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RSS/ATOM 記事 (63014)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| アンジェスがコラテジェンを申請 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-23 8:00) |
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アンジェスは2018年1月22日、重症虚血肢を対象とした肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療薬「コラテジェン」の再生医療等製品としての製造販売承認申請を行ったと発表した。条件及び期限付き承認を目指しており、承認された場合は、国内初の遺伝子治療薬となる。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策(204回)、次世代放射光施設建設地は東北か from 日経バイオテクONLINE (2018-1-23 8:00) |
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文部科学省は2018年1月、軟X線向け高輝度3GeV級放射光施設の建設について、地域及び産業界で構成されるパートナーの公募を開始した。パートナーというのは、放射光施設を誘致しようという地域と産業界の連合体だ。
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| キャリアアドバイザーの業務日誌(第2回)、同業界で職種を変える転職 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-23 8:00) |
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「製薬企業の研究職として長年勤めてきましたが、この経験は他の職種でも活きるのでしょうか?」。先輩の転職を機に、リクルートエージェントの門をたたいたBさん(30代後半・男性・未婚)は、面談前のメールのやりとりでこう尋ねてきた。
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| ドイツMerck社、Cancer Research UKなどと提携し新規な癌治療薬の同定を推進 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-23 8:00) |
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英Cancer Research UKのCommercial Partnerships Teamと英癌研究所(ICR)は、2018年1月17日、ドイツMerck KGaA社と、新規癌治療薬の開発を目的とする複数のプロジェクトにおける協力とライセンスに関する契約を結んだと発表した。
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| Kite社、CART療法とPfizer社の抗4-1BBアゴニスト完全ヒト抗体を併用する臨床試験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2018-1-23 8:00) |
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2017年に米Gilead Sciences社に買収された米Kite Pharma社は、2018年1月18日、米Pfizer社と臨床試験実施に関する協力契約を締結したと発表した。
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| Merck社、キイトルーダを含む併用療法が非扁平上皮NSCLCの1次治療としてOSとPFSを改善 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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米Merck社(米国とカナダ以外の名称:MSD社)は、2018年1月16日、進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者の1次治療を評価したフェーズIIIのKEYNOTE-189において、2つの主要評価項目を達成したと発表した。同試験では、抗PD1抗体「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)を「アリムタ」(ペメトレキセド)とシスプラチンまたはカルボプラチンと併用し、全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)が有意に改善した。
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| 富士フイルム、米国CDMO拠点の新生産棟で抗体医薬品の培養タンク2基の運転を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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富士フイルムは2018年1月18日、FUJIFILM Diosynth Biotechnologies(FDB)が進めているバイオ医薬品の開発・製造受託事業(CDMO)の米国テキサス拠点FUJIFILM Diosynth Biotechnologies Texas(FDBT)で、新生産棟を稼働させたと発表した。抗体医薬を製造する動物細胞培養タンク2基が運転を開始した。英国拠点と連携し、独自の技術基盤「Saturn mAbプラットフォーム」を活用したCDMOの事業推進を強化する。
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| エーザイ、癌免疫療法で臨床開発中のEP4受容体拮抗薬を中国製薬企業に導出 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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エーザイは2018年1月19日、自社創製のプロスタグランジンE2 (PGE2)受容体EP4拮抗薬E7046について、中国Adlai Nortye Biopharma社とライセンス契約を締結したと発表した。アジアでは中国のみ、アジア以外では全ての地域において、Adlai Nortye社に研究・開発・製造・販売に関する独占的権利を供与した。エーザイは日本を含むアジア(中国を除く)での権利を保有する。
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| 先端医療振興財団など、多能性幹細胞の分化能をCHD7の発現量で評価できる可能性を示唆 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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先端医療振興財団の山本貴子氏らは、多能性幹細胞(PSC)の分化能と増殖率が、CHD7をコードする遺伝子の発現量と正の相関を示すことを明らかにした。詳細は、Scientific Reports誌電子版に2018年1月10日に報告された。
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| Foundation Medicine社とPfizer社、コンパニオン診断薬の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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スイスRche社傘下である米Foundation Medicine社は、2018年1月16日、米Pfizer社と、コンパニオン診断薬(CDx)の開発と商業化に関する広範な協力契約を締結したことを明らかにした。
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