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RSS/ATOM 記事 (62075)
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米Avidity社、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの抗体siRNA複合体の第1/2相中間結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2024-6-14 7:00) |
米Avidity Biosciences社は2024年5月29日、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の適応で開発中の抗体siRNA複合体(AOC1020)について、第1/2相臨床試験(FORTITUDE試験)の中間解析結果をまとめ、6月13日〜14日に開催される第31回FSHD国際会議で報告すると発表した。また、同会議で演者を務める米University of Kansas Medical CenterのJefferey M. Statland氏が、6月12日までに同社の経営陣に加わることを明らかにした。
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8/24(土)第16回婚活交流会のお知らせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-6-13 14:03) |
こんにちは。さつき会の婚活支援チームです。 この交流会は、みなさまの出会いの場の提供をしたいと思い開催しています。日々忙しく仕事や研究に邁進しているみなさまは、なかなか新たな出会いを開拓する機会がないと思います。真剣に生 […]
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米Evergreen社がEVG321のライセンスを獲得、小細胞肺がん対象にセラノスティクス開発へ from 日経バイオテクONLINE (2024-6-13 7:00) |
放射性医薬品を開発している米Evergreen Theragnostics社は、2024年5月21日、新規放射性医薬品の開発を推進する欧州の主要な研究機関として知られるオーストリアMedical University of Innsbruck(MUI)と協力およびライセンス契約を締結したと発表した。この契約は、コレシストキニン2受容体 (CCK2R) を標的とする新規の放射性リガンドであるEVG321の小細胞肺がん (SCLC)を対象とする臨床開発をカバーしている。
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サンバイオのSB623が6月19日に部会審議へ、「承認の可否」が議題に from 日経バイオテクONLINE (2024-6-13 7:00) |
厚生労働省は2024年6月12日、薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会の開催案内を更新し、同月19日に同部会を開催することを明らかにした。議題に、サンバイオが承認申請中の細胞医薬SB623について「製造販売承認の可否」を審議する旨を含まれていたことから、承認への期待が高まったとみられ、同社の株価は12日午後、ストップ高となった。
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大阪大、オスよりメスが長命な仕組みを魚の実験で解明 from 日経バイオテクONLINE (2024-6-13 7:00) |
大阪大学などの研究チームは、動物でオスよりもメスの方が長命になる現象のメカニズムを解明したと発表した。オスメスそれぞれの生殖細胞が寿命を制御しており、卵は長命化、精子は短命化につながる分子機構を持つことが分かったという。論文は2024年6月13日、Science Science Advances誌に掲載された。
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ADDF、FDA諮問委員会によるドナネマブの承認推奨を受けて声明 from 日経バイオテクONLINE (2024-6-13 7:00) |
米Eli Lilly(イーライリリー)社が承認申請中のアルツハイマー病(AD)治療薬候補のドナネマブの承認が近づいた──。米食品医薬品局(FDA)は2024年6月10日、外部の専門家による諮問委員会を開催し、全会一致でドナネマブの承認を推奨した。これを受けて、認知症の治療法や診断法などの開発に向けた研究を支援するAlzheimer's Drug Discovery Foundation(ADDF)は、2024年6月10日に声明を公表し、コメントを発信した。
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ドイツBayerがん研究開発責任者に聞く、転写因子標的薬や放射性医薬品などが第1相に from 日経バイオテクONLINE (2024-6-13 7:00) |
ドイツBayer(バイエル)社は、がん領域の研究開発でドラッガブルな標的の拡大などに注力しており、デジタル病理学を用いて新規標的を探索したり、ケモプロテオミクスのスクリーニング技術を利用したりしている。2024年4月23日、Bayer社医療用医薬品部門オンコロジー研究・早期開発責任者のDominik Ruettinger氏が本誌の取材に応じ、研究プロジェクトを始める基準や同社の第1相臨床試験段階のパイプラインなどについて語った。
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Endpoints News、FDAの諮問委員会がLilly社のアルツハイマー病治療薬ドナネマブを支持、延期後の承認へ舞台 from 日経バイオテクONLINE (2024-6-13 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は、米Eli Lilly(イーライリリー)社のアルツハイマー病治療薬ドナネマブを強力に支持し、今年初め予想外に延期となった同薬のFDAによる承認見通しを後押しした。
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韓国Bionoxx社、がん治療のための好中球を対象とした新たな免疫調節技術について発表 from 日経バイオテクONLINE (2024-6-12 7:00) |
韓国Bionoxx社は2024年5月23日、米カリフォルニア州SanDiegoで6月3日から6日まで開催された2024 BIO International Convention(BIO 2024)で、がん治療を目的とする新規の免疫調節技術に関して発表した。
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大阪大、間質性肺炎の進行性を予測するバイオマーカーを血中エクソソームの解析により同定 from 日経バイオテクONLINE (2024-6-12 7:00) |
大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学の榎本貴俊氏(博士後期課程)、武田吉人准教授らの研究グループは、血中の細胞外小胞(エクソソーム)の解析により、間質性肺炎の進行性を予測する新規バイオマーカーとして肺サーファクタント蛋白B(SP-B)を同定したと発表した。進行性の間質性肺炎を早期に同定することが可能で、早期の治療介入による予後の改善が期待されるという。論文は2024年6月11日、JCI insight誌にオンライン掲載された。
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