リンク
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (8) | 相互リンクサイト (3) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (19) | RSS/ATOM 記事 (63013) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (63013)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 米Myriad社、出生前診断で急成長する米Counsyl社を完全子会社化 from 日経バイオテクONLINE (2018-6-4 8:00) |
|
米Myriad Genetics社は2018年5月28日、出生前遺伝子検査の開発で急成長している米Counsyl社を3億7500万ドル(約408億円)で買収することで合意したと発表した。買収手続きはMyriad社会計年度の2019年第1四半期に完了する見込みで、それをもってCounsyl社はMyriad社の完全子会社になる。
|
| 厚労省、国民皆保険制度を活用し、癌ゲノム情報を一元収集・活用へ from 日経バイオテクONLINE (2018-6-4 8:00) |
|
国立がん研究センターは、2018年6月1日、日本版の癌ゲノム医療のデータの収集・管理・利活用の拠点となる「がんゲノム情報管理センター(C-CAT)」を国立がん研究センター内に設置した。C-CATは、先進医療や保険診療の枠組みで提供される癌ゲノム医療で得られる癌ゲノム情報や臨床情報を収集・管理する基盤となる。国立がん研究センターC-CATの間野博行センター長は、「この規模で、癌ゲノム情報を保有することになる国は他にないのではないか。国民皆保険制度を、ある意味で最大限利用して取り組みを進めたい」と意気込みを語った(関連特集)。
|
| 医療機器市場最前線、AMEDが難病研究の基盤を強化、「難病プラットフォーム」を稼働へ from 日経バイオテクONLINE (2018-6-4 8:00) |
|
日本医療研究開発機構(AMED)が、難病研究開発の基盤を強化している。2018年5月下旬に札幌で開かれた日本神経学会で、3月まで医師の立場からAMED難病研究課に所属し、現在は国立精神・神経医療研究センター病院神経内科に所属する古澤嘉彦氏が発表した。
|
| 【機能性食品 Vol.337】、“海の幸”を将来の人類も味わえるように、環境省と農水省に注目の動き from 日経バイオテクONLINE (2018-6-1 11:07) |
|
今日2018年6月1日(金)は、天野エンザイム科学技術振興財団が愛知県北名古屋市の天野エンザイム慈善堂ホールにて開催している第19回酵素応用シンポジウムを取材しています。
まずは、恒例の保健機能食品のアップデイト情報です。
|
| タカラバイオ、腫瘍溶解性ウイルスの米PIIの遺伝子解析含めた結果発表へ from 日経バイオテクONLINE (2018-6-1 8:00) |
|
タカラバイオは、2018年5月31日、腫瘍溶解性ウイルスHF10(Canerpaturev:C-REV)の米国でのフェーズIIの結果の概要を発表した。詳細は、2018年6月1日からシカゴで行われる米臨床腫瘍学会(ASCO)2018で発表される。今回は、腫瘍の遺伝子解析などの結果も公表する。
|
| 製薬協の中山会長、「ゲノム情報も含めたデータベースの統合が重要」 from 日経バイオテクONLINE (2018-6-1 8:00) |
|
日本製薬工業協会は2018年5月31日、定例記者会見を開いた。5月24日に会長に就任した中山讓治氏(第一三共会長)が初の会長会見に臨み、社会保障関連予算の伸びの抑制は大半が薬価から捻出されている現状について「著しくバランスを欠いている」と改めて苦言を呈した。研究開発を促進するために、ゲノム情報も含めたデータベースの統合が重要との考えも明らかにした。
|
| 米Scripps、新規RNA編集ツールで癌や遺伝性疾患関連のRNAを破壊可能 from 日経バイオテクONLINE (2018-6-1 8:00) |
|
米Scripps Research Institute(TSRI)のMatthew Disney氏らは、選択的に疾病関連RNAを破壊する低分子のRNA編集ツールを開発し、in vitroでその有用性を示した。詳細は、2018年5月24日、米化学学会誌オンライン版に報告された。
|
| 島津製作所の細胞事業開発室、細胞製造工程の品質管理に注力 from 日経バイオテクONLINE (2018-6-1 8:00) |
|
島津製作所は、再生医療向けの細胞の製造工程の品質管理などに必要な装置の開発などを手掛けるため、2014年に「細胞事業開発室」を設置した。再生医療向けの細胞を培養している途中の培養液中の代謝物を分析する装置など、品質管理に利用する装置の開発などを手掛けている。同社細胞事業開発室の阿部浩久室長に、2018年4月25日、細胞事業開発室の取り組みなどについて聞いた。
|
| 本誌主催の蛋白質分解誘導薬セミナー、幅広い疾患に応用できる可能性 from 日経バイオテクONLINE (2018-6-1 8:00) |
|
日経バイオテクは、2018年5月31日、セミナー「低分子薬の新たなモダリティ:標的蛋白質分解誘導薬の最前線」を開催。4人の専門家による講演の後のパネルディスカッションでは、標的蛋白質分解誘導薬の研究開発を加速させるため、E3リガーゼなどに関して、政府の主導などで基盤的な研究を進める必要性についても指摘が出た(関連記事)。
|
| 【日経バイオテクONLINE Vol.2935】、武田薬品によるShire社買収で読者の反応を調査したところ…… from 日経バイオテクONLINE (2018-6-1 8:00) |
|
おはようございます。副編集長の久保田です。今日は、2018年5月11日から17日にかけて実施した「第5回バイオ村の住民投票」の結果について、皆さんと情報共有したいと思います。テーマは、武田薬品工業によるアイルランドShire社の買収について。約1週間で、315人の住民の方から投票をいただき、多くの自由意見も頂戴しました。ご協力、ありがとうございました。
|


