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Heartseedが東証グロース市場に上場へ、iPS由来心筋球使った心不全治療開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-27 7:00) 
 東京証券取引所は2024年6月26日、iPS細胞を使った心筋球による重症心不全治療法の開発を進めるHeartseed(東京・港、福田恵一代表取締役社長)の東証グロース市場への新規株式上場(IPO)を承認した。上場予定日は2024年7月30日。主幹事はSMBC日興証券、SBI証券が務める。収縮不全型の心不全を対象とした、他家iPS細胞由来再生心筋であるHS-011の開発のほか、「新たな投与経路による心筋再生の開発も推進するため、市況が改善した今、上場を決めた」(同社担当者)。
サンバイオの森啓太社長に聞く、データの厚みについて当局と見解に差があった  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-27 7:00) 
2024年6月19日に厚生労働省が開催した薬事審議会の再生医療等製品・生物由来技術部会で、サンバイオが承認申請していた細胞医薬「アクーゴ脳内移植用注」(バンデフィテムセル)に対して、一部変更の承認申請を行い、その承認を受けるという条件付きながら、条件及び期限付き承認が了承された。ただ、当面出荷できないことなどが報じられると、翌20日に同社の株価は大きく下落する事態に。異例の承認了承の背後に何があったのか。渦中の森啓太代表取締役社長にインタビューした。
自社創薬比率8割の大塚製薬、クライオ電顕やオルガノイドなど用いた創薬に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-27 7:00) 
 大塚製薬は2024年6月19日、同社にとって初となる、創薬研究に関する記者説明会を開催した。大塚製薬の研究部門担当で大阪創薬研究センター長の周藤俊樹取締役は同社の創薬の歴史を振り返り、「フェノタイプ創薬を中心に『ものまねしない創薬』をモットーに新薬を見いだし、多くがファースト・イン・クラスの医薬品となった」と紹介した。また、「(大塚製薬の治療薬の売上高における)自社創薬研究の比率は約8割と、業界の中ではかなり高い自社創薬比率を示しているのも特徴だ」(周藤取締役)とした。
Endpoints News、米連邦取引委員会のヘルスケア規制トップの製薬業界のM&A、企業成長、PBMに対する見解  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-27 7:00) 
 過去2年間、米連邦取引委員会(FTC)は、バイオ医薬品業界のM&A(企業合併・買収)に立ちはだかってきた。独占禁止法(反トラスト法)の執行機関であるFTCは、現在、米Amgen社がアイルランドHorizon社を278億ドルで買収する提案をブロックし、フランスSanofi社が米Maze社の開発品を獲得する契約を阻止し、米Illumina社に対しては傘下に入れた米Grail社を売却させる取り組みに勝利した。
中国Ascentage社と武田薬品、第3世代BCR-ABL阻害薬のオプション契約  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-27 7:00) 
 中国Ascentage Pharma(アセンテージ・ファーマ)社と武田薬品工業は2024年6月14日、中国で慢性骨髄性白血病(CML)治療薬として承認されているBCR-ABLチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)のolverembatinib(開発コード:HQP1351)のオプション契約を締結したと発表した。武田薬品は一時金1億ドル(約158億円)を支払い、中国など一部を除いてグローバル開発を進める独占権を選択できる権利を獲得した。武田薬品がオプション権行使を決定するまでは、Ascentage社が全ての臨床開発を単独で遂行する。。
サワイグループ沢井会長、「新規事業ではデジタル・医療機器分野に期待」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 サワイグループホールディングス(HD)は、2024年6月6日、新中期経営計画「Beyond 2027」を発表した。今回の新中計では、主力の国内ジェネリック事業において品質確保と生産能力拡大に経営資源を集中する方針を明示。新規事業では、薬価制度に左右されないデジタル・医療機器分野に期待していることを明らかにした。2024年6月11日、サワイグループHDの沢井光郎会長兼社長が本誌の取材に応じた。
インテグリカルチャー、培養肉製造企業向けに資材売買システムを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 培養肉の開発を手掛けるインテグリカルチャー(東京・文京、羽生雄毅〔はにゅう・ゆうき〕代表取締役)は2024年6月25日、培養肉などの細胞性食品を製造する企業に向けて、製造用の資材などを売買する会員制システムを提供すると発表した。インターネット販売のプラットフォームを新たに構築し、食品製造に使える培地などの細胞培養資材、培養装置などを売買できるようにする。
アンジェス、発売した早老症治療薬に関連し検査受託サービスの拡充を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 アンジェスは、希少疾患である早老症治療薬「ゾキンヴィ」(ロナファルニブ)の販売を2024年5月27日に開始した。これにあたって同社は2024年6月18日に記者説明会を開き、アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)で実施している検査受託サービスについて、ゾキンヴィ関連の検査にも対象を広げる計画を明らかにした。同社の山田英(えい)代表取締役社長は、「今後も希少疾患でのドラッグラグ・ドラッグロスの解消に積極的に取り組みたい」とコメントした。
米BMS社のChristopher BoernerCEOに聞く、パテントクリフ克服策  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 2024年1月にJ.P.Morganのヘルスケアカンファレンスで、「Next Chapter」として今後の長期戦略に関するプレゼンテーションを行った米Bristol Myers Squibb(ブリストルマイヤーズスクイブ、BMS)社のChristopher Boerner(クリストファー・バーナー)取締役会長兼最高経営責任者。背景にあるのは、第Xa因子阻害作用の直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)である「エリキュース」(アピキサバン)と、免疫チェックポイント阻害薬の「オプジーボ」(ニボルマブ)の特許が近く満了することだ。パテントクリフ(特許切れに伴う売上収益の急落)をどう乗り越えようとしているのか。このほど来日したBoerner氏にインタビューした。
主要バイオ特許の公開情報、2024年6月12日〜6月18日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月12日〜6月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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