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EMA本部の移転でスタッフはどれだけ残る?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)本部の移転について、国によっては30%未満のスタッフしかEMAへの残留を希望しないというアンケート調査結果が示された。EMAが2017年9月26日に明らかにした。
医療機器市場最前線、米Johnson&Johnson Vision社、米Tear Science社の買収を完了し、ドライアイの診断治療  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 米Johnson & Johnson Vision社は、米Tear Science社を買収し、ドライアイ分野の診断や治療に関する医療機器の技術を取り入れた。2017年9月6日、米Tear Science社の買収を完了したと発表した。
柿トップの和歌山県、ビタミンCの栄養機能表示を9月開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 和歌山県では、和歌山県農業協同組合連合会(JA和歌山県農)が中心となり、柿の健康機能についての表示を実現した。2017年9月から和歌山県産柿の生果について、ビタミンCの栄養機能表示を開始した。同時に、葉酸については多く含むという栄養強調表示も始めた。
理研村川氏、「iPS細胞樹立時の変異は”数”より“生じる領域”が重要」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター機能性ゲノム解析部門の吉原正仁特別研究員(研究当時)、科学技術ハブ推進本部予防医療・診断技術開発プログラムの村川泰裕マネージャー、林崎良英プログラムディレクターらは、マウスとヒトiPS細胞を樹立した際に生じる変異の99%以上が、非翻訳領域に生じていることを明らかにした。日本時間の2017年10月11日、米Cell Reports誌に研究成果を発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(190回)、新産業を担う経営者たちの日本の大学への評価  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 日本経済団体連合会(経団連)や経済同友会(同友会)という名称を知らない人はいないだろう。では、新経済連盟(新経連)はどうだろうか。
10月10日更新でトクホ品目数は8減少の1086に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 消費者庁は2017年10月10日、新たに4品目の特定保健用食品(トクホ)の表示を許可したことを発表した。これでトクホの総数は、1086品目になった。日本生産の許可品目が1085件、海外生産の承認品目が1件だ。前回の承認日の2017年6月21日時点の1094品目から8品目減少した。今回4品目が追加された一方で、12品目の取り下げがあったと計算できる。販売していない品目は取り下げるように消費者庁から指示が出ている。
バイエル薬品、ベンチャー企業向けのインキュベーションラボ開設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 バイエル薬品は、2017年10月10日、神戸市中央区の神戸国際ビジネスセンターに、ベンチャー企業向けのインキュベーションラボ 「CoLaborator Kobe (コラボレーター神戸)」(仮称)を開設すると発表した。開設に向け、同社でオープンイノベーションを担当するバイエル薬品オープンイノベーションセンター(ICJ)が募集を開始する。
bluebird社、副腎白質ジストロフィー症への遺伝子治療の中間解析結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 米bluebird bio社は、大脳型副腎白質ジストロフィー症(CALD)の患者を対象に遺伝子治療「Lenti-D」(elivaldogene tavalentivec)を実施した、シングルアームのフェーズII/III Starbeam試験(ALD-102)の中間結果が、The New England Journal of Medicine(NEJM)誌電子版に2017年10月4日に発表されたことを明らかにした。
【日経バイオテクONLINE Vol.2780】、iPS細胞の供給再開を待ちわびる人々  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 京都大学iPS細胞研究所は2017年10月6日に、停止していたiPS細胞の供給を再開したと発表しました。同研究所は大学や企業に提供する事業を2016年の8月に開始していましたが、iPS細胞を作製する際に使う試薬のラベルが、間違った試薬のチューブに貼られていたことが11月に判明し、提供を中止していました。そこで管理体制を見直し、iPS細胞を作り直し、今回の供給再開にこぎ着けることができました。  このiPS細胞の供給事業の再開を誰よりも切望していたのが、脊髄損傷の患者さんたちです。iPS細胞から誘導した神経幹細胞による治療の有効性が脊髄損傷モデル動物で実証され、臨床研究を待つ段階に達していたからです。脊髄損傷患者さんの集まりであるNPO法人日本せきずい基金が2017年10月7日に東京で専門家らを講師に迎え、講演会「Walk Again2017 脊髄損傷の革新的な医療をめざして 新しい法体系と再生医療」を開催したので、行ってきました。
『たより』53号を刊行、発送いたしました。  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-10-10 17:56) 
もくじ 総会 講演 夫婦別姓訴訟について       打越さく良 報告 年間活動報告・活動計画・決算報告・予算 北から南から(会員近況) 新代表幹事挨拶 伝言板



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