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RSS/ATOM 記事 (63028)
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| CRISPR社、欧州でCRISPR/Cas9によるゲノム編集の臨床試験開始へ from 日経バイオテクONLINE (2017-12-12 8:00) |
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スイスCRISPR Therapeutics社は、2017年12月7日、欧州で、CRISPR/Cas9でゲノム編集した自家造血幹細胞をβサラセミア患者に適用する治療(CTX001)のフェーズI/II試験を行うために、臨床試験実施申請(CTA)を提出したと発表した。CRISPRによるゲノム編集を利用した初めての臨床試験になるとみられる。
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| 日経デジタルヘルスより、三菱電機の粒子線癌治療装置事業、日立に譲渡 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-12 8:00) |
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日立製作所と三菱電機は2017年12月7日、三菱電機の粒子線治療システム事業を日立に譲渡し、両社の事業を統合すると発表した。詳細な協議と関係当局の審査・承認を経て、三菱電機の粒子線治療装置に関わる設計、製造、販売、保守事業を2018年4月に日立に統合する予定。
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| GHITファンドが2018年度からの5カ年計画を公表 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-12 8:00) |
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グローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は2017年12月11日、2018年度から5年間の第2期事業計画を発表した。第2期は、第1期を上回る約200億円のコミットメントを確保。期中に2品目の承認取得を目指すことを明らかにした。
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| 第一三共、乳癌対象HER2標的ADCでHER2低発現でも奏効率30%超 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-12 8:00) |
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第一三共は2017年12月8日、上皮増殖因子受容体2(HER2)を標的とする抗体薬物複合体(ADC)であるtrastuzumab deruxtecan(DS-8201)のフェーズI最新結果を発表した。12月5日から8日まで開催されたサンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS)で発表したHER2陽性の再発・転移性乳癌患者集団の中間解析で、HER2低発現の患者でも有用性が示唆されたことから、今後の臨床開発では、HER2発現状態を含め乳癌適応可能性の詳細を探索する。
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| ベンチャー探訪、メディカルフォトニクス、血中の中性脂肪の非侵襲計測器を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-12 8:00) |
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メディカルフォトニクス(札幌市北区、飯永一也社長)は、2015年2月に設立された北海道大学発のベンチャー企業だ。採血をせずに、血中の中性脂肪を測定できる非侵襲脂質計測器の実用化を目指している。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.2822】、Wmの憂鬱、品川で分かった官製ゲノム医療の正体 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-12 8:00) |
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毎年12月になると、日本遺伝子診療学会:遺伝子診断・検査技術推進フォーラムの公開シンポジウムに参加しています。ゲノム医療や個の医療の実用化を推進するために産学が集まって議論する場です。今年は朝一番から参加していたのですが、既に会場のコクヨホールは満杯、300人以上の聴衆で埋められていました。来年からは東京オリンピックをにらんだビルの改装でこのホールも使えなくなります。関係者はもっと大きなホールを手当てしなければならないと喜びを隠しません。それもこれも、政府がゲノム医療推進に今年から本格的に乗り出し、工程表を明らかにしたためです。でも、そこに落とし穴は本当に無いのでしょうか?
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| Bio-Rad社、CML患者の治療予後を予測するデジタルPCR検査キットを欧州で販売 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-11 8:00) |
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米Bio-Rad Laboratories社は、2017年12月4日、慢性骨髄性白血病(CML)患者の治療に対する反応を高精度に監視するためのQXDx BCR-ABL %IS Kit の発売を公表した。
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| 医療機器市場最前線、テルモ、日本初パッチ型のインスリンポンプの承認取得 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-11 8:00) |
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テルモは2017年11月10日、日本初となる肌に貼り付ける「パッチ型」のインスリンポンプの承認を取得した。2018年夏の発売を目指し、準備を進める。
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| Juno社、γセレクターゼ阻害薬とCARTを併用する臨床試験を検討中 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-11 8:00) |
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米Juno Therapeutics社は、2017年12月6日、米Eli Lilly社、米OncoTracker社、米Fred Hutchinson癌研究センターのそれぞれとライセンス契約を結んだことを明らかにした。目的は、多発性骨髄腫患者に、抗B細胞成熟抗原(B-Cell Maturation Antigen;BCMA)を標的とするCART療法と、γセクレターゼ阻害薬を併用するプログラムの推進にある。
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| Medicinova社、イブジラストでMSに続いてALSでも主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2017-12-11 8:00) |
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米Medicinova社は2017年12月8日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象としたMN-166(イブジラスト)のフェーズIIのトップラインデータで、主要評価項目を達成したと発表した。
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