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ASH2017、CART細胞療法CTL019で再発・難治性DLBCLの成人患者に持続的な奏効  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 強い前治療を受けた再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の成人患者に対し、新規のキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法CTL019(tisagenlecleucel)が持続可能な奏効を高い割合でもたらすことが、単群、非盲検のフェーズ2試験(JULIET)の主要解析から示された。この試験はCAR-T細胞療法を評価した初の国際的な多施設共同試験で、日本も参加している。
カイオム、中外製薬との共同研究契約を終了  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2017年12月18日、中外製薬と締結していた共同研究契約を終了とすると発表した。中外と2008年に契約を締結して以降、毎年契約を更新してきたが、2017年12月31日付で契約期間満了となる。ただし、満了となるのは共同研究契約のみで、中外およびシンガポール子会社と契約していた委託研究契約は残る。
厚労省、2018年度の診療報酬改定率は本体0.55%の引き上げへ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 

医療機器市場最前線、病理画像のデジタル化医療機器が国内で初めて承認、フィリップス・ジャパンが開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 フィリップス・ジャパンは、生検標本の病理スライドをまるごとデジタル画像に変換して、診断などにつかえるようにする医療機器「フィリップス・インテリサイト・パソロジー・ソリューション」が承認されたことを2017年12月4日に発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(200回)、日本のイノベーション力は本当に落ちているのか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 中国などの新興国や欧米諸国が論文の質の指標と言われる被引用数を伸ばす中、日本だけが停滞し、大学ランキングも年々低下している。このままでは日本の競争力も低下し続けていく。
【日経バイオテクONLINE Vol.2827】、Wmの憂鬱、花粉米の悪夢から、目を覚ますべき農水省  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 さて、明日我が国の食品安全委員会の遺伝子組換え食品等専門調査会(第169回)で、ミラクリンを発現した組換えトマトの審査が始まることを、日経バイオテクがスクープしております。 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/12/18/03645/  国産の食べる組換え農産物(花卉(かき)を除く)が審査されるのはこれが初めてではないでしょうか? 筑波大学とインプランタイノベーションズの成果です。これは酸味を甘味に変える食品補助剤として堂々と王道を通り認可を進めております。しかし、農林水産省が国家プロジェクトとして開発している花粉米(旧花粉症緩和米)は、その実用化を巡り低迷を続けており、再び食品として開発を促進しようという悪夢を夢見るようになっています。一時は急増する花粉症を解決する輝ける星だったのですが……。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEの ...
フロンティアの景色、産業創出の期待を担うガレージバイオベンチャー  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-19 8:00) 
 これまでバイオベンチャーと言えば、大学研究室での研究成果を事業化したものか、事業会社の子会社の事例が多かった。しかし近年、そのどちらにも属さないバイオベンチャーの動向が相次いで報じられている。
カイオム、Trans Chromosomicsと共同研究契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2017年12月14日、Trans Chromosomics(鳥取県米子市、押村光雄社長)と完全ヒト抗体作製に関する共同研究契約を締結したと発表した。同社が持つ抗体作製技術に加えて、Trans Chromosomicsが持つヒト抗体技術を活用することで、創薬研究を進めていくのが狙い。
ペプチドリーム、塩野義製薬との共同開発ペプチド2種が目標基準を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 ペプチドリームは2017年12月14日、塩野義製薬との共同研究で進めている2つ目と3つ目のプロジェクトで、あらかじめ設定していた基準を満たす特殊環状ペプチドを同定したことに基づき、塩野義製薬からマイルストーンを受領すると発表した。金額は非開示。
ASH2017、CART細胞療法後に一部の患者で癌が再発する理由  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 8:00) 
 難治性の高悪性度非ホジキンリンパ腫(NHL)患者に対し、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法のaxicabtagene ciloleucel(axi-cel;KTE-C19)の奏効は1年以上持続し、有害事象は管理可能であることが、フェーズIとIIからなるZUMA-1試験の長期追跡結果から示された。



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