基盤となる革新的な研究開発を進める「知の集積と活用の場による研究開発モデル事業」に応募し、採択が決まったもの。
ナノキャリア、VB-111 のフェーズIIIの詳細結果を2018年後半に発表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-9 8:00) 
 ナノキャリアは2018年7月6日、イスラエルのVBL Therapeutics(VBL)社から導入した遺伝子治療薬VB-111 について2018年後半には再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象としたフェーズIII試験の結果を報告すると発表した。
Columbia大、リアルワールドデータから遺伝性疾患の潜在患者を推定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-9 8:00) 
 米Columbia大学メディカルセンター准教授のNicholas P. Tatonetti氏らの研究グループは、電子カルテなどリアルワールドデータ(RWD)を用いて遺伝性疾患の潜在的な患者を推定する手法を開発した。その詳細を2018年7月6日に京都市で開催された第18回 国際薬理学・臨床薬理学会議(WCP2018)のサテライトシンポジウムで発表した。
日産化学、アンチセンス核酸医薬の創製でルクサナバイオテクと共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-9 8:00) 
 日産化学は、2018年7月6日、大阪大学大学院薬学研究科の小比賀聡教授の研究成果を基に設立されたベンチャー企業のルクサナバイオテク(大阪府吹田市、佐藤秀昭社長)と、核酸医薬の創製を目指し、共同研究契約を締結したと発表した。
米Rush大学、低用量アスピリンがアルツハイマー病治療に有用か!?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-9 8:00) 
 米Rush大学医療センターの研究者たちは、アルツハイマー病(AD)モデルマウスを用いて、低用量アスピリンが脳内に沈着したアミロイド斑の除去を促進する可能性を示唆した。実験結果は、Nuroscience誌オンライン版に2018年7月2日に報告された。
希少疾患に注力するアミカス、承認されたファブリー病初の経口薬を説明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-9 8:00) 
 遺伝性の希少疾病用医薬品の研究開発を手掛けるAmicus Therapeutics社の日本法人であるアミカス・セラピューティクスは、2018年7月7日、報道機関向けの説明会を開催。Amicus社のJohn Crowley会長兼最高経営責任者(CEO)や、脳神経疾患研究所先端医療研究センター長・遺伝病治療研究所所長兼、東京慈恵会医科大学の衛藤義勝名誉教授らが登壇し、ファブリー症治療薬として国内で初めての経口薬である「ガラフォルド」(ミガーラスタット)の作用機序や、ファブリー病について説明した。John会長はかつて、希少疾患のポンペ病と診断された自身の子供のために創薬ベンチャー米Novazyme Pharmaceuticalsの設立に参加。NovazymeはGenzyme社(スイスSanofi社)に買収され、ポンペ病治療薬「Myozyme」が発売された。
エーザイとBiogen社、BAN2401のPIIの最高用量で認知機能とAβ蓄積が有意に改善  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-9 8:00) 
 エーザイと米Biogen社は、2018年7月6日、ヒト化抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの最終解析を行ったところ、最高用量群において、副次的評価項目に設定されていた18カ月時点での認知機能の評価指標の有意な改善、脳内アミロイドβの蓄積量の有意な減少が認められたなどとするトップラインの結果を発表した。
2018年7月9日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-9 0:50) 




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