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ゲノム編集学会、ゲノム編集技術の産業利用でシンポ、社会受容など課題  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-27 8:00) 
 2017年11月24日、日本ゲノム編集学会産学連携委員会は、明治大学バイオリソース研究国際インスティテュートと共同で、産学連携シンポジウム「ゲノム編集技術の産業利用の道筋を探る」を開催。農林水産分野や創薬基盤・医療応用分野でゲノム編集技術の実用化を目指す研究者や、ゲノム編集技術の知的財産動向に詳しい専門家らが、産業利用のための課題などについて講演した。
フロンティアの景色、米国を中心に設立相次ぐ細胞農業ベンチャー  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-27 8:00) 

厚労省の薬価専門部会で、薬価制度改革の骨子案が示される  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 12:08) 
 厚生労働省は2017年11月22日、中央社会保険医療協議会(中医協)薬価専門部会に、薬価制度の抜本改革の骨子案を示した。(1)新薬創出等加算制度のゼロベースでの見直し、(2)薬価改定の2年に1度から毎年への変更、(3)薬価収載後、一定規模以上の市場拡大があった際の薬価の再算定、(4)長期収載品や後発医薬品の薬価の見直しーーがポイントとなる。
【GreenInnovation Vol.344】、組換え農作物の検査法、安全性審査を終えた後の“空白期間”が既に4カ月  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 10:30) 
 1カ月ぶりにGreenInnovationメールでお目にかかります、日経バイオテク編集の河田孝雄です。原則として第4木曜日のGreenInnovationメールを担当しております。  今回は「組換えDNA技術応用生物の検査方法」を話題にします。
【日経バイオテクONLINE Vol.2810】、生物に学び、生物を使う技術革新  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 10:30) 
 こんにちは。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。少し前にも紹介しましたが、当社で出している様々な技術系の雑誌の編集長らが集まって、「世界を動かす100の技術」という本を10月に出しました。私も日経バイオテク編集部の部員らと一緒にバイオ関連の技術を紹介する文章を書いたのですが、専門家向けというよりは一般ビジネスマンを意識した書籍なので、むしろバイオ以外の分野、自動運転やビッグデータ、フィンテック、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)、インフラ、建築、AI、IoTなどなど、普段馴染みない分野で生じている技術革新のトレンドを把握するために一度手にとってみてください。
【機能性食品 Vol.312】、湧永製薬とオハヨーバイオテクノロジーズが初の機能性表示食品  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 恒例の「機能性表示食品制度届出データベース 届出情報の更新」をです。この1週間では11月17日(金)と21日(火)に更新がありまして、届出番号「C247」までの届け出受理が公表されました。この1週間で11件増えました。この1週間で撤回が増えていなければ、有効な届け出件数の総数は、1127件になったと計算できます。
FDA、癌の遺伝子検査「MSK-IMPACT」のde novo市販前申請を承諾  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年11月15日、米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC)が開発した最新の遺伝子検査法「MSK-IMPACT(Integrated Mutation Profiling of Actionable Cancer Targets)」のde novo市販前申請を承諾した。
HMT、うつ病マーカーの治験入りは2019年3月期を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2017年11月20日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。菅野隆二社長は「バイオマーカーを見付けることが我々の究極的な価値だ」と話し、現在、堅調なメタボローム解析の受託事業にもかかわらず黒字化できていない原因となっているバイオマーカーへの投資は、将来の大きなリターンを得るために必須であることを改めて強調した。
CiRA井上教授、AD患者由来iPS細胞由来神経細胞で化合物スクリーニング系を構築  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 京都大学 CiRA 増殖分化機構研究部門幹細胞医学分野・理化学研究所バイオリソースセンター創薬細胞基盤開発チームの井上治久教授らの研究グループは、アミロイドβ(Aβ)を低減する化合物探索を目的とするスクリーニング系を構築したと発表した。アルツハイマー病(AD)治療法開発の基盤技術として有用性が期待される。本研究成果は、米国時間2017年11月21日のCell Reportsオンライン版に掲載された。
「線維症治療薬の導出には今後1年程度のデータ収集が必要」とリボミック中村社長  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 リボミックは2017年11月22日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催した。自社開発を進めている線維芽細胞増殖因子(Fibroblast Growth Factor:FGF)2を阻害するアプタマーRBM007について、加齢黄斑変性、軟骨無形成症の双方で2018年中に臨床試験を開始する予定だ。2017年8月に米国に子会社を設立。加齢黄斑変性については米国で治験を行う見込みだ。



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