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RSS/ATOM 記事 (63014)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| メドレックス、経皮吸収技術を用いた開発品を第一三共に導出 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-1 8:00) |
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メドレックスは2018年2月28日、同社の経皮吸収技術NCTS(Nano Colloid Transdermal System)を用いた製品について第一三共と共同開発契約を締結したと発表した。開発候補品の詳細および、契約条件、また契約地域については非公表。
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| 谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、早期アルツハイマー病治療薬はバイオマーカーの改善で承認へ from 日経バイオテクONLINE (2018-3-1 8:00) |
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米食品医薬品局(FDA)は2月15日、アルツハイマー病に加えて、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、片頭痛、小児てんかんに関するガイダンス案などを一挙に発表。ガイダンスが施行されれば、様々な難治性の精神神経疾患の治療薬が承認を得るためのハードルが、下がる方向であることは間違いなさそうだ。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.2872】、ボストンやシリコンバレーを目指す東京・日本橋 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。先日、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)の取り組みについて話を聞く機会がありました。
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| 独Medigene社、PRAME抗原に対する自家TCR療法のフェーズI/II開始へ from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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ドイツMedigene社は、2018年2月21日、ドイツで医薬品規制を担当するPaul Ehrlich Institute(PEI)と、関連の倫理委員会(IRB)から、自家T細胞受容体(TCR)T細胞療法(TCR療法)であるMDG1011(開発番号)のフェーズI/IIの開始許可を得たと発表した。加えて、Medigene社のTCR療法を受託製造する製造受託機関(CMO)が、地域の監督部門から、治験薬の製造許可を得たことも明らかにした。
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| キャリアアドバイザーの業務日誌(第3回)、国境の壁を越える転職活動 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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「日本に帰りたいんです」
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| 核医学診療推進国民会議、RI内用療法の普及を訴える from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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核医学に関する学会や患者による核医学診療推進国民会議は、2018年2月23日、都内で記者会見を開催、難治がんに対するRI(ラジオアイソトープ)内用療法の国内導入の迅速化と国内法規制の簡素化および国内でのRI療法受け入れ態勢の整備などを求めた。
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| テラ、細胞培養受託を手掛けることで、施設を持たない医療機関での免疫療法提供を目指す from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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テラは2018年2月20日、2017年12月期の決算説明会を開催。キャッシュフローと営業利益の両方でマイナスが続いていたことから、JASDAQ市場での上場廃止基準への抵触も危惧されていた同社だったが、一部医療機関に対する延滞債権の回収や固定費を中心とした大幅な削減によりキャッシュフローが4700万円のプラスに改善。矢崎雄一郎社長は、上場廃止基準をクリアできる見込みとなったことを強調した。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、大日本住友がオベチコール酸の日韓の権利返還 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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大日本住友製薬は2018年2月15日、非アルコール脂肪性肝炎(non-alcoholic steatohepatitis:NASH)を対象に開発していたオベチコール酸(DSP-1747)に関して、日本と韓国における独占的な開発・製造・販売権を米Intercept Pharmaceuticals社に返還すると発表した。オベチコール酸のフェーズII開始時には、大日本住友製薬が国内初のNASH治療薬の承認を獲得するという期待があっただけに、残念な結果となった。
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| California大Knight氏に聞く、腸内細菌叢の創薬応用は4つのアプローチ from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)は、2018年1月25日、「マイクロバイオーム研究開発の最前線」と題したセミナーを開催。同セミナーに合わせて来日した、米University of California San Diego工学部(コンピュータ科学・工学科)教授兼医学部(小児科)兼マイクロバイオームイノベーションセンター創設ディレクターを務めるRob Knight教授は、2018年1月26日、腸内細菌叢を応用した創薬や診断薬開発の可能性について本誌の取材に応じた。
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| エーザイ、「標的蛋白質分解誘導薬は癌の発症予防に使える可能性も」 from 日経バイオテクONLINE (2018-2-28 8:00) |
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エーザイオンコロジービジネスグループの上原泰介主任研究員らの研究グループは2017年4月、同社が創製し、臨床開発しているスルホンアミド化合物のE7070(indislam)とE7820が、E3リガーゼ複合体の一部の蛋白質に結合し、あるスプライシング因子を分解していること突き止め、Nature Chemical Biology誌オンライン版に論文を発表した。それらのスルホンアミド化合物が、実は、標的蛋白質分解誘導薬だったということが明らかになったのだ。スルホンアミド化合物を見出した経緯や、標的蛋白質分解誘導薬の可能性について、2018年2月9日、同社の大和隆志執行役、上原主任研究員が本誌の取材に応じた(関連特集)。
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