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J&J社、膀胱がん対象エルダフィチニブ膀胱内送達システムTAR-210の第1相試験で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 米Johnson&Johnson社(J&J社)は2024年5月5日、線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)阻害薬のエルダフィチニブを膀胱内で持続放出するTAR-210システムの安全性と有効性を評価する、非盲検の多施設第1相試験で得られた最新の結果を米泌尿器科学会(AUA)の2024年次総会で発表した。
ステラファーマ、2025年度売上高に中国の医療特区へのBNCT用製剤の輸出を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 ステラファーマは2024年5月31日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。2025年3月期には、中国海南島の医療特区に同社のホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用ホウ素医薬品の輸出を始める。また、2025年3月期〜2027年3月期を対象とした「中期経営計画2027」の中で、最終年度にあたる2027年3月期に黒字化を目指す方針を示した。
広島大、ゲノム編集ツールZFNの作製効率向上・高機能化に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 広島大学ゲノム編集イノベーションセンターの片山翔太特任准教授、山本卓教授らのグループは、2024年4月16日、構造モデリングに基づいてゲノム編集ツール「Zinc Finger-ND1」の高機能化に成功したと発表した。片山特任准教授は、「他のゲノム編集技術と比べ、作製時間も標的配列の認識精度も同程度まで向上した。実用化時に求められる高額なライセンス料は不要となる。蛋白質だけで編集できることに加え、全長2kb程度でベクターにも搭載しやすいのも特徴だ」と胸を張る。
元理研の高橋氏、ヘリオスなどと和解し条件付きでRPE細胞特許の実施権獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 理化学研究所元プロジェクトリーダーの高橋政代氏が社長を務めるスタートアップのビジョンケア(神戸市)とVC Cell Therapy(同)が起こしていた、網膜色素上皮(RPE)細胞の製造方法の特許に関する裁定請求の結果が、2024年5月30日に発表された。高橋氏らと、特許権者であるヘリオス、理研、大阪大学の間で和解が成立し、高橋氏らは一定の条件のもとでの該当の特許の実施権を得た。裁定請求は取り下げられた。
特集連動◎医薬品や医療機器の開発にデジタルバイオマーカーは使えるか、メディデータ、デジタルバイオマー  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 米Medidata Solutions(メディデータ・ソリューションズ)社は、製薬企業や医薬品開発業務受託機関(CRO)などから依頼を受けて、臨床試験のデータをクラウドベースで保管したり解析したりするサービスを提供している。2024年3月13日、同社日本法人のメディデータ・ソリューションズの、ダイレクトセールスソリューションセールススペシャリストの小野口浩行氏、ソリューションコンサルタントの安立さなえ氏が本誌の取材に応じた。
モデルナ・ジャパンの長山和正代表取締役社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界的に下火になり、日本でも全額公費負担による新型コロナワクチンの特例臨時接種が2024年3月に終了した。メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンによって一躍脚光を浴びた米Moderna(モデルナ)社だが、COVID-19の収束とともに売上収益は2022年の184億3500万ドルから2023年の66億7100万ドルに減少して、2024年もさらなる減収を見込む。その日本法人のモデルナ・ジャパンの長山和正代表取締役社長に、日本法人としての課題や取り組みを聞いた。
バイオベンチャー株価週報、クオリプス、ヘリオス、セルシードが上昇、オンコセラピー、ステラファーマ、テ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 19:30) 

メディネット決算、αガラクトシルセラミドパルス樹状細胞の第2b相データを解析中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 メディネットは2024年5月30日、2024年9月期第2四半期(2023年10月〜2024年3月)の決算説明会を開いた。再生医療等製品事業で、2つのパイプラインについて2024年9月までに今後の開発方針を決めるとの予定が示された。
DNAチップ研究所、肺がんパネルの対象遺伝子数の増加で診断事業が好調  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 DNAチップ研究所は2024年5月28日、2024年3月期通期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。同社の2024年3月期の非連結業績(日本基準)は、売上高が4億9000万円(前年同期比49.7%増)、営業損失が2億5800万円の赤字、経常損失が2億4500万円の赤字、当期純損失が2億4800万円の赤字となった。研究開発費は6940万円(同6.3%増)だった。
米Aqtual社、抗リウマチ薬の選択を最適化する血中cfDNA検査を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 血液検査で医薬品の効果を予測するプラットフォームを開発している米Aqtual社は2024年5月9日、同プラットフォームを用いた関節リウマチ(RA)治療薬の薬効予測について、概念実証(POC)を達成したと発表した。また、RA患者を対象とする前向き観察試験(PRIMA-102試験、NCT05936970)で同プラットフォームの予測精度を評価し、臨床応用可能性を示す中間解析結果が得られたと発表した。同社は、2024年5月9日〜12日にフロリダ州デスティンで開催された臨床リウマチ学会(Congress of Clinical Reumatology)東部大会(CCR East 2024)でこれらの詳細データをポスター発表した。



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