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バイオベンチャー株価週報、メドレックス、クリングル、ステラファーマが上昇、Delta-Fly、クオリプス、DNA  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年5月17日の終値が、前週の週末(5月10日)の終値に比べて上昇したのは23銘柄、下落したのは33銘柄だった。
ステムセル研究所決算は増収増益、さい帯保管サービスの売り上げ増などに注力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 さい帯血およびさい帯の保管サービスを手掛けるステムセル研究所は2024年5月15日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。業績は増収増益で、売上高が前年同期比18.6%増の24億8100万円、営業利益は同39.1%増の4億1300万円だった。出資先の株式売却益などがあり、当期純利益は同57%増の3億1000万円だった。
住友ファーマとNIBIOHN、ユニバーサルインフルエンザワクチンが臨床入り  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 住友ファーマと医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)は2024年5月14日、開発中のユニバーサルインフルエンザワクチンであるfH1/DSP-0546LPについて、第1相臨床試験を開始すると発表した。季節性インフルエンザのA型に対し、変異が生じても対応できるユニバーサルなワクチンとしての実用化を目指す。
米GV20社、IGSF8は固形がんの自然免疫チェックポイント分子であると発表  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 米GV20 Therapeutics(GV20 セラピューティクス)社は2024年4月24日、免疫グロブリンスーパーファミリーメンバー8(IGSF8)が、固形がんにおける自然免疫のチェックポイント分子であると発表した。がん抗原を提示していない固形がんはIGSF8を過剰発現し、NK細胞を介した自然免疫による殺腫瘍活性に干渉することを突き止めたと発表した。
三菱ケミカルG決算、ヘルスケアセグメントは引き続きラジカヴァが好調  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 三菱ケミカルグループは2024年5月15日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。2024年4月1日に代表執行役社長に就任した筑本学氏は田辺三菱製薬の位置づけについて、「非常に収益力が高く、良い仕事をしてくれている。研究開発力も高いので、これからも必要な投資を行っていく。ただし、薬価改定の影響もあるので国内での(医薬品開発の)比重は下げ、より薬価のバリューが認められる米国のような市場に事業をシフトせざるを得ない」と評した。
NANO MRNA決算、花王と新たにmRNAワクチンの2プロジェクト開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 NANO MRNA(旧ナノキャリア)は、2024年5月16日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催。パイプラインの進捗などについて説明し、花王との包括的共同研究の枠組みで、新たに2つのプロジェクトを開始したことを明らかにした。
塩野義、売上収益・営業利益は2期連続で過去最高、ゾコーバのグローバル試験は主要評価項目未達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 塩野義製薬は2024年5月13日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算を発表し、記者会見を開催した。2024年3月期の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比2.0%増の4350億8100万円、営業利益が同2.9%増の1533億1000万円で、親会社の所有者に帰属する当期利益は同12.4%減の1620億3000万円だった。また、2025年3月期の連結業績予想は、売上収益が前年同期比4.6%増の4550億円、営業利益は同4.4%増の1600億円、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想は同0.6%増の1630億円とした。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、ISHの原理  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 in situ hybridization法(ISH)は、組織切片中のRNAまたはDNAをハイブリダイゼーション法により検出し、その局在を解析する方法です。RNAは非常に分解しやすい分子のため、一般的にRNAをターゲットとしたISHは難易度の高い方法と言われています。検出を成功させるためのポイントの1つは、ブロックを作製するまでの工程でRNAが分解されないようにすることです。第1章〜第4章までに説明した手法で作製した切片では、灌流により迅速な固定が行われており、RNaseも働かない状態になっていますので、RNAが十分に保持されており、検出は比較的容易になります。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(12)、不確実性の時代に起業やプロジェクトを成功  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-17 7:00) 
 2023年12月23日、静岡県・西伊豆――。4カ月ぶりに左車線を走行しながら伊豆の峠を越え、土肥の温泉街に入る。250kg、時価27億円にも上る世界最大の金塊が展示された土肥金山は、かつて江戸から昭和にかけて、日本有数の金の生産地であったが、やがて資源が枯渇して閉山となった。この金山を横目に再び伊豆の峠を登り、西伊豆町へと向かう。この地域は少子高齢化による深刻な後継者不足に直面しているものの、近年では新しい事業分野への挑戦や取り組みが行われるようになってきた。右手の急斜面の下には駿河湾の白波が立ち、背後に雪をかぶった富士山がそびえ立つ姿が目に入った。ふと、ブリュッセルであるバイオ企業のCEOを訪れた際の1コマを思い出す。
特集◎2023年度、世界の医薬品売上高ランキング、「キイトルーダ」がトップに浮上、抗アレルギー薬「デュピ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-16 7:00) 
 2023年度の世界の医療用医薬品の売上高ランキングは、大きな変化が見られた。ここ10年以上不動のトップだった関節リウマチ治療薬の「ヒュミラ」(アダリムマブ)がついに首位から陥落して第3位に後退。代わって、抗がん薬の「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)がトップに躍り出た。さらに前年度に第3位だった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬「パキロビッド」(ニルマトレルビル・リトナビル)が、136位まで順位を落としたことも、ランキングに影響を与えている。増収率20%以上を示したブロックバスターは39品目あり、中国企業の製品も上位に含まれた。一方、20%以上の減収率となったブロックバスターは14品目を数えた。



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