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キャノンメディカルシステムズ、癌ゲノム医療のアクトメッドを子会社化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-3 8:00) 
 キヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市、瀧口登志夫社長)は、2018年7月2日、癌ゲノム医療(クリニカルシーケンス)のサービス提供を手掛けるアクトメッド(東京・新宿、Shu Jen Chen代表取締役)の株式の過半数を取得し、子会社化したと発表した。
米Harvard大学、インスリンを経口投与できる可能性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-3 8:00) 
 米Harvard大学Wyss InstituteとHarvard John A. Paulson School of Engineering and Applied Sciences(SEAS)は、インスリン経口投与法を開発し、ラットで有用性を確認した。研究の結果は、PNAS誌オンライン版に2018年6月25日に報告された。
武田薬品、東京都中央区にグローバル本社をグランドオープン  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-3 8:00) 
 武田薬品工業は、2018年7月2日、武田グローバル本社のグランドオープンを記念して記者説明会を開催。Christophe Weber社長は、今後も東京にグローバル本社を置き続けるとの意向を明らかにした。
ベンチャー探訪、インナーリソース、独自システムで研究機関の購買など効率化後押し  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-3 8:00) 
 研究する時間が無い、研究費が無い、研究不正が無くならない――。大学など、国内の研究機関を取り巻く研究環境は、年々厳しさを増している。2017年6月に設立されたベンチャー企業のInner Resource(東京・中央、松本剛弥社長)は、ライフサイエンス業界の研究環境の無駄を減らし、研究者を支援するサービスの提供を目指している。
ベンチャー探訪、ルクサナバイオテク、核酸医薬のシーズ提供から開発支援までサポート  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-3 8:00) 
 ルクサナバイオテク(大阪府吹田市)は、大阪大学大学院薬学研究科の小比賀聡教授の研究成果である複数の修飾核酸や核酸医薬の設計技術などを実用化すべく、2017年12月、創業関係者が出資して設立されたベンチャー企業だ。ジーンデザイン(現味の素グループ)で長年、核酸医薬の受託製造や研究開発に携わっていた佐藤秀昭氏が代表取締役に就任。2018年2月から業務を本格化させている。
飯島歩の特許の部屋(第22回)、独占の限界とプロパテント・アンチパテント  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-3 8:00) 
 特許法は、新規の発明をした者に技術の独占権を与える制度だ。この独占権は、無断利用する者に対する差止や損害賠償の請求、場合によっては刑事罰といった制裁で担保される。  厳格な制裁がなぜ正当化されるかというと、特許権に基づく技術独占から得られる利益は、さらなる発明のインセンティブとなり、究極的には、累積したイノベーションの成果が社会に還元されて国民生活の向上につながると考えられているからだ。この意味において、特許法的世界観では、独占は正義である。
CACクロアと京大、RWDに基づいたシステム薬理学に関するシンポ開催  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-2 8:00) 
 医薬品開発受託機関(CRO)のCACクロア(東京・中央、加藤肇社長)は2018年7月6日金曜日、京都大学薬学研究科と共同でリアルワールドデータ(RWD)に基づいたシステム薬理学に関するシンポジウムを京都で開催する。7月1日から6日まで国立京都国際会館で開催される国際薬理学会・臨床薬理学会議に合わせ、サテライトシンポジウムとして実施する。【訂正】当初の記事で、米ニューヨーク州の電子カルテの数を「1000万人分」としていましたが、「180万人」の誤りでした。本文は訂正済みです。お詫びして訂正いたします。
ニプロ、脊損に対する自家骨髄間葉系幹細胞STR01を承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-2 8:00) 
 ニプロは、2018年6月29日、札幌医科大学と共同開発していた脊髄損傷に対する自己骨髄間葉系幹細胞(STR01)について、再生医療等製品として、厚生労働省に製造販売承認申請を行ったと発表した。
ペプチドリーム、創業者の菅裕明教授が社外取締役を“円満”退任  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-2 8:00) 
 ペプチドリームは2018年6月29日、同社を創業した菅裕明氏(東京大学大学院理学系研究科教授)が6月30日付で社外取締役を退任すると発表した。菅氏はペプチドリームの基幹技術となっている「特殊ペプチドを使った創薬プラットフォーム」をゼロから開発した人物だ。
厚労省三浦経済課長、「新薬開発では既存薬に対する優越性が重要に」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-2 8:00) 
 厚生労働省医政局経済課の三浦明課長は、2018年6月29日、都内で開催されている第2回バイオ医薬EXPOの特別講演「医薬品産業とがんゲノム医療の将来展望」で講演。薬価制度の抜本改革に関連し、新薬を開発する際は、既存治療に対する優越性を示すことが重要になるとの認識を示した。



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