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医療機器市場最前線、癌リスクの判定を目的としたDTC遺伝子検査、23andMe社が米国で初めての承認を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 8:00) 
 米23andMe社は2018年3月6日、癌リスクの判定を目的とした処方箋なしで受けられる個人向け(Direct to Consumer:DTC)遺伝子検査の承認を取得したことを発表した。
シスメックス、新規の解析技術は研究用と診断用の二段構えで実用化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 8:00) 
 シスメックスは、2018年3月9日、技術説明会を開催。開発中の遺伝子や細胞などのプラットフォーム(解析)技術に関して、まずは研究用機器(試薬)または受託解析、自家調整検査(LDT)などとして発売し、市場創造を図る方針を明確にした。また、クリニカルPCRやMI(分子イメージング)-FCMについて、2018年第1四半期に研究用機器を発売すると明らかにした。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2017年決算を読む―英GlaxoSmithKline社、英AstraZeneca社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 8:00) 
 欧米の大手製薬企業の2017年の業績をレビューするシリーズ。今回は、英国の2大製薬企業であるGlaxoSmithKline(GSK)社とAstraZeneca(AZ)社について解説する。GSK社は、ポンド安となった為替のプラス影響を受けて2桁の増収となった。パイプラインに関しては、3成分を配合する慢性閉塞性肺疾患治療薬が欧米での承認を獲得した。AZ社は、上位3製品が減収となり苦戦した。一方で2製品がブロックバスターの仲間入りを果たすなど製品の新陳代謝が進む。
ナノキャリアが導入した遺伝子治療薬、フェーズIIIで有意差出せず  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 8:00) 
 ナノキャリアは2018年3月9日、イスラエルのVBL Therapeutics(VBL)社が開発中の遺伝子治療薬VB-111の再発悪性神経膠芽腫を対象とした米国で行われたフェーズIIIで、OS(全生存期間)の延長を確認できなかったと発表した。ナノキャリアは、2017年11月にVB-111の日本での商業化の権利を獲得。VBL社のフェーズIIIの結果を待って、日本での開発を進める予定だった。
米研究者ら、免疫チェックポイントとTGFβ受容体に結合する補足体開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 8:00) 
 既存の免疫チェックポイント阻害薬を上回る抗腫瘍効果が期待できる2機能抗体融合体が開発された。米Johns Hopkins University School of MedicineのAtul Bedi氏らの研究グループが発明した免疫チェックポイント分子とTGFβ受容体に同時結合する抗体-リガンド捕捉体(Y-traps)で、研究成果は、2018年2月21日、Nature Communications誌のオンライン版で報告された。
2018年3月12日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 0:50) 

主要バイオ特許の登録情報、日本全薬工業株式会社、「抗イヌPD-1抗体又は抗イヌPD-L1抗体」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 0:46) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、中外製薬、「ポリペプチド異種多量体の製造方法」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 0:45) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
キーワード、NCTS  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 0:44) 
 Nano-sized Colloid Transdermal Systemの略で、メドレックスが開発した、イオン液体を用いたILTS(Ionic Liquid Transdermal System)、微小の針を真皮まで届けるマイクロニードルアレイに次ぐ独自の経皮投与技術。
キーワード、CRISPR-Cas12a  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-12 0:43) 
 微生物の獲得免疫システムで機能するエンドヌクレアーゼとして、2015年に見いだされた。Cpf1とも呼ばれる。ガイドRNAと結合し、ガイド配列と相補的な2本鎖DNA(標的配列)を切断するため、Cas9と同様、ゲノム編集に用いられている。



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