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エーザイ、エリブリン搭載ADCの非臨床試験で抗腫瘍効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-26 0:00) 
 エーザイは2017年9月22日、研究開発子会社の米Morphotek社が創製した抗体薬物複合体(ADC)MORAb-202の非臨床試験データを発表した。自社創製の抗体とペイロード、リンカーからなるADCで、臨床開発妥当性のある抗腫瘍効果を確認し、2017年度下期のフェーズI開始を目指す。非臨床試験データは、米サンディエゴで9月20日から22日に開催された第8回World ADC年次総会で発表された。
Pear社、物質使用障害治療支援アプリが米国で承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-26 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年9月14日、初めての医療用モバイルアプリResetの承認を発表した。承認されたのは、米Pear Therapeutics社の物質使用障害(SUD)治療支援のためのスマートフォンアプリ「reSET」だ。
FDA、先端キャップディスポーザブルの十二指腸内視鏡を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-26 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年9月20日、ビデオ十二指腸内視鏡の新モデル「Pentax ED34-i10T」を承認したと発表した。先端キャップを使い捨てできる機器はFDA初の承認で、洗浄など再生処理過程が改善されることにより、混入細菌による感染と伝播のリスクが低下することが期待できる。
バイオエコノミー──日本が選択すべき道──(第1回)、日本の新たなバイオ戦略に関する議論に向けて  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-26 0:00) 
 「バイオの力はこんなもんじゃない。もっともっと社会に貢献できるはずだ」──。  この記事を読まれている方の中には、自分が携わる事業や研究の対象や手段としての枠を超えて、バイオが地球規模の課題の解決に貢献しつつ、新たな産業を生み出す姿を思い描いている方が少なくないと思う。実際、日本は複数のノーベル賞受賞者を輩出するなど基礎研究で一定の評価を受けており、また世界を相手に戦うバイオ関連企業も多数存在する。一方で、ゲノム配列などのビッグデータ、ゲノム編集、合成生物学、デジタルとの融合など、様々なプラットフォーム構築や基盤技術開発において、国家が中心となって推進する、あるいは潤沢な資金提供を受けたベンチャーが存在する、欧米や中韓の後塵を拝しているとの指摘もある。
2017年9月25日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-25 0:50) 

主要バイオ特許の登録情報、第一三共、「抗体-薬物コンジュゲート」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-25 0:46) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、ペプチドリームなど、「ヘマグルチニン結合ペプチド」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-25 0:45) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
キーワード、ライフログ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-25 0:44) 
 人間の活動(life)と記録(log)を合わせた造語で、人間の活動をデジタルデータとして記録したものを指す。個人の日記やブログなどを指すこともあるが、昨今ではデジタル機器を利用し、運動時や睡眠時の身体活動を自動的に記録して集計することを指すケースが多い。
キーワード、フラグメント抗体  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-25 0:43) 
 酵素や遺伝子工学などで断片化した抗体のこと。低分子抗体とも呼ばれることもある。IgGはFabとFcの2つのフラグメントで構成され、可変領域を含むFabのみ、あるいはFcのみからなる抗体をフラグメント抗体と呼ぶ。
キーワード、パラミロン  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-25 0:42) 
 運動性のある藻類で鞭毛虫の仲間であるユーグレナ(euglena、和名はミドリムシ)に多く含まれる不溶性多糖類の名称。英語表記はparamylon。PubMedで検索すると「paramylon」という記載がある最初の論文は、Biochim Biophys Acta.誌にて発表された1952年の論文であることが分かる。



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