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【日経バイオテクONLINE Vol.2859】、Wmの憂鬱、第5回日経アジア感染症会議現地報告、資本主義が機能しない  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
 2月2日から3日、沖縄で開催された日経アジア感染症会議では、うーんと考えさせられるテーマが浮き彫りとなりました。それは、資本主義の自由競争の原理では、アジアやアフリカ諸国の感染症対策に貢献したり、薬剤耐性菌の問題を解決したりする新薬や診断薬を開発できないという現実でした。この分野では資本主義は機能していません。ではどうしたらよいのか? 今回の会議では、DE-RISKそしてDE-LINKという重要な概念が提案されました。自由競争市場以外は企業活動の対象にすべきでないと頑なな考えでは世界は変わらないし、激烈な競争市場ばかりで利益は薄くなり、むしろ企業の持続可能性は低下するリスクがあります。そろそろ世界が求めるニーズを企業化するための新しいルールが必要だと考えます。 http://ac.nikkeibp.co.jp/5thnac/okinawa2018/  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLIN ...
日経デジタルヘルスより、東芝、AIで胃癌のリンパ節転移検出  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
 東芝デジタルソリューションズは2018年1月31日、病理組織画像から胃癌のリンパ節転移巣をAI(人工知能)で検出する手法の共同研究を、千葉大学と開始すると発表した。HE染色法で処理した転移リンパ節組織像をAIで学習。AIによるアシストにより、病理専門医と同等以上の水準で転移を診断できるかどうかを検証する。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年1月】  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年1月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
【日経バイオテクONLINE Vol.2858】、オープンイノベーションを加速する化粧品企業  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-7 13:00) 
 こんにちは、日経バイオテクの高橋厚妃です。次号2018年2月12日発行号では特集を担当し、機能性を高めた化粧品の研究開発についてまとめました。今回の取材を通して感じたことの1つは、化粧品企業によるオープンイノベーションが加速しているということです。
オーストリアBDI社、藻類バイオマスの商業プラントの建設開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-7 8:00) 
 バイオエネルギーの開発・製造を手掛けるオーストリアBDI-BioEnergy International社は、2018年1月26日、藻類バイオマスの製造と設備開発のための商業プラント建設に着工したと発表した。完全子会社のBDI-BioLife Science社とともに同日、起工式を行った。
米Seattle Genetics社、約670億円で米Cascadianを買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-7 8:00) 
 米Seattle Genetics社と米Cascadian Therapeutics社は、2018年1月31日、正式な合併契約を結んだと発表した。Seattle社がCascadian社を買収することについて、両社の取締役会は、全会一致で合意した。
花王やカネカ、ゲノム編集の成果を学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-7 8:00) 
 花王やカネカが、2018年3月15日から19日に名古屋市で開催される日本農芸化学会2018年度大会にて、ゲノム編集の成果をそれぞれ発表する。
米Bellicum社、3例に脳症が起きT細胞療法の臨床試験が差し止め  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-7 8:00) 
 米Bellicum Pharmaceuticals社は2018年1月30日、造血幹細胞移植(HSCT)後の移植片対宿主病(GVHD)予防などの適応で臨床試験中のT細胞療法BPX-501について、米食品医薬品局(FDA)から米国での臨床試験差し止めを通告されたと発表した。BPX-501との因果関係が否定できない脳症が3例に発症したことを受けたもので、FDAと連携して関連性の調査を進めるとしている。欧州で行われているフェーズI/II(BP-004、NCT02065869)には影響しない。
医療機器市場最前線、下腿難治性皮膚潰瘍を対象に新素材「シルクエラスチン」を使った創傷被覆材、京都大学  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-7 8:00) 
 京都大学医学部付属病院と三洋化成工業、日本医療研究開発機構(AMED)は2018年2月5日、「下腿難治性皮膚潰瘍」を対象として、新規の人工蛋白質をスポンジ状に加工した「シルクエラスチン・スポンジ」を使った創傷治療の医師主導治験を開始したと発表した。
厚労行政を斬る、医薬品医療機器等法改正に向けて厚労省にアイデアを提供しよう  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-7 8:00) 
 厚労省は、来年秋に予定されている医薬品医療機器等法の改正に向けた作業を進めている。医薬品医療機器等法には附則(検討)第66条として、「政府は、この法律の施行後5年を目途として、この法律による改正後の規定の実施状況を勘案し、必要があると認めるときは、当該規定について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする」とされている。施行は平成26年11月25日であるから、遅くとも平成31年秋までには法改正の機会が訪れることとなる。



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