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RSS/ATOM 記事 (62867)

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住友ファーマ、他家iPS細胞由来網膜シートの臨床試験を米国で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 住友ファーマは2024年11月29日、開発中の他家iPS細胞由来網膜シート(開発番号:DSP-3077)について、網膜色素変性を対象とした米国での第1/2相臨床試験を開始すると発表した。
米OncoResponse社、固形がん対象抗LILRB2抗体OR502の第1相中間結果を学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 米OncoResponse(オンコレスポンス)社は2024年11月7日、ヒト化抗白血球免疫グロブリン様受容体B2(LILRB2)に特異的に結合する完全ヒトIgG1抗体(開発番号:OR502)の第1相試験の中間結果が、第39回米がん免疫療法学会(SITC)年次会議のlate-breakerポスターセッションで11月9日に発表されたことを明らかにした。
米cTRL社、循環血中の腫瘍応答リンパ球の単離培養技術で固形がんに新規T細胞医薬を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 7:00) 
 米cTRL Therapeutics(cTRLセラピューティクス)社は2024年11月7日、抗腫瘍免疫応答を誘導する循環血中リンパ球(cTRL:circulating tumor-reactive lymphocytes)を単離・拡大増殖する基盤技術「IsoQore」を確立し、新たなT細胞医薬を開発したと発表した。摘出腫瘍から単離した腫瘍浸潤リンパ球(TIL)を用いた養子免疫療法と比べ、IsoQoreは迅速かつ簡便な単離培養技術であり、同社は同技術で調製したcTRLは抗腫瘍免疫応答や細胞性能がTILより好ましいことを確認した。2024年11月6日〜10日に開催された米がん免疫療法学会(SITC 2024)で、悪性黒色腫患者、大腸がん患者の末梢血から調製したcTRLを用いて検証した解析結果を発表した。
2024年12月2日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 6:59) 

パイプライン研究◎ex vivo遺伝子治療【開発動向編】、ex vivo遺伝子治療、がん以外にも免疫・血液・感染症  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 6:57) 
 生体外で細胞に遺伝子を導入するex vivo遺伝子治療の開発動向を検証した。がん領域を対象としたCAR-T療法が大部分だったが、免疫領域や血液領域、感染症領域、代謝性疾患領域、筋骨格疾患領域などに開発が広がっている。ex vivo遺伝子治療の主な開発品をまとめた。
特集、国内製薬企業の2024年度上期業績  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 6:55) 
 本誌は、国内で医療用医薬品を中心に事業を展開する主要な国内製薬企業30社について、2024年度上期の業績を集計した(前年度で集計対象とした31社から、2024年4月に上場廃止した大正製薬を除外した)。それによれば、30社の医療用医薬品を中心とする売上高合計は7兆9774億円(前年同期比11.3%増)、営業利益合計は同約47.1%増の1兆4027億円だった。
オンライン閲覧TOP15、2024年11月9日から2024年11月22日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-2 6:53) 
2024年11月9日から2024年11月22日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、GNI、カイオム、ティムスが上昇、ブライトパス、ステムセル研、GEIが下落  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-29 20:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年11月29日の終値が、前週の週末(11月22日)の終値に比べて上昇したのは27銘柄、下落したのは29銘柄だった。
2025/1/25(土) 第17回婚活交流会開催のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-11-29 11:04) 
こんにちは。さつき会イベント委員会婚活支援チームです。 この交流会は、みなさまの出会いの場の提供をしたいと思い開催しています。日々忙しく仕事や研究に邁進しているみなさまは、なかなか新たな出会いを開拓する機会がないと思いま […] The post 2025/1/25(土) 第17回婚活交流会開催のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
ステラファーマ決算、BNCT用ホウ素医薬品の適応拡大目指す開発が幾つか進展  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-29 7:00) 
 ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用ホウ素医薬品の販売と開発を手掛けるステラファーマは2024年11月28日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算説明会を開催した。適応拡大を目指すBNCT用ホウ素医薬品「ステボロニン」(一般名:ボロファラン(10B)、開発番号:SPM-011)について、2024年9月、血管肉腫を対象とした国内第2相臨床試験の被験者登録が完了するなど幾つか進捗があった。また、胸部悪性腫瘍を対象とした国内でのバスケット型臨床試験も、今後本格的に開発が始まる見込みだ。



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