Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62075)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62075)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

希少疾患に注力するキエジ・ファーマ、塩野義から脂肪萎縮症薬承継し本格稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-18 7:00) 
 イタリアの製薬企業であるChiesi Group(キエジグループ)の日本法人であるキエジ・ファーマ・ジャパンは2024年4月23日、塩野義製薬から脂肪萎縮症治療薬の先発品である「メトレレプチン皮下注用11.25mg『シオノギ』」(一般名:メトレレプチン〔遺伝子組換え〕)を承継することに合意したと発表した。同製品が2024年7月24日に承継されることを皮切りに、キエジ・ファーマ・ジャパンが本格稼働する。キエジ・ファーマ・ジャパンでは主に希少疾患領域に力を入れる方針だ。2024年7月11日、記者会見が開催された。
ベンチャー探訪、リバスキュラーバイオ、血管内皮幹細胞で、血管障害に起因する様々な疾患の治療法開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-18 7:00) 
 リバスキュラーバイオは、血管内皮幹細胞を活用した新たな治療法の開発を手掛けるスタートアップだ。大阪大学微生物病研究所情報伝達分野の高倉伸幸教授らの研究成果を基に、2022年9月に設立された。現在は皮下組織から単離した血管内皮幹細胞を培養し、血管様構造を持つ細胞シートを作製して潰瘍組織に移植する治療法の開発などを手掛けている。
三菱ガス化学、北海道システム・サイエンスと核酸医薬のCDMO事業への参入検討  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-17 7:00) 
 三菱ガス化学は2024年7月12日、北海道システム・サイエンス(札幌市、水谷幸雄代表取締役)と共同で核酸医薬の医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業への参入を検討するために、業務提携契約を締結したと発表した。三菱ガス化学は、日本化薬との合弁企業であるカルティベクス(東京・千代田、太田貴夫代表取締役社長)を通じて、抗体医薬を中心としたCDMO事業を展開してきた。モダリティの強化に向けて、核酸医薬にもCDMO事業を展開できないか検討を進める。
米Tyra Bioscineces社、TYRA-300が軟骨低形成症モデルマウスの骨伸長を誘導  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-17 7:00) 
 線維芽細胞増殖因子受容体 (FGFR)を利用した次世代型プレシジョンメディシンの開発に取り組む米Tyra Biosciences社は、2024年7月2日、軟骨低形成症 (HCH)を対象とする経口FGFR3選択的阻害薬TYRA-300 の前臨床概念実証試験で好結果が得られたと発表した。
編集長の目、国内スタートアップと冬の時代に求められる開発品  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-17 7:00) 
 本誌では、7月8日号の特集で国内創薬スタートアップの開発品を独自調査し、未上場・上場90社の臨床開発段階にある主な開発品207品目(対象疾患や開発地域別では279プロジェクト)の一覧を作成しました。
大阪大、扁桃体のセマフォリン6Dが心の動きと全身代謝、炎症応答に関与していることを発見  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-17 7:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科の熊ノ郷淳教授、中西由光特任助教らの研究グループは、心の動きと、全身の代謝や炎症応答の三者が互いに関連しており、それを制御する原因遺伝子がセマフォリン6D(SEMA6D)であることを突き止めた。側頭葉の内側に位置し、情動中枢である扁桃体に発現するSEMA6Dが神経回路形成を担っており、不安感を抑制するとともに、交感神経シグナルを抑えることで、全身の代謝や炎症応答を調節していることを確かめた。研究成果をまとめた論文は、2024年7月13日付のNeuron誌に掲載された。
主要バイオ特許の登録情報、2024年7月3日〜7月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-17 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年7月3日〜7月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2024年7月3日〜7月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-17 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年7月3日〜7月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
Biogen社、IgA腎症など免疫疾患の抗体医薬を開発する米HI-Bio社の買収完了  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-17 7:00) 
 米Biogen(バイオジェン)社は2024年7月2日、米Human Immunology Biosciences(ヒューマン・イムノロジー・バイオサイエンシズ、HI-Bio)社と同年5月に締結した買収契約に伴う取引を完了したと発表した。買収により、HI-Bio社がIgA腎症(IgAN)などの適応で第2相臨床試験まで進捗させてきた遺伝子組換えヒト化抗CD38モノクローナル抗体(felzartamab、開発コード:HIB202)を獲得した。Biogen社は傘下に入ったHI-Bio社と協力し、felzartamabを第3相試験に進める計画だ。
2024年6月29日?第64回さつき会総会報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-7-16 21:52) 
6月29日?、伊藤国際学術研究センターにおいて、第64回さつき会総会が開催されました。 今年は、初めての試み、オンラインと会場のハイブリッド開催でした。 参加者は、会場41名、 オンライン35名、合計76名の方にお集まり […] The post 2024年6月29日?第64回さつき会総会報告 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .



« [1] 143 144 145 146 147 (148) 149 150 151 152 153 [6208] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.