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RSS/ATOM 記事 (63013)
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| キョーリン、桃太郎源の遺伝子治療「フェーズI/IIで安全性は十分達成」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 8:00) |
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キョーリン製薬ホールディングスは、2018年5月11日、2018年3月期通期の決算説明会を開催。呼吸器領域の開発品として、桃太郎源(岡山市北区、塩見均社長)から導入し、悪性胸膜中皮腫を対象にフェーズI/IIを実施していた遺伝子治療Ad-SEG-REIC(開発番号)について、2018年度(2019年3月期)にフェーズIIを実施する。
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| 2018年5月14日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:50) |
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| 主要バイオ特許の登録情報、Delta-Fly Pharma、「局所投与用リポソームおよびその用途」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:45) |
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主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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| 主要バイオ特許の公開情報、PRISM Pharmaなど、「抗がん剤」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:44) |
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主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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| キーワード、Earth BioGenome Project from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:43) |
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地球上に生息する全ての真核生物のゲノムを解読し、完全なデジタルライブラリーの構築を目指す国際的なプロジェクトのこと。EBPと略される。欧米や中国の研究者が中心となって手掛けている。今後、生物多様性が高いと考えられるブラジルやコロンビア、インドなどの研究者が参加する可能性もある。
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| キーワード、腫瘍遺伝子異常総量(TMB) from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:42) |
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癌細胞では、正常細胞と異なり時間の経過とともに遺伝子の変異(数と量)が蓄積していく。その変異の総量をTumor Mutation Burden(TMB)と呼ぶ。
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| キーワード、オプトジェネティクス(optogenetics) from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:41) |
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光学(optics)と遺伝学(genetics)を融合させた学問領域で、光遺伝学とも呼ばれる。2005年に光応答性蛋白質であるチャネルロドプシンを用いて、神経細胞の活動を光で制御する研究手法が報告され、06年にオプトジェネティクスと名付けられた。
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| In The Market、決算発表シーズン到来で、業績修正により株価に明暗 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:40) |
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日経BP・バイオINDEXは4月17日に2カ月ぶりに500を割り込み、以降、480近辺で推移。INDEX自体に大きな動きはないが、4月後半からの決算発表シーズンで業績修正の発表が相次いでおり、その内容次第で浮き沈みが見られる。
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| 業界こぼれ話、Shire社の買収でどうなる武田の研究所 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:39) |
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武田薬品工業による、アイルランドShire社の買収提案に関連して、武田薬品の研究者や関係者の中から、「悲観的に見れば、国内での研究拠点の閉鎖もあり得るのでは」と不安視する声が上がっている。
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| 業界こぼれ話、米ベンチャーを卒業して飲食店デビュー from 日経バイオテクONLINE (2018-5-14 0:38) |
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2017年3月から12月にかけて、「シリコンバレー創薬騒動」という連載を日経バイオテクONLINEに39回にわたって掲載した。書き手の赤間勉さんは1989年に当時の協和発酵工業に入社して創薬研究に携わった後、01年にシリコンバレーに本社を置く米Geron Corporation社に転職。03年にGeron社のレイオフに伴い、当時社員数がまだ十数人だったスタートアップの米Anacor Pharmaceuticals社に転職し、抗炎症薬および感染症治療薬の合成研究に携わってきた。
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