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日本発シーズをグローバルへ、S2S Japanシンポジウムで6人が米VCなどにアピール  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-22 7:00) 
 日本発のシーズを米トップベンチャーキャピタル(VC)と磨いて実用化につなげるプログラム「Science2 Startup (S2S) Japan」のシンポジウムが2024年11月8日に都内で開催された。プログラムの応募者の中から選ばれた6人のファイナリストが、VCや製薬企業関係者ら聴衆に向け、抗体医薬や核酸医薬、細胞医薬のシーズ、薬物送達システム(DDS)などについてアピールした。
Biogen社と米Neomorph社、標的蛋白質分解誘導薬の探索と開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-22 7:00) 
 米Biogen(バイオジェン)社と米Neomorph社は2024年10月29日、アルツハイマー病、希少疾患、免疫疾患に対する標的蛋白質分解誘導薬の探索と開発を目的とする研究協力契約を結んだと発表した。
米Maze社、経口APOL1阻害薬の第1相で安全性確認しAPOL1腎症で第2相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-22 7:00) 
 米Maze Therapeutics(メイズ・セラピューティクス)社は2024年10月25日、アポリポ蛋白L1(APOL1)を標的とする経口低分子薬(開発コード:MZE829)の第1相臨床試験で、健常被験者における安全性を確認したと発表した。10月23日〜27日に開催された米腎臓学会(ASN)Kidney Week 2024で同試験の解析結果を発表した。APOL1腎症患者を対象とするMZE829の第2相試験を2025年第1四半期に開始する方針を示した。
カイオム、旭化成ファーマにヒト化抗CX3CR1抗体を契約一時金2億円で導出  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-21 7:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2024年11月20日、同社の前臨床段階のヒト化抗CX3CR1抗体(プロジェクトコード:PFKR)について、旭化成ファーマと独占的ライセンス契約を締結したと発表した。カイオムは、契約一時金として2億円を受領する。
米Alpha-9 Oncology社、シリーズCで1億7500万ドルを調達し放射性医薬品の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-21 7:00) 
がん治療用の放射性医薬品を開発している米Alpha-9 Oncology社は2024年10月23日、シリーズCで募集額を上回る1億7500万ドルを調達したと発表した。
米Nimbus社、ウェルナー症候群ヘリカーゼ阻害薬がMSI-Hがんモデルに合成致死を誘導  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-21 7:00) 
 米Nimbus Therapeutics社は2024年10月23日、マイクロサテライト不安定性の高い(MSI-H)がんを対象に開発中のウェルナー症候群ヘリカーゼ(WRN)阻害薬(開発コード:NTX-452)が、前臨床試験で合理的な薬理活性を示したと発表した。同年10月23日〜27日に開催された欧州がん研究治療機関・米国立がん研究所・米がん学会(EORTC-NCI-AACR)合同シンポジウムでデータの詳細を発表した。標準薬や免疫療法薬が効かないMSI-Hの大腸がん、子宮体がんなどに対する新たな選択肢になり得る可能性が示され、2025年前半に臨床試験を開始することを決定した。
特集連動◎本格始動、老化ターゲットの創薬、慶應・早野氏に聞く、老化制御でエピゲノム変化の巻き戻しが世  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-21 7:00) 
 老化に伴う表現型の変化の度合いは、遺伝的要素だけではなく、生活習慣など後天的要素の影響も大きい。後天的要素を反映する仕組みの1つがエピゲノムだ。グローバルでは、細胞のリプログラミングなどにより、エピゲノム変化を巻き戻して老化を制御しようとするスタートアップが続々と誕生している。慶應義塾大学医学部整形外科学教室の早野元詞特任講師が2024年9月3日に本誌の取材に応じ、米国の老化関連スタートアップやエピゲノム変化を巻き戻すアプローチなどについて語った。早野講師は、米非営利団体のXPRIZE Foundationが主宰する、50〜80歳の人を対象に1年介入して、筋肉・認知機能・免疫機能を最低10歳回復させる国際的なコンペティションへの参加も検討しているという。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(18)、バイオスタートアップも無関係ではいられな  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-21 7:00) 
 2024年4月7日、ベルギー・ブルージュ――。黒馬の引く馬車が石畳の上をコトコト通り過ぎてゆく。その傍らの運河では、白鳥たちが優雅に水浴びし、周囲の草むらで休息する姿が見られる。うっすらとこけむしたレンガ作りの建物を横目に石橋をわたり、古門をくぐった。若葉が顔を出す前の木々の間に、春の訪れを告げる黄色い水仙が咲き乱れ、白壁の愛らしい建物が整然と囲む中庭が目の前に広がる。外の世界と隔絶されたかのようなこのBegijnhof(ベギンホフ)には、静かで懐かしさを感じさせる、どこか浮世離れした雰囲気が満ちていた。
クリングル、脊髄損傷急性期に対するHGF製剤を2025年3月に承認申請予定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-20 7:00) 
 クリングルファーマは2024年11月19日、2024年9月期(2023年10月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。売上高が8000万円(前年比15.6%増)、営業損失が8億1700万円(前年は8億8800万円の損失)、研究開発費が6億4300万円だった。脊髄損傷急性期を対象に開発する組み換えヒト肝細胞増殖因子(HGF)蛋白質製剤については2025年3月に承認申請を行い、2026年9月期以降の黒字化を目指すとしている。
独Vivoryon社、グルタミニルシクラーゼ阻害薬をADから腎機能改善へと対象疾患変更  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-20 7:00) 
 ドイツVivoryon Therapeutics社は2024年10月26日、グルタミニルシクラーゼ(QPCT/L:glutaminyl-peptide cyclotransferase-like protein)阻害作用を有する経口低分子薬varoglutamstat(開発コード:PQ912)の腎機能改善効果が明らかになったと発表した。アルツハイマー病(AD)患者を対象として実施した第2b相臨床試験(VIVIAD試験)の解析により判明した。同社は10月25日、米腎臓学会(ASN)Kidney Week 2024のlate-breakingセッションで発表し、推算糸球体濾過量(eGFR)をvaroglutamstatが改善したデータを示した。糖尿病腎症(DKD)の新たなアプローチになり得るとしている。



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