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RSS/ATOM 記事 (63013)
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| ペプチスター、ペプチド薬の製造コストは「50分の1以下に引き下げる」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-29 8:00) |
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特殊ペプチド原薬を製造するペプチスターは2018年5月28日、大阪府摂津市で本社工場着工記念式典を開催した。株主でもある塩野義製薬の摂津工場内に延床面積1万m2強の工場を2019年秋に稼働させる。研究開発棟も併設し、20人から30人規模の技術者も常駐させる。
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| 培養肉のインテグリカルチャーが3億円の資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-29 8:00) |
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独自の細胞培養技術による培養肉などの細胞農業製品の事業化を目指しているインテグリカルチャー(東京・文京、羽生雄毅代表取締役)は2018年5月25日、第三者割当増資によって3億円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、リアルテックファンド 、Beyond Next Ventures、農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)、MTG、ユーグレナ、北野宏明・ソニーコンピューターサイエンス研究所代表取締役社長、その他の投資家としている。
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| 湧永製薬、19年前導出の自社創薬品の米発売が利益に貢献へ from 日経バイオテクONLINE (2018-5-29 8:00) |
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湧永製薬(大阪市淀川区、湧永寛仁社長)は2018年5月28日、記者セミナーを開催し、熟成ニンニク抽出液(AGE)を主成分とする犬用健康補助食品「ワンサポート」を7月から販売開始することなどを発表した。ペット分野で4年ほど前から共同研究を進めている鹿児島大学獣医学部の大和修教授が「ペット『犬』」の医療の現状と熟成ニンニク抽出液の可能性について」と題する講演を行った。湧永社長は、新規参入するペット市場でまずは通年ベースで5000万円の売上高を目指すと話した。
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| 積水化学、歯髄細胞バンクのセルテクノロジーと資本・業務提携 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-29 8:00) |
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セルテクノロジー(東京・中央、大友宏一社長)は、2018年5月28日、積水化学工業と、歯髄細胞を原料とした再生医療等製品の共同開発などを目的に、資本・業務提携契約を締結したと発表した。
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| そーせい、ペプチドリームとPAR2へのペプチドアンタゴニスト同定 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-29 8:00) |
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そーせいグループは2018年5月24日、ペプチドリームとのG蛋白質共役受容体(GPCR)標的薬の共同開発で、プロテアーゼ活性化受容体2(PAR2)のペプチドアンタゴニストを同定したと発表した。両社の技術基盤の融合による相乗的な研究成果で、有望なリードペプチドの臨床開発に向けた特性分析と最適化の段階に入った。
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| 米Janssen社、アルツハイマー病に対するBACE阻害薬の開発を中止へ from 日経バイオテクONLINE (2018-5-28 8:00) |
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米Johnson & Johnson社傘下の米Janssen Biotech社は、アルツハイマー型認知症のリスクがある被験者を対象として、この数年間進めてきたBACE阻害薬atabecestat(JNJ-54861911)の開発を中止する方向だ。現在、進行中の2件の臨床試験は中止される。
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| Spark社とPfizer社、血友病Bに対する遺伝子治療のフェーズI/IIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-28 8:00) |
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米Spark Therapeutics社と米Pfizer社は、スコットランドGlasgowで開催された世界血友病連盟(WFH)会議2018で、遺伝子治療SPK-9001のフェーズI/IIに参加した血友病B患者に見られた劇的な改善の詳細が報告されたことを明らかにした。データは2018年5月22日に、米Mississippi Center for Advanced MedicineのSpencer K Suilivan氏によって報告された。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策220回、JASDAQ上場廃止基準、米バイオベンチャーに当てはめると約8割廃止に from 日経バイオテクONLINE (2018-5-28 8:00) |
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現在の日本の株式市場は、新興市場であるマザーズやジャスダック(JASDAQ)であっても通常のベンチャー向けに上場ルールが設定されており、バイオベンチャーのビジネスモデルには合っていないのではないか――。こうした意見が、投資家の中から数多く出ている。
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| Wave Life Sciences社、神経疾患の核酸医薬開発で武田と組んだ狙い from 日経バイオテクONLINE (2018-5-28 8:00) |
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シンガポールWave Life Sciences社は、立体異性体を制御したオリゴヌクレオチドの設計、最適化技術を武器に、核酸医薬の研究開発を進めている。2018年2月には、武田薬品工業と神経疾患領域の共同研究などを進めるため提携契約を締結した。Wave社の基盤技術や武田薬品との提携の狙いなどについて、同社のPaul Benjamin Bolno CEOが、このほど本誌の取材に応じた(関連記事)。
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| ベンチャー探訪、プロテオブリッジ、網羅的蛋白質アレイで受託解析を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-28 8:00) |
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産業技術総合研究所(AIST)発のベンチャー企業である、プロテオブリッジ(東京都・江東区、熊谷亮社長)は約2万種類の蛋白質が載った蛋白質アレイを用いた受託解析を2018年6月から始める。解析に要する期間は3営業日(日本国内)で、バイオマーカーの探索などが迅速に進められる。
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