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ベンチャー探訪、GenAhead Bio、ゲノム編集を効率的に行う創薬支援事業などに注力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-27 8:00) 
 GenAhead Bio(ジェナヘッドバイオ、神奈川県藤沢市、周郷司社長)は、武田薬品工業のアントレプレナーシップベンチャープログラムから2018年2月に発足したベンチャー企業だ。ゲノム編集を活用した創薬支援や筋肉細胞特異的なDDS技術の研究を手掛ける。2018年5月30日、同社の周郷社長が、本誌の取材に応じた。
日経デジタルヘルスより、キュア・アップ、「高血圧治療アプリ」の臨床研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-27 8:00) 
キュア・アップは、「高血圧治療アプリ」の臨床研究を開始した。高血圧患者の降圧効果、生活習慣の改善との関係を評価し、同アプリの有効性を検証するため、多施設臨床研究(140人で実施予定)を実施する。今後、プログラム医療機器としての薬事承認を目指す。
岡山大、糖尿病腎症の悪化を予測できる尿中糖鎖を特定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-27 8:00) 
 特定の尿中糖鎖の排泄量から糖尿病腎症に伴う腎機能の悪化を予測できるようになった。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学分野の和田淳教授らが、尿中アルブミンなどこれまでの指標よりも、尿中糖鎖が病態を正確に反映する新たなバイオマーカーであることを世界で初めて突き止めた。研究成果は、2018年6月22日、Diabetes Care誌オンライン版で発表された。
ゴットフリード・ワグネル賞、京大CiRAの池谷准教授が受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-27 8:00) 
 在日ドイツ商工会議所は、2018年6月26日、第10回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞」の受賞者を発表。ライフサイエンス部門では、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)池谷真准教授の「疾患特異的iPS細胞を活用した進行性骨化性線維異形成症(FOP)に対する創薬研究」が受賞した(関連記事)
順天堂大学の研究者ら、血液細胞の癌化メカニズムを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-27 8:00) 
 順天堂大学大学院医学研究科血液内科学の小松則夫教授、輸血・幹細胞制御学の荒木真理人准教授らの研究グループは、骨髄増殖性腫瘍患者の一部に見られるカルレティキュリン(CALR)遺伝子変異がどのようなメカニズムで癌細胞の増殖に結びつくのかを明らかにすると共に、そのメカニズムを標的とする創薬の可能性を示した。研究成果は、英科学誌Nature系列のLeukemia誌の2018年6月26日付オンライン版で公開された。
本村聡士の台湾バイオ最前線、長期先行投資を支える、台湾の政府ファンドと短“気”投資家  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-27 8:00) 
せっかちな投資家が多い台湾で、一体どうやってバイオテク産業が育成されてきたのか。ここでは資本の面から2つの要因にスポットを当てたい。一つは台湾政府ファンドの果たす役割で、もう一つは活発な未上場株取引である。
米研究者、アルツハイマー病にヒトヘルペスウイルスが関与か!?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-26 8:00) 
 米Arizona州立大学、米Mount Sinai Icahn医科大学などの研究者らは、ビッグデータドリブン解析を行い、アルツハイマー病(AD)の背景にあるDNA、RNA、蛋白質のネットワークをマッピング、比較した。これにより、AD患者の脳には、ADではないヒトの脳に比べヒトヘルペスウイルスであるHHV 6AとHHV7が多く存在すること、それらのウイルスが、神経変性が生じている領域の遺伝子と相互作用すること、ウイルスは、ADリスクの上昇や、ADの神経病理学的特徴、すなわちアミロイド斑や神経原線維変化などの形成に関係する可能性があることを示す結果を得て、Neuron誌、2018年6月11日号に報告した。
TG Therapeutics社とNovimmune社、抗CD47/抗CD19二重特異性抗体で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-26 8:00) 
 米TG Therapeutics社とスイスNovimmune社は、2018年6月20日、B細胞性の血液癌を対象に、Novimmune社の抗CD47/抗CD19二重特異性抗体TG-1801(旧開発番号:NI-1701)の開発・商業化を共同で行うための世界における独占的契約を結んだことを明らかにした。
みらか、750億円投じてあきる野市にグループの中核施設建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-26 8:00) 
 みらかホールディングスは、2018年6月25日、750億円を投じ、東京都あきる野市に、グループの中核施設として検査ラボや研究開発施設を備えた新セントラルラボラトリーを建設すると発表した。2019年2月に着工し、2020年6月に竣工する予定。
滋賀医大など、ALSの細胞内治療抗体の安全性評価に着手  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-26 8:00) 
 滋賀医科大学神経内科の漆谷真教授、玉木良高・特別研究学生(現、病院助教)らは、京都大学大学院医学研究科神経内科の高橋良輔教授、慶應義塾大学理工学部の古川良明准教授と共同で、難病の筋委縮性側索硬化症(ALS)を細胞内で治療する抗体を開発、人工的にALSにしたマウス胎児による実証実験に成功した(Sci Rep. 2018 Apr 16;8(1):6030. doi: 10.1038/s41598-018-24463-3)。この抗体はオートファジー、プロテアソーム、分子シャペロンの誘導の作用によって、発病の原因であるTDP-43凝集体を効率的に除去するよう設計されている。漆谷教授は臨床研究への移行を視野に、同大学が大量飼育してきたカニクイザルによる安全性試験を着手したことを明らかにした。



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