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RSS/ATOM 記事 (63014)

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仏Sanofi社、低分子化抗体のベルギーAblynx社を約5300億円で買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-31 8:00) 
 フランスSanofi社は、2018年1月29日、低分子化抗体の開発を手掛けるベルギーAblynx社を買収することで同社と合意したと発表した。買収は、両社の取締役会において、満場一致で承認された。
米FDA、承認プロセス透明化にCSR活用プロジェクトを試行  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-31 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)のScott Gottlieb長官は、2018年1月16日、薬剤承認プロセスの透明化を一層促進するために、承認後に公表している臨床試験サマリーによる情報公開を改善、治験総括報告書(CSR)を活用した情報公開プロジェクトの試行を同局のウェブサイト上で1月から開始すると発表した。
米BioCyst社と米Idera社が合併、希少疾患の治療薬開発を推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-31 8:00) 
 米BioCyst Pharmaceuticals社と米Idera Pharmaceuticals社は、2018年1月22日、合併に関する正式な契約を結んだと発表した。新会社は、患者の生命を脅かす希少疾患に対する治療薬の開発と商品化に焦点を当てる。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(205回)、精神疾患治療薬開発に新たな動き  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-31 8:00) 
 発達障害、認知症、うつ病などの精神・神経疾患の急増は国家的課題となっている。これら精神・神経疾患は、健康・生活被害指標でみると、癌、循環器疾患より上位に位置付けられ、介護負担、自殺、休職などによる社会保障費の増加、生産労働人口減少などによる社会経済的損失は甚大だ。
カルティベクス、抗体医薬の製造設備を本格的に稼働へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-31 8:00) 
 三菱ガス化学と日本化薬の合弁企業で抗体医薬などバイオ医薬品の受託製造を行うカルティベクス(東京・千代田、藤井政志社長)は、2018年2月下旬にも、製造施設を完成させる(関連記事)。
【日経バイオテクONLINE Vol.2853】、ニューロンハンティングの時代が来た  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-31 8:00) 
 ライフサイエンスの歴史には狩り(ハンティング)の歴史の側面があります。米国の微生物学者ポール・ド・クライフが「微生物の狩人」を著したのは1926年のことでした。科学の展開や解析技術の進歩に応じて、狩りの対象はウイルスやホルモン、サイトカイン、遺伝子へと変遷してきました。そしてここ数年は、マイクロRNAハンティングとともにニューロン(神経細胞)ハンティングの時代が到来したのではないかという気がしています。“なにがしかの機能を持ったニューロンを同定した”という報告が相次いでいます。既に2014年のノーベル生理学・医学賞は空間認知ニューロンの研究者に授与されています。先日、日本からも画期的な研究成果が報告されました。
【日経バイオテクONLINE Vol.2852】、Wmの憂鬱、iPS細胞の治験が次の段階に進んだ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-30 13:30) 
我が国では、iPS細胞ストックを利用した網膜色素上皮細胞懸濁液の臨床研究で、手術が必要な副作用が生じたことが最近注目を浴びましたが、海外では世界初のiPS細胞由来の中胚葉性幹細胞(間葉系幹細胞)が、一足先に着々と進行、臨床治験フェーズIの第2段階に入りました。 ◎参考記事 他家iPS細胞臨床研究で何が起こったのか? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/01/17/00300/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ラクオリア、中国企業と合弁会社を設立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-30 8:00) 
 ラクオリア創薬は2018年1月29日、中国ZTE Coming Biotech社と中国で合弁会社を設立すると発表した。合弁会社を通じて、中国における5-HT4部分作動薬(RQ-00000010)と5-HT2B拮抗薬(RQ-00310941)の開発を目指す。
量研機構、量子イメージング創薬のPPPsを立ち上げた理由  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-30 8:00) 
 中枢神経薬の開発で製薬各社が共通して使用できるPETトレーサーなどの画像バイオマーカーを創製する――。中枢神経薬の開発が停滞する現状の打開を目指して量子科学技術研究開発機構(量研機構)は、ニューロイメージングバイオマーカーを開発するPublic Private Partnerships(PPPs)「脳とこころ」を発足させたのは2017年11月。アステラス製薬、エーザイ、大塚製薬、小野薬品、塩野義製薬、第一三共、大正製薬、大日本住友製薬、武田薬品、田辺三菱製薬、中外製薬、ノバルティスファーマ、ファイザー、Meiji Seikaファルマの14社が参加したこのPPPsの狙いをテーマに、同機構は2018年1月25日に都内で第6回記者懇談会を開催した。  うつ病や統合失調症、アルツハイマー病などの中枢疾患は多くの患者を抱える一方で現在の治療薬に対する満足度は低いとされている。画期的な治療薬の開発が待望されているにも関わらず、世界のメガファーマがこの領域から相次ぎ撤退し、関係者の間では危機感が増している。
ニコン、セルテクノロジー、再生医療用マスターセルバンクの構築で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-30 8:00) 
 ニコンとバイオベンチャーのセルテクノロジーは2018年1月29日、歯髄細胞を原料とした再生医療等製品に用いるための臨床用マスターセルバンク(MCB)の構築を目指して業務提携契約を締結したと発表した。



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