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Halozyme社、Roche社やBMS社と薬剤送達技術の提携契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-20 0:00) 
 米Halozyme Therapeutics社は、2017年9月14日、「ENHANZE」薬剤送達技術をスイスRoche社にライセンスすると発表した。これとは別に同日、Halozyme社は、Bristol-Myers Squibb社(BMS社)ともENHANZE技術に関する5年間の世界的協力・ライセンス契約を締結したことを明らかにした。
第一三共、MD AndersonとAMLの新治療法の研究開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-20 0:00) 
 第一三共は2017年9月15日、米テキサス大学MD Anderson Cancer Centerと急性骨髄性白血病(AML)の新薬開発に関する複数年の提携契約を締結したと発表した。同社の癌領域フランチャイズ(関連記事)の1つであるAMLの開発戦略として、実績の高いMD Andersonの協力を得て新規併用療法の最適化を狙う。
経産省、2018年度のバイオ分野の概算要求は約270億円  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-20 0:00) 
 経済産業省のバイオ関連の概算要求は、2017年度当初予算比で27.1%増の271億4000万円だった。
米国で医薬品の値上げをコントロールする州法の成立が相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-20 0:00) 
 米カリフォルニア州では、医薬品の値上げを試みる企業は事前に州政府および保険者に値上げの通告を義務付ける法律が州議会を通過、州知事の署名を待つ段階となっている。同法案の起草者であるEd Hernandez州議会上院議員(上院保健委員会議長、民主党)が2017年9月11日に発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2765】、Wmの憂鬱、微妙な記者発表から透けたCART細胞第3の頸木  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-19 8:00) 
 スイスのジュネーブで、日経アジア感染症会議の講師招請のため、世界保健機関(WHO)や感染症治療薬・診断薬の支援機関と交渉中です。我が国のイノベーションを、アジアやアフリカなどの感染症問題の解決にどう役に立てるか? 技術突破も必要ですが、開発や普及のために必要な国際的支援を得ることも重要です。また、当該国との外交関係を通じた共同治験の展開など、一民間企業では手に余る問題を、P3(Private Public Partnership)によって、第5回日経アジア感染症会議で解決を少しでも進めようと思っています。ここに来て感じるのは、熱帯感染症などはもうけにならないという思い込みを、市場経済だけではない国内外の支援によって突破しようという意欲と実際の動きです。真のイノベーションを望むなら商品化に不可欠なフレームワークまで創り出す必要があるということです。こうした世界の動きに、コップの中に潜んでいる我が国の企業がいつまでも背を向け続けることはできません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放 ...
Aldeyra社、アルデヒド捕捉薬をドライアイ患者に投与したPIIaで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-19 0:00) 
 米Aldeyra Therapeutics社は、2017年9月12日、同社の低分子アルデヒド捕捉薬ADX-102をドライアイ患者に投与したフェーズIIa試験で、複数の症状に、統計学的に有意で、臨床的に意義のある改善が見られたと発表した。
Merck社、ペムブロリズマブを頭頚部腫瘍患者に投与したPIII結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-19 0:00) 
 米Merck社は、同社の抗PD1抗体ペムブロリズマブに関するフェーズIIIであるKEYNOTE-040試験の詳しい結果が、スペインで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)2017で2017年9月11日に報告されたことを明らかにした。
シリコンバレー創薬騒動(第29回)、組織に対してどの程度の忠誠心を持つべきか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-19 0:00) 
 前々回、いざとなれば組織を去る覚悟で発言を、というちょっと過激な表現をしましたが、会社と従業員の適切な関係とはどのようなものでしょうか?
キッコーマン、血圧高め対策の機能性表示「大豆ペプチド減塩しょうゆ」を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-19 0:00) 
 キッコーマンは、機能性表示食品「キッコーマン いつでも新鮮 大豆ペプチド減塩しょうゆ(だし入り)」を、2017年9月29日から販売ルート限定でキッコーマン食品が発売すると、9月15日に発表した。「本品には大豆ペプチドが含まれる。血圧を低下させる作用のある大豆ペプチドは、血圧が高めの方の血圧を改善する機能があることが報告されている」旨を表示する。機能性表示食品としての届出番号は「C111」で、届出日は「2017年6月9日」だ。
BMS社、腎細胞癌患者にニボルマブとイピリムマブを併用したPIII好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-19 0:00) 
 米Bristol-Myers Squibb社(BMS社)は、2017年9月7日、治療歴を持たない進行性/転移性の腎細胞癌(RCC)患者に、ニボルマブとイピリムマブを併用したフェーズIII試験CheckMate-214の中間解析で好結果が得られたため、試験は早期中止されると発表した。



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