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RSS/ATOM 記事 (63028)

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ナノキャリアがイスラエルベンチャーから遺伝子治療薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 ナノキャリアは2017年11月6日、イスラエルのVBL Therapeutics社より、同社が開発する遺伝子治療薬VB-111の日本における商業化の権利を取得したと発表した。契約一時金は1500万ドルで、ナノキャリアは今後開発に応じたマイルストーンをVBL社に支払う他、発売後は売り上げに応じたロイヤルティーを支払う。早期の実用化が期待できる製品を導入することで、経営基盤の強化を狙う。
大阪大熊ノ郷教授、多発性骨髄腫で特異的な形を示すインテグリンβ7をCART新標的に同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学の熊ノ郷淳教授らの研究グループは、多発性骨髄腫細胞に発現するインテグリンβ7が正常細胞血液細胞に発現する形とは異なる特異的な立体構造をとることを発見し、これを標的とする新たなキメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法の実用可能性を発表した。現在、医師主導治験(AMED革新的がん医療実用化研究事業)の準備を進めている。本研究成果は、日本時間2017年11月7日のNature Medicineオンライン版に掲載された。
厚労省第二部会、アトピー性皮膚炎に対する初の抗体医薬など承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 厚生労働省は、2017年11月6日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。アトピー性皮膚炎に対する初の抗体医薬となる、サノフィの「デュピクセント皮下注」(デュピルマブ(遺伝子組換え))など5品目の新規承認と、2品目の一部変更承認を了承した。今回、一部変更承認が了承された品目は、2017年12月、新規承認が了承された品目は、薬価制度改革の影響で、2018年1月にも承認される見通し。
【日経バイオテクONLINE Vol.2798】、Wmの憂鬱、バイオ医薬開発をリードする中外CEOの憂鬱  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 8:00) 
 2017年10月30日、中外製薬の永山治最高経営責任者(CEO)はメディアを前に、日本の製薬産業の課題に関して、極めて興味深い講演を行いました。スイスRoche社の傘下に入ると決断を下し、急成長とパイプラインの充実を成し遂げ、加えて革新的な抗体誘導体や中分子ライブラリーなどを開発、まさに世界の創薬をリードしつつ、その割に売り上げ比率の研究開発費は17.3%と、親会社の20.1%と比べ慎ましやかな永山CEOの危機感を、今回は皆さんと共有したいと思います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
東工大とCambridge大、マクロライド排出ポンプを詳細構造解析  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-7 7:30) 
 東京工業大学生命理工学院の村上聡教授と岡田有意助教らは、日和見感染菌acinetobacterのマクロライド排出ポンプMacBの詳細な構造をX線結晶回折により解明した成果を、Nature Communications誌にて2017年11月6日に論文発表した。大阪大学大学院理学研究科の山下栄樹准教授や英University of Cambridge薬学科のHendrik van Veen上級講師らも共著者だ。
厚労省第一部会で、ネキシウムの小児適応など2品目の一部変更を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 厚生労働省は2017年11月2日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。アストラゼネカの「ネキシウムカプセル」(エソメプラゾールマグネシウム水和物)と「ノルディトロピン フレックスプロ注」(ソマトロピン〔遺伝子組み換え〕)2品目の一部変更承認および、剤形追加を了承した。いずれも1カ月以内に承認される見通し。
AACR-NCI-EORTC2017、経口FGFR阻害薬E7090が進行固形癌に有望である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 経口FGF受容体(FGFR)-1、-2、-3チロシンキナーゼ阻害薬E7090が進行固形癌に有望である可能性が明らかとなった。国内で行われた初めてヒトに投与したフェーズI試験で忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されたAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、国立がん研究センター中央病院の小山隆文氏によって発表された。
第一三共、抗体薬物複合体の新薬候補の臨床開発が本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 第一三共は、2017年10月31日、経営説明会を開催し、2018年3月期第2四半期について説明。癌領域で重点を置いている抗体薬物複合体(ADC)の開発の進捗などについて、説明した。
味の素、11月7日発売の機能性表示「カプシEX」の売上目標は下期3億円  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 味の素は2017年11月2日、褐色脂肪細胞を活性化して基礎代謝の向上をサポートする機能性表示食品「カプシEX」を、11月7日から自社通信販売チャネルで新発売すると、発表した。2017年度下期の売上目標は3億円(消費者購入ベース)。 めて
日経デジタルヘルスより、ゲームによる心理ケアのHIKARI Lab清水あやこ代表取締役にインタビュー  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 8:00) 
 精神科領域で医療機関にかかることに対する敷居の高さ。これを解消するために、ゲームを使って手軽に心理ケアを受けてもらう。そんな狙いでHIKARI Labが提供しているのが、RPGゲーム「SPARX」だ。認知の歪みを修正し、問題解決を助ける認知行動療法を学ぶことができるゲームである。



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