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アイルランドTheravance社、米Janssen社と経口IBD治療薬の共同開発販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 アイルランドTheravance Biopharma社は、2017年2月7日、米Johnson&Johnson社傘下のJanssen Biotech社と腸管選択的pan-JAK阻害薬であるTD-1473の共同開発販売契約を締結したと発表した。TD-1473の関連化合物も含め、潰瘍性大腸炎(UC)やクローン病(CD)といった炎症性腸疾患(IBD)を対象とする臨床開発で協力する。Theravance社がJanssen社から総額10億ドル(約1100億円)を受領することで合意した。
カイオム小林社長、「ADLibシステムにこだわらずに抗体を取得して創薬を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2018年2月16日、2017年12月期の決算説明会を開催。小林茂社長は「従来はヒトADLibという独自の抗体作製技術を基に技術ライセンスをして収入を得てきたが、今後は、抗体を扱う会社としてものを出していくのが重要」として、今後、創薬に軸足を移していくことをあらためて強調した。
UMN、バキュロウイルス・昆虫細胞系に代わる製造技術の整備から出直し  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 UMNファーマは、2018年2月16日、2017年12月期の決算説明会を開催。2017年12月、提携先の米Protein Sciences Corporation(PSC)社とのライセンス契約を解除したことなどを受け、今後のワクチン開発に、バキュロウイルス・昆虫細胞系を用いた蛋白質発現技術(Baculovirus Expression Vector System:BEVS)は使わないと説明した。同社はBEVSに代わる製造技術を整備しながら、資本業務提携した塩野義製薬のための新規のワクチンシーズの探索などを進める。
フロンティアの景色──バイオハッカーと呼ばれて(第1回)、私がバイオハッカーになった理由  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 本連載「バイオハッカーと呼ばれて」では、フリーランスの研究者を自称する片野晃輔さんに、DIYバイオやバイオハッカーコミュニティーなど、バイオを取り巻く新しい動きについて紹介していただきます(編集部)。  私の名前は片野晃輔。1997年新潟市生まれの20歳で、現在は母と姉3人と一緒に横浜市郊外で暮らしている。2016年に都内の私立高校を卒業した後は大学には進学せず、フリーランスの研究者として、高校在学中から個人的に取り組んできたDNAメチル化などの研究を行っている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2017年決算を読む―米Biogen社、米Celgene社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 欧米製薬企業の2017年12月期決算の発表が始まった。今回は、米Biogen社と米Celgene社を取り上げる。両社の共通点はトップ製品への依存度が高いところであり、将来に備えて新しい収益源の確保を急いでいる。
カルナバイオ、既存薬と作用機序異なるBTK阻害薬の開発に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-19 8:00) 
 カルナバイオサイエンスは、2018年2月13日、2017年12月期の決算説明会を開催した。同社が注力して開発する2つのブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬の特徴や開発状況などについて説明した。
【機能性食品 Vol.323】、インフルエンザ、花粉症対策にプロバイオティクス、わずか10遺伝子の3割がRNAポリ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-16 10:30) 
 不快な花粉の季節がやってきました。今年(2018年)春の飛散量は、2017年春より多いようです。東北地方は2倍超え、関東や甲信、四国は1.5倍と予測されています。  今年は、インフルエンザの患者数も、3週連続で最多(1999年の調査開始以降)を更新したとのこと。  今回のメールでは、花粉症やインフルエンザを話題にします。花粉症は国民の4人に1人という推計があり、患者数はおよそ3000万人と見積もることができます。インフルエンザは1400万人程度のようですが、今年はさらに多くなりそうです。  花粉症もインフルエンザも対策の第一選択は、マスク着用ですかね。でも、日ごろの食生活に気配りすることも、緩和に役立つと思い、マスクともども実践しています。
ペプチドリームとBMS社、PETで癌を診断するためのバイオイメージング剤を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-16 8:00) 
 ペプチドリームと米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は2018年2月15日、PET(Positron Emission Tomography)に用いるバイオイメージング剤の開発を開始すると発表した。特殊環状ペプチドに放射性リガンドを結合させて、PETトレイサーに用いる。
大日本住友、NASHに対するオベチコール酸の日本と韓国の権利を返還  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-16 8:00) 
 大日本住友製薬は、2018年2月15日、非アルコール性性脂肪肝炎(NASH)を対象に開発していたオベチコール酸(DSP-1747)に関して、日本と韓国における独占的な開発・製造・販売権を米Intercept Pharmaceuticals社に返還すると発表した。中国における権利はそのまま保持する。
サンバイオと帝人、慢性期脳梗塞対象のMSCのライセンス契約を解消  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-16 8:00) 
 サンバイオと帝人は、2018年2月14日、サンバイオが開発中の慢性期脳梗塞を対象疾患とする他家間葉系幹細胞(MSC)である「SB623」について、国内の開発と販売に関する独占的なライセンス契約を解消することで合意したと発表した。



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