リンク
RSS/ATOM 記事 (63013)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
|
bluebird社とCelgene社、米国でBCMAに対するCART療法の共同開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-3 8:00)
|
米bluebird bio社と米Celgene社は、2018年3月28日、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とするキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法bb2121の、米国内における共同開発と共同販売のための契約を結んだことを明らかにした。
|
|
AMED創薬支援ネットワーク、2件のシーズを企業に導出
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-3 8:00)
|
健康・医療戦略本部の創薬支援ネットワーク協議会(議長=和泉洋人内閣官房健康・医療戦略室長)は2018年3月30日、日本医療研究開発機構(AMED)から創薬支援ネットワークの活動状況と運用改善について報告を受けた。創薬支援ネットワークに最も重要な目標である、支援課題の企業へのライセンスアウトについて、2017年9月時点では2件だったが、今回、新たに2件が導入されることが決まった。2020年までの5件という目標の達成に近づいた。
|
|
持田製薬、2020年度までの中計策定、売上高は1030億円目指す
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-3 8:00)
|
持田製薬は、2018年4月2日、2018年度から2020年度を対象とする中期経営計画を策定したと発表。2020年度の売上高について1030億円とする経営目標数値を示した。
|
|
PHCホールディングス、「Panasonic」ブランドを外して再出航
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-3 8:00)
|
PHCホールディングス(東京・港、小谷秀仁社長)は2018年4月1日付で「パナソニック ヘルスケアホールディングス」から社名を変更した。今後は「Panasonic」ブランドを外し、「PHC(ピー・エイチ・シー)」をコーポレートブランドとして国内外で事業を展開する。英文社名は「PHC Holdings Corporation」だ。
|
|
寛和久満夫の深読み科学技術政策214回 、研究の競争力を向上させるための大学改革、その2
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-3 8:00)
|
このところ、首相官邸が大学改革に前のめりになっている。アベノミクスの金融政策が一定の成果をあげ、一部の業界では景気が回復しいるが、それが全体に拡がらないのは労働政策や産業政策が十分ではないためだ。そこで、産業政策の一環として、イノベーション創出・ベンチャー創出を捉え、推進しているものの、なかなか成果が出ない。その原因の一つとして、大学の取り組みが十分ではないからだ、というのが、官邸周辺の認識となっている。
|
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2895】、Wmの憂鬱、2つのコンパニオン診断薬が開く、抗癌剤新時代
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-3 8:00)
|
3月末にパタパタとコンパニオン診断薬が1品目は製造承認され、2品目は製造承認申請されました。かつて上皮成長因子受容体(EGFR)やK-RAS、HER2などを標的としたコンパニオン診断薬実用化がありましたが、それを追い越す第2の波がコンパニオン診断薬にもやって来たようです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
|
|
シミックCMO、将来の上場も視野にDBJから85億円を調達
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-2 8:00)
|
シミックホールディングス(HD)は2018年3月30日、子会社のシミックCMO(東京・港、松川誠CEO)が日本政策投資銀行(DBJ)から85億円の出資を受けると発表した。調達した資金を利用して事業を拡大しつつ、今後はシミックCMOの上場も視野に入れていく。
|
|
ブライトパス・バイオ、iPS細胞由来のNKT細胞療法に関するオプション権を取得
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-2 8:00)
|
ブライトパス・バイオは2018年3月29日、理化学研究所統合生命医科学研究センター古関明彦免疫器官形成研究グループディレクターなどが研究を進めるiPS細胞由来NKT細胞療法について、共同研究契約を締結し、独占的開発製造販売ライセンスのオプション権を取得したと発表した。同社が同療法を導入すれば、iPS細胞由来の細胞療法の研究を手掛けるのは、iCELL(東京・港、三輪玄二郎社長)から導入したiPS再生T細胞療法に続いて2例目となる。
|
|
米Tempest社、シリーズBで約75億円調達しIDO1阻害薬など開発推進へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-2 8:00)
|
米Tempest Therapeutics社は2018年3月28日、シリーズBの資金調達を完了したと発表した。米Versant Venturesが主導した同ラウンドの調達額は、7000万ドル(約75億円)で、 米F-Prime Capital、英Quan Capitalが参加した。
|
|
米研究者、悪性度の高い癌の治療選択には複数回のエキソーム解析が必要
from 日経バイオテクONLINE
(2018-4-2 8:00)
|
米Louisiana州立大学のAntonio Pannuti氏らは、進行性固形癌で、治療歴を有する患者から得た腫瘍組織に対して、標的を定めたエキソーム解析を実施し、既知のドライバー変異と新規ドライバー変異候補を同定した。得られた結果は、癌が進行する過程で、または、治療中に、ドライバー変異の選択が生じる可能性を示した。詳細はPLOS ONE誌電子版に、2018年3月23日に報告された。
|