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富士フイルムと武田、iPS細胞由来心筋細胞の実用化に向けた共同研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 富士フイルムと武田薬品工業は、2018年2月8日、iPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療等製品の実用化に向けた共同研究を開始したことを発表した。また両社は、富士フイルムの子会社である米Cellular Dynamics International(CDI)社が前臨床開発中のiPS細胞由来心筋細胞の全世界での共同事業化に関する優先交渉権を武田薬品に付与する契約を締結した。同契約の締結に伴い、武田薬品は、富士フイルムに対して一時金を支払う。金額は非公表だ。
ニプロ、スコットランド企業からγδT細胞用いる自家CART療法を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 ニプロは、2018年2月7日、スコットランドTC BioPharm社と、同社が保有するキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法「ImmuniCAR」について、全世界での癌領域における共同開発契約を締結したと発表した。
心臓サポートネット開発するiCorNet研究所、ニッセイから1.5億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 iCorNet研究所(愛知県名古屋市、秋田利明代表取締役)は、2018年2月9日、ニッセイ・キャピタル(東京・千代田、有馬英二代表取締役)を引受先とする第三者割当増資を実施し、1億5000万円を調達した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2860】、薬価改定目前、“区分II”だったある国内製薬の悩み  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 

日立化成、ES細胞やiPS細胞用の培養液の作製と培養に関する技術を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 13:00) 
 日立化成は、2018年2月5日、イスラエルAccellta社が持つ幹細胞用の培養液「Maxells」を作製する権利と、培養方法に関する技術を導入する契約を締結したと発表した。
米Charles River社、英AZ社のHTSシステムにアクセス可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 9:07) 
 米Charles River Laboratories International社は、2018年2月1日、英AstraZeneca(AZ)社のハイスループットスクリーニング(HTS)設備および化合物を管理するためのシステムについて、商業的にアクセスできる新たな契約を結んだと発表した。同契約により、Charles River社はAZ社の最新のHTSシステムを利用して、顧客のためのHTSのプログラムを進めるとしている。
独Springer Nature社、Nature Communications Biology誌を創刊  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
 ドイツSpringer Nature社が2018年1月22日、Nature Communications Biology誌を創刊した。Nature誌系のオープンアクセスの総合誌として2010年4月に創刊したNature Communications誌における生物学分野の新ジャーナルだ。
mRNA治療薬の開発手がける米Moderna社、約550億円超の資金を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
 米Moderna Therapeutics社は2018年2月1日、株式発行により5億ドルの資金を調達したと発表した。出資機関はアブダビ投資庁(ADIA)完全子会社、BB Biotech社、Julius Baer社などで、既に出資しているFidelity Management&Research社やPictet社、Viking Global Investors社なども今回のラウンドに加わった。Moderna社は、今回の資金を活用して、19品目のmRNA治療薬候補の開発を加速する。
米Pennsylvania大学など、AAV9用いた全身性遺伝子治療のリスクを示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
 向神経性のアデノ随伴ウイルス(AAV)9型を用いた脊髄性筋萎縮症(SMA)遺伝子治療で、良好な結果を得られたとする臨床試験の結果が、先頃報告された。しかし、米Pennsylvania大学などの研究者たちが、SMAに対する臨床試験で用いられたAAV9ベクターをヒト以外の霊長類と子ブタに高用量静脈内投与する動物実験を行ったところ、肝毒性と、感覚ニューロンの変性が見られたという。詳細は、2018年1月29日、Human Gene Therapy誌オンライン版に報告された。
【GreenInnovation Vol.349】、アグリバイオ最新情報【2018年1月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
 Donald Trump米大統領は米国農場局連盟(The American Farm Bureau Federation 、AFBF)大会で、「我々は、最先端のバイオテクノロジーを阻む規制を合理化し、農業者の革新的バイテク技術、革新的改革、繁栄、成長を自由に行えるようにする」と述べた。この演説は、年次大会に集まった7400人の農業者、牧畜業者に向けて行われた。彼の演説は、「過度の規制のコストを訴え、規制、労働、貿易などの農業者にとって特に重要な問題に触れた」ものだ。我が国の安倍総理にも同様のことを望みたいものである。特に遺伝子組換え作物に対しては感情論ばかりが広がっており、それが農業の近代化を阻む可能性があることを科学的にしっかりと見据え、憲法違反に近い条例は、やめるように進めてもらいたいものである。



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