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RSS/ATOM 記事 (62075)
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J-TEC、熱傷を早期治癒させる乾燥同種培養表皮の開発状況について報告 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-4 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)は2024年7月2日、医療機器・ヘルスケアプロジェクトに関する2024年度成果報告会を開催した。報告会中でジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)製品開発部マネージャーの清水義博氏が、「乾燥同種培養表皮」の開発状況について報告した。他家細胞を用いた製品の開発は、J-TECにとって初めてとなる。臨床試験については全例の経過観察を完了し、2025年度の上市を目指して製造販売承認申請の準備をしているという。
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ベンチャー探訪、テンセグリティファーマ、戦略上開発中止の治療薬候補を導入し開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-4 7:00) |
テンセグリティファーマは、戦略上開発中止となった治療薬を導入し、日本や米国などでの開発を目指すスタートアップだ。アステラス製薬で、がんの研究や開発プロジェクトリーダー、研究ブログラム推進グループの部長などを経て、直近まではアリヴェクシス(旧モジュラス、東京・港、木村俊代表取締役CEO)の執行役員だった中原崇人氏が2023年3月に立ち上げた。
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6/9(日) 日米現地事情生トーク「日米の住宅事情と暮らし方」のご報告 from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-7-3 9:45) |
6/9(日) 10時から12時、日米のさつき会から幅広く17名の参加をいただき、日米の住宅事情と暮らし方をメイントピックに、日米現地事情生トークを開催いたしました。 まずは、在米生活の長いOGの鈴木由利子さんから、「 […]
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AbbVie社が米Celsius社を約400億円で買収、炎症性疾患の開発品を相次ぎ取り込み from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
米AbbVie(アッヴィ)社は、2024年6月27日、炎症性疾患に対する開発品を有するスタートアップの米Celsius Therapeutics(セルシウス・セラピューティクス)社を買収すると発表した。AbbVie社は、2024年だけでもフランスOSE Immunotherapeutics(OSEイムノセラピューティクス)社や中国FutureGen Biopharma(フューチャージェン・バイオファーマ)社とライセンス契約を締結したり、米Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)社を買収したりするなど、炎症性疾患を対象とする早期・中期段階の開発品の取り込みを加速させており、今回のCelsius社の買収もその一環とみられる。
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PRISM BioLabが東証グロース市場に上場、終値ベースの時価総額は約201億円に from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
細胞内の蛋白質間相互作用(PPI)を標的とした創薬を手掛けるPRISM BioLabは2024年7月2日、東証グロース市場に上場した。初値は公開価格を約8.7%上回る489円。終値は569円で、上場初日の終値ベースでの時価総額は約201億1700万円となった。同社の竹原大代表取締役は、「これまで細胞内PPIを標的とする創薬は難しいと言われてきた。それを可能にすることで、新しい創薬領域を作り出していきたい」と語った。
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NRGene Canada社とBühler社、持続可能な動物飼料用蛋白質生産めざし北米昆虫センターをカナダに設立 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
イスラエルNRGene Technologies社のカナダ子会社であるNRGene Canada社は2024年6月18日、スイスBühler社と共に、北米における昆虫蛋白質の生産を牽引するNorth American Insect Center (NAIC)を開設すると発表した。公式オープンは2024年7月30日に予定されている。
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主要バイオ特許の登録情報、2024年6月19日〜6月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月19日〜6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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米Ascidian社とRoche社、神経疾患に対するRNAエキソン編集の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
米Ascidian Therapeutics社は2024年6月18日、スイスRoche(ロシュ)社と共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。Ascidian社が保有するRNAエクソン編集の技術を活用し、複数品目の神経疾患治療薬の開発を協力する。疾患別の標的遺伝子は明らかにしていないが、標的ごとにプログラムを実施する契約となっている。
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逆転写酵素阻害薬は老化を“逆転”させられるか(後編)、大阪大蛋白研の橋本准教授、レトロトランスポゾン from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
近年、老化や疾患とレトロトランスポゾンとの関係が明らかにされる中で、レトロトランスポゾンの異常活性化を抑制することでアルツハイマー型認知症をはじめとする神経変性疾患の治療に応用する取り組みが進みつつある。動物や植物など、様々な生物のゲノムに存在するレトロトランスポゾンは、どのような挙動を示すのだろうか。レトロトランスポゾンの研究に取り組む大阪大学蛋白質研究所の橋本浩介准教授に話を聞いた。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年6月19日〜6月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月19日〜6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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