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Veritas社、健常人の全ゲノムシーケンシングでMayo Clinicと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-18 8:00) 
 米Veritas Genetics社は、2018年1月8日、健康な人々に全ゲノムシーケンシングを提供するために、米Mayo Clinicと協力契約を結んだと発表した。
経産省の2018年度予算は総額では161億円減も産業技術関連予算は370億円増の6672億円  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-18 8:00) 
 経済産業省は2018年度予算として、前年度当初予算比161億円減となる1兆2966億円を計上。政府が2017年12月22日、2018年度予算案を閣議決定したことを受けて発表された。また合わせて、2017年度の補正予算として2660億円を計上することも明らかにした。
サリバテック、日本生命社員1000人の唾液データを収集  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-18 8:00) 
 唾液の検査から癌の早期発見を目指すベンチャー企業のサリバテック(山形県鶴岡市)が、日本生命と提携し、同社の社員1000人を対象に試料の収集を開始した。サリバテックは唾液中のメタボローム解析を進め、膵臓癌や大腸癌の早期発見を目指している。2017年9月に日本生命と提携し、簡便で安価な癌スクリーニングのための探索研究に着手している。日本生命のは員1000人は、そうした研究を進めるためのコホートということになる。両社はこの研究を発展させ、保険加入者の包括的な健康維持事業へと展開する構えだ。
キッセイとJCR、ダルベポエチンアルファのフェーズIIIで同等性確認  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-18 8:00) 
 キッセイ薬品工業とJCRファーマは、2018年1月17日、持続型赤血球造血刺激因子製剤ダルベポエチンアルファのバイオ後続品(バイオシミラー)であるJR-131(開発番号)のフェーズIIIの結果、先発品との同等性が検証されたと発表した。
Genentech社、HDAC阻害薬と抗PD-L1抗体の併用療法の開発を検討  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-18 8:00) 
 米Syndax Pharmaceuticals社は、2017年1月10日、スイスRoche社傘下の米Genentech社と新たに臨床共同研究を行うと発表した。
長瀬産業、独自酵素で大豆PSを国内外で事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-18 8:00) 
 長瀬産業が6年前から事業展開している大豆由来ホスファチジルセリン(大豆PS)が、記憶力を維持する機能性表示食品として2018年春に商品化される。
厚労行政を斬る、先端的医療技術と医療費のバランスをいかにとるか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-18 8:00) 
 2018年度に向けた薬価改定や診療報酬改定の議論は、結局、今まで通り、薬価を切り下げて浮いた財源を診療報酬に振り向けるというやり方で終結した。
製薬協、新薬創出等促進加算の改善と費用対効果評価の検討に重点  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-17 11:50) 
 日本製薬工業協会の畑中好彦会長は、2018年1月16日の定例記者会見で、2018年度診療報酬改定に伴って実施される薬価制度の抜本改革について、「製薬協として、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の改善に向けた検討と、施行導入される費用対効果評価の検討に意見を述べていく。製薬協にとって、この2つの優先順位が高い」と述べた(関連記事)。
Adapsyn社、微生物が産生する低分子医薬品の研究開発でPfizer社と契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-17 8:00) 
 カナダAdapsyn Bioscience社は、2018年1月9日、米Pfizer R&D Innovate社と米Genesys Capital社からの資金調達を完了したと発表した。加えて同社は、Pfizer社と微生物叢由来の新薬の開発を共同で進めるための研究協力契約を結んだことも明らかにした。
他家iPS細胞の臨床研究で有害事象が発生  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-17 8:00) 
 神戸市立医療センター中央市民病院などは、2018年1月16日、滲出型加齢黄斑変性を対象とした他家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞の懸濁液の移植の臨床研究において、移植手術を受けた1人の患者が、網膜がむくむ網膜浮腫を発症したと発表した。同患者は、2017年1月15日、網膜浮腫の原因とみられる、網膜の表面に形成された膜(網膜前膜)の除去手術を受けた。iPS細胞を用いた再生医療の臨床研究で、手術が必要な合併症が起きたのはこれが初めてだ。



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