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新春展望2018、日本マイクロバイオームコンソーシアム(JMBC)誕生  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-1 7:00) 
 新年あけましておめでとうございます。昨年の本新春展望においてもマイクロバイオームが多くの方から取り上げられており、さらに今回本寄稿の機会を頂きましたことは引き続き注目すべき研究領域と認識されていると感じています。
新春展望2018、Connected Industriesの1つとしてバイオを振興  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-1 7:00) 
 新年、明けましておめでとうございます。旧年中の様々なご縁に感謝いたしますとともに、今年が皆様にとって実り多き素晴らしい年と成りますことを祈念申し上げます。
新春展望2018、国際競争で勝ち抜くために  from 日経バイオテクONLINE  (2018-1-1 0:15) 
 新年おめでとうございます。本年は日本の国際競争力に大きく関連するオープンイノベーション、バイオインダストリー大賞・奨励賞、バイオ戦略に関する動向にコメントしたいと思います。
国内のDTC遺伝子検査を手掛ける事業社のうち、経産省のガイドラインを遵守しているのは6割に満たず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 10:00) 
 厚生労働省の研究班は2017年12月27日、国内の消費者向け(DTC)遺伝子検査を手掛けている事業者のうち、個人情報の取り扱いを定めた経済産業省の指針を遵守しているのは56%のみで、「しっかりとしたガバナンスのもとで行われているとは言えない」とする報告書を公表した。これは、厚生労働省の「遺伝学的検査の市場化に伴う国民の健康・安全確保への課題抽出と法規制へ向けた遺伝医療政策学的研究」研究班(主任研究者:北里大学大学院医療系研究科臨床遺伝医学講座高田史男教授)がまとめたもの。
米FDA、分子標的薬の開発ガイダンス案を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、個別化医療を目指した分子標的治療薬の開発企業向けの開発ガイダンス案を策定する方針だ。FDAのScott Gottlieb長官が、2017年12月15日、同ガイダンス案の要旨を説明する声明を発表した。
理研と16企業など、毛髪の含有成分などを解析するコンソーシアム設立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 理化学研究所とオーガンテクノロジーズ(東京・港、杉村泰宏社長)、ヤフー、アデランスなどは、2017年12月27日、毛髪に含まれる成分などを解析し、健康指標や疾患のマーカーを探索する「毛髪診断コンソーシアム」を設立したと発表した。
Cancer Genetics社、Thermo社のキット利用した遺伝子検査がNY州で許可された  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 米Cancer Genetics社(GCI社)は、2017年12月19日、米Thermo Fisher Scientific社の「Oncomine Dx Target Test」を利用してGCI社が実施する遺伝子検査について、ニューヨーク州(NYS)保険局から許可を得たと発表した。GCI社は、医療機関向けに遺伝子検査を提供している検査ラボだ。同社は、全米でOncomine Dx Target Testを提供しているが、NYSに拠点を置く検査ラボのうち、同検査を提供できる唯一のラボになるという。
ASH2017、AMLで完全寛解後も存在するクローン性造血に関与しない遺伝子変異が再発や生存を予測する可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 新規診断急性骨髄性白血病(AML)患者において、導入療法による完全寛解(CR)後に存在する遺伝子変異のうち、クローン性造血に関与しない遺伝子変異が再発や生存を予測することが次世代シークエンサーを用いた解析で明らかになった。12月9日から12日まで米国アトランタで開催された米国血液学会(ASH2017)で、オランダErasmus University Medical CenterのTim Grob氏らが発表した。
米臨床経済的評価研究所、CART療法の薬価に関するエビデンスレポートの草稿を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 米ICER(Institute for Clinical and Economic Review:臨床経済的評価研究所)は、2017年12月19日、CD19を標的とする抗CD19キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の薬価に関するエビデンスレポートの草稿を公開した。対象となったのは、スイスNovartis社の「Kymriah」(tisagenlecleucel)と、米Kite Pharma社/Gliead社の「Yescarta」(axicabtagene ciloleucel)だ。
ASH2017、EZH1とEZH2の二重阻害薬DS-3201bが非ホジキンリンパ腫に高い奏効率  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-28 8:00) 
 ヒストンメチル化酵素EZH1とEZH2の二重阻害薬DS-3201bが、非ホジキンリンパ腫、特にT細胞性リンパ腫に有効である可能性が明らかとなった。進行中のフェーズI試験で忍容性が確認され、少人数ではあるが高い抗腫瘍効果が確認された。現在、成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)と末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)を対象に投与量を1日1回200mgとした拡大コホートが実施されている。拡大コホートは9から10人を対象に行われる予定。12月9日から12日までアトランタで開催された米国血液学会(ASH2017)で、国立がん研究センター中央病院の丸山大氏によって発表された。



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