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RSS/ATOM 記事 (63028)

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Sanofi社、多発性硬化症を対象とした低分子薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 13:50) 
 フランスSanofi社は、2017年11月9日、米Principia Biopharma社が臨床開発を進めている多発性硬化症(MS)治療薬候補PRN2246の開発に関する権利を得たと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2804】、製薬企業は将来、何を生業としていくのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 11:00) 
 最近、よく耳にするようになった「モダリティ」について、製薬企業の方と議論する機会があったのでそれについて考えていることを紹介したいと思います。
DuPont社とBroad研、農業分野CRISPR技術IPの学術研究開放で合意  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 11:00) 
 米DowDuPont社農業部門のDuPont Pionner社と米Broad Instituteは、それぞれが管理するゲノム編集ツールCRISPR技術の知的財産(IP)を、非独占的に共同供与することに合意したと2017年10月に発表した。大学や非営利団体は、CRISPR技術の基盤的IPを自由に学術研究に利用できるようになる。CRISPR技術の遺伝子ドライブやヒト向けのタバコ製品への利用に対するアクセスは対象外だ。
ペプチドリーム、Merck社との共同研究で2つ目のペプチドを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 ペプチドリームは2017年11月13日、米Merck社との創薬共同研究開発で、プロジェクトに係る特殊環状ペプチドを見いだしたと発表した。2015年4月に契約締結した複数蛋白質を標的とする創薬研究の中で、2017年6月に発表した1つ目に続く2つ目のマイルストーンの達成だ。創薬標的は未公開。マイルストーン受領金額は公表していない。
大塚製薬など、エビリファイに経口摂取可能なセンサーを組み込んだデジタル医薬品を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年11月13日、抗精神病薬「エビリファイ」(アリピプラゾール)の錠剤に経口摂取可能な小型センサーを組み込んだ初のデジタル医薬品、「Abilify MyCite」を承認した。大塚製薬と米Proteus Digital Health社の共同開発だ。
FDA、ジェネリック薬の承認加速目指しDrug Master Fileの使用に関するドラフトガイダンスを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年11月8日、ジェネリック薬の申請と承認の過程をさらに合理化するために、後発薬開発会社が先発薬開発会社と「単一の共有されたREMS("single, shared" REMS: SSR)」を用いることを推奨し、申請時にはDrug Master File の利用を奨励する計画を示した。同時に、業界向けのドラフトガイダンス「Use of a Drug Master File for Shared System REMS Submissions」を公表した。コメントは2017年1月8日まで募集される。
熊本大がハダカデバネズミの大量飼育施設構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 熊本大学が2018年3月に抗老化、抗癌化の性質を持つことで注目されるハダカデバネズミの大量飼育施設を構築する。それに伴い、ハダカデバネズミの研究者として著名な三浦恭子氏が北海道大学遺伝子制御研究所から11月1日付けで熊本大学大学院生命科学研究部老化・健康長寿学分野/大学院先導機構准教授(独立)として転任(11月1日以降は北海道大学遺伝子制御研究所招聘研究員を兼務)。北海道大学で飼育されている370頭が熊本大学に移転する。また慶應義塾大学の生理学教室に在籍した経歴を持つ三浦准教授は、2017年11月11日に都内で開催された第97回慶應医学会総会・シンポジウムにおいて、ハダカデバネズミ研究の業績により慶應医学会の野村達次賞を受賞した。
富士フイルム、RNAベクターによる遺伝子治療の開発目指すときわバイオに出資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 富士フイルムは、2017年11月13日、ステルス型RNAベクターを利用した治療の実用化を目指すときわバイオ(茨城県つくば市、松?正晴社長)の第3者割当増資を引き受け、同社に対し1億7000万円を出資することを発表した。
Cellectis社の他家CART療法のフェーズIが再開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 フランスCellectis社は、2017年11月6日、米食品医薬品局(FDA)が、同社の他家CART療法UCART123のフェーズIに関する臨床試験差し止めを解除したと発表した。
英NICEガイダンス案、ADA-SCIDに高額な遺伝子治療strimvelisを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年10月23日、英グラクソ・スミスクライン社の生体外遺伝子治療である「strimvelis」について、小児における先天性免疫不全希少疾患であるアデノシン・デアミナーゼ欠損による免疫不全症(ADA-SCID)を適応として、英国民保健サービス(NHS)における通常使用を推奨するガイダンス案を発表した。



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