Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (63029)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (63029)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

主要バイオ特許の公開情報、中外製薬、「免疫複合体を形成する細胞内への運搬体(キャリア)を含む医薬」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:45) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
キーワード、シンバイオティクス  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:44) 
 腸内環境の改善などに役立つとされる善玉微生物(プロバイオティクスと呼ぶ)と、善玉微生物の餌となって善玉微生物を増やす食品成分(プレバイオティクス)とを、一緒に摂取すること。1995年に英国のGlenn R. Gibson博士らが初めて提唱したsynbioticsのカタカナ表記だ。「syn」には「一緒に」という意味がある。
キーワード、抗体薬物結合型ミセル  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:43) 
 抗体薬物結合型ミセル(Antibody Drug Conjugated Micelle:ADCM)は、ナノキャリアが開発しているactive targeting型の薬物送達システム(DDS)。薬物を内包したミセル化ナノ粒子の表面に、複数の抗体を結合させたもの。
キーワード、概日リズム  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:42) 
 生物に備わる体温やホルモン分泌など基本的な生命機能を制御する約24時間周期の体内時計のこと。「サーカディアンリズム」とも呼ばれる。
業界こぼれ話、英語活用の進むBioJapan  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:40) 
 10月11日から13日にかけて1万5711人を集めた2017年のBioJapanは、これまで以上に多く英語が聞こえてきていた。開会式をはじめ、主催者が行うセミナーの多くは英語で話された他、入場証に入れる名刺も日本語表記ではなく英語表記の側が見えるように入れられていた。これには、主催のBioJapan組織委員会で中心的役割を担うバイオインダストリー協会(JBA)の強い意向が働いていたようだ。
業界こぼれ話、中医協の空気が読めなかった業界団体  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:39) 
 2017年9月13日の厚生労働省中央社会保険医療協議会(中医協)薬価専門部会での、日本バイオテク協議会の意見陳述について、業界の関係者から厳しい見方が噴出している。
World Trend欧州、EU統一特許の導入に遅れ、ドイツの批准が関門か?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:38) 
 欧州連合(EU)のほぼ全域で有効なEU統一特許(Unitary Patent)の導入が遅れている。必須条件であるドイツによる批准が実現していないのが主因だ。EU離脱を決めている英国の位置付けがどうなるかも定まっておらず、先行き不透明感が高まっている。
合成生物学の最前線、必要の無い配列を洗い出し、ゲノムのダウンサイズ目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:37) 
 2003年、国際コンソーシアムがヒトゲノムを解読してから十数年が経過した。ゲノムは、蛋白質をコードする遺伝子と、蛋白質をコードしていない非コード領域から成り、ヒトゲノム上には約2万数千個の遺伝子が存在すると考えられている。しかし、東京工業大学生命理工学院の相澤康則准教授は、自身の経験から、「僕らはヒトゲノム上の全遺伝子を把握できているわけではない」と語る。
検証 企業価値、LAMP法の事業価値は?(栄研化学)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:36) 
 「日本には(まだ)素晴らしい基礎技術がある。しかしその商用化に苦戦している」というのは、近年、必ずしもそうとは言えないとの指摘も多いものの、総論ではバイオ企業のみならず、ある程度の日本企業に当てはまるストーリーと言われる。栄研化学が開発したDNA増幅手法であるLAMP法も技術的には非常に面白いが、長年、商業的には競合するPCR法の後塵を拝している。開発もなかなか、平坦な道のりだったとは言い難い。
バイオイメージング最前線(24回)、「見えないペプチドグリカン」を見る  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 0:35) 
 細菌の細胞の表層は、細胞膜に加えてペプチドグリカン層からできている。これはD型のアミノ酸や様々な糖を含む網目状の高分子で、細胞を浸透圧から守っている。ペニシリン、アンピシリンなどベータラクタム系の抗生物質は、ペプチドグリカンの合成の一段階を触媒する酵素を阻害することにより、網目状の架橋をつくらせないため、細菌の増殖を阻止することが知られている。また被子植物の葉には、ペプチドグリカンを感染細菌のシグナルとして検知し、防御応答を始める仕組みもあるといわれている。



« [1] 1565 1566 1567 1568 1569 (1570) 1571 1572 1573 1574 1575 [6303] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.