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中外製薬、2017年度の決算は売り上げ、利益共に過去最高に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-2 8:00) 
 中外製薬は、2018年2月1日、2017年12月期通期の決算説明会を開催。同社が創製した抗IL6受容体抗体「アクテムラ」やALK阻害薬「アレセンサ」の海外での売り上げが伸びたことから、過去最高の売上収益を達成。Core実績での営業利益が1000億円を超えたことを明らかにした。小坂達朗社長最高執行責任者(COO)は「スイスRoche社とのビジネスモデルがうまくまわっている。Roche社とのグループのシナジーにより、研究、開発、生産、営業、管理部門と人が育ってきた。結果としてパフォーマンスが上がったということ」と、Roche社との資本提携が、現在の姿につながっていることを強調した。Roche社と提携前の2001年と比較すると、売上収益が3.2倍、営業利益が3.9倍となった計算となる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2854】、Wmの憂鬱、ヒトと動物集合胚移植解禁、この決め方は5年前と同じ禍根を  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 2018年1月29日、文部科学省の生命倫理安全部会動物性集合胚の取扱いに関する作業部会がヒトと動物細胞が混然となった集合胚の研究の規制緩和に踏み切る報告書をまとめました。これによって、集合胚を動物の子宮に移植し、キメラ動物を発生させることが近く認可される見込みです。iPS細胞やES細胞を利用したヒト臓器の開発や疾患モデル動物の開発、ヒトの発生学研究などが加速されます。しかし、テレビでこのニュースを見た人はびっくりしたのではないでしょうか? 我が国の科学技術の情報共有に対する欠陥があらわになりました。こんな重要な問題、下手すると国民が嫌悪感を抱くような研究の解禁を、霞が関の室内で専門家が集まった会議だけ(12回も開催した努力は多ですが)で決めて良いのか? 基本的な疑問です。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願 ...
長寿研、島津など、血中関連ペプチドから脳内Aβ蓄積を検出する技術確立  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 国立長寿医療研究センターと島津製作所、オーストラリアAustralian Imaging Biomarkers and Lifestyle Study of Ageing(AIBL)、東京都健康長寿医療センター、近畿大学医学部、東京大学薬学部、京都大学薬学部らの研究グループは、2018年2月1日、血中のAβ関連ペプチドをバイオマーカーとすることで、アミロイドPET検査と同等の高い精度で脳内のアミロイドβ(Aβ)蛋白の蓄積を検出する技術を確立したと発表した。研究成果は、同日付のNature誌オンライン版で報告された。
英研究者ら、腫瘍溶解性アデノウイルスを改変し膵臓癌への送達率を向上  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 英Queen Mary University of LondonのY. K. Stella Man氏らは、腫瘍溶解性アデノウイルスを改変し膵臓癌に効率良く送達し、抗腫瘍効果を高める研究を実施し、好結果を得た。詳細は、2018年1月24日、Molecular Cancer Therapeutics誌のオンライン版に報告された。
米研究者ら、米Eli Lilly社の抗Aβ抗体ソラネズマブのフェーズIIIで論文  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 米Eli Lilly社が開発していたヒト化抗Aβモノクローナル抗体のソラネズマブを、アルツハイマー病(AD)による軽度の認知症患者に投与したフェーズIII(EXPEDITION3試験)の詳細な結果が明らかになった。米Columbia大学医療センターのLawrence S. Honig氏らが、2018年1月25日、同試験の詳細な結果をNEJM誌に報告した。
富士フイルムHD、Fuji Xerox社の株式取得後も「投資余力は十分確保」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 富士フイルムホールディングスは、2018年1月31日、同ホールディングス子会社である富士ゼロックスと米Xerox社が経営統合した上で、統合後のFuji Xerox社の株式の過半となる50.1%を取得すると発表。同日、都内で記者会見を開催した。
文科省の委員会、動物性集合胚を動物の子宮に移植する研究など容認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 文部科学省は、2018年1月29日、科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会の特定胚等研究専門委員会を開催。動物の胚(受精胚またはクローン胚)にヒトの細胞(ES細胞やiPS細胞など)を注入した動物性集合胚を用いた研究について、従来認めていなかった、2週間を超える培養や動物の子宮への移植まで認める方針を示した。
アステラス社長交代、泌尿器領域の開発責任者など務めてきた安川氏へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 アステラス製薬は、2018年1月31日、安川健司代表取締役副社長が2018年4月1日付けで社長に昇格する人事を発表し、記者会見を開催した。畑中好彦代表取締役社長は、代表権のある会長に就く。
組換え食品の表示、「組換えでない」の意図せざる混入率は5%を0%へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-1 8:00) 
 消費者庁の第8回遺伝子組換え表示制度に関する検討会が2018年1月31日に公開で開催された。10人の委員全員が参加して検討会の報告書案(たたき台)について審議した。10時から12時までの開催予定時間を40分近く超過した審議により、「意図せざる混入率」を現在の5%以下から0%へと変更する方向性が固まった。次回、2月16日14時から開催する第9回検討会で、報告書案について審議する。
JSR、慶應義塾大の腸内細菌叢の研究成果の独占的使用権を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-31 8:00) 
 JSRは、2018年1月30日、慶應義塾大学から慢性炎症性腸疾患の治療と診断に関わる研究成果の独占的使用権を取得したことを発表した。また、イスラエルBiomX社に対して、バクテリオファージを用いた治療薬への応用に限定した独占的再実施許諾を行った。



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