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【日経バイオテクONLINE Vol.2778】、「十分なエビデンスが無い」の声にどう応えていくか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-6 8:00) 
 癌免疫細胞療法の周辺がざわついています。加藤勝信厚生労働大臣が10月3日の定例記者会見で、癌免疫療法について、「未だ十分に科学的根拠が蓄積されていないものもある」と発言。10月4日に開催された、がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループでも、がん診療連携拠点病院の指定要件に関して、免疫療法をどう扱うかの議論が始まっています。さらには、改正医療法の施行に伴って医療機関の広告が見直されており、自由診療の広告に対する締め付けはきつくなりそうです。
厚労省、がん診療連携拠点病院での癌免疫療法等の実態を調査へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-6 8:00) 
 厚生労働省は2017年10月4日、がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループを開催。がん診療連携拠点病院で、現在癌免疫療法などをどのように扱っているかについて調査を行うことを決めた。
松本歯科大、自家骨髄由来間質細胞用いた歯槽骨再生で臨床研究開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-6 8:00) 
 松本歯科大学病院は、2017年内にも、歯槽骨吸収症例を対象に、患者の骨髄由来間質細胞を培養後に投与して歯槽骨の再生を図る自家再生医療の臨床研究を開始する。同大病院は、2017年9月、院内に細胞培養加工施設(CPC)である細胞・再生医療センターを開設し、カネカの閉鎖系自動細胞培養装置(写真)を導入した。
日経デジタルヘルスより、我々が“グレーゾーン”に挑むワケ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-5 8:00) 
一般向け遺伝子検査サービスをめぐって起きつつある、タテとヨコへの広がり。すなわちゲノム解析技術の進化と、異分野との連携を突き詰めた先には、どのような未来が待ち受けているのだろうか。
【日経バイオテクONLINE Vol.2777】、Wmの憂鬱、免疫チェックポイント阻害薬に新たな副作用?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-5 8:00) 
 免疫チェックポイント阻害薬が今年のノーベル医学生理学賞を逃しました。しかし、前回のメールでも分析しましたが、お元気である限り、日本からこの分野でのノーベル賞受賞者が現れる確率は相当高いと考えています。今回のメールでは、抗PD1抗体の投与によって、実は患者の体内で劇的な代謝産物の変化が起こることが判明しましたので、ご報告したいと思います。自己免疫疾患だけが免疫チェックポイント阻害薬の副作用ではありません。今後長期投与が進めば進むほど、代謝産物の変化という新しいリスクが広がるかもしれません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
厚労省、再生医療手掛ける医療機関について強制的に情報提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-5 8:00) 
 厚生労働省は、2017年10月4日、第22回厚生科学審議会再生医療等評価部会を開催。厚労省は、同省のウェブサイト上で従来公開してきた、再生医療に関する情報提供の仕方を変更する方針であることを明らかにした。
Novartis社、感染症と癌領域でケモプロテオミクス技術でUC Berkeleyと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-5 8:00) 
 スイスNovartis社は、2017年9月28日、米カリフォルニア大学Berkeley校(UC Berkeley)と協力関係を結んだと発表した。従来は治療標的となりにくかった標的に対してケモプロテオミクスを利用し、次世代型の治療薬の発見と開発を行う。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内の抗体医薬品のうち日本での生産はわずか12%  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-5 8:00) 
 日本製薬工業協会の2017年9月号「ニューズレター」に興味深い報告書が掲載されている。タイトルは「バイオ医薬品(抗体医薬品)の生産動向─販売重量からの分析─」。バイオ医薬品に関しては、ほとんどが品目数や売り上げデータを基にした分析であったが、本報告書では販売重量に焦点を当てたところが興味深い。著者は、医薬産業政策研究所の赤羽宏友主任研究員である。
早大と東大、低血糖や高血糖はゲノムの不安定や変異の原因に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-5 7:30) 
 早稲田大学理工学研究員総合研究所の塩田邦郎上級客員研究員・研究員客員教授らは、哺乳類にのみ存在するヒストンH2Aの糖修飾(O-N-アセチルグルコサミン;O-GlcNAc)を見いだした。早稲田大学西早稲田キャンパスで開かれた第6回日本DOHaD学会年会で2017年8月27日、「グルコースとエピゲノム:H2A糖(GlcNAc)修飾の意義」と題した教育講演で、一連の成果を発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(189回)、見た目だけが膨れ上がる科学技術予算  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-5 6:50) 
 内閣府は2017年9月28日に総合科学技術・イノベーション会議の元に設置した科学技術イノベーション政策推進専門調査会を開催した。定数を満たさなかったため、懇談会としての開催となったが、その中で科学技術予算の集計方法を変更することについて、議題になったが議論はほとんど行われなかった。



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