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第一三共、エンハーツが米国でHER2陽性のがん種横断的治療として承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-14 7:00) 
 第一三共は、2024年3月期通期(2023年4月〜2024年3月)の決算を2024年4月25日に発表し、同日に決算説明会を開催した。2024年3月期の売上収益は、前年同期比25.3%増の1兆6016億8800万円となった。グローバル主力製品である、抗HER2抗体を利用した抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ」(一般名:トラスツズマブデルクステカン)や経口第Xa因子阻害薬「リクシアナ」(エドキサバン)の売り上げ伸長などが寄与した。売上収益に対する為替の増収影響は668億円だった。コア営業利益は1952億6300万円(前年同期比59.3%増)、営業利益は2115億8800万円(同75.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益が2007億3100万円(同83.8%増)だった。研究開発費は、前年同期比8.2%増の3643億4000万円となった。
6/9(日)日米現地事情生トーク「日米の住宅事情と暮らし方」オンラインイベントのご案内  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-5-13 7:30) 
毎回大好評の日米現地事情生トーク 、今回は住宅をテーマに開催します。 今回は、日米でさまざまなタイプの住宅の居住・売買経験をお持ちの鈴木由利子さん、日米の企業でインテリアデザインに関わってこられた坂江桃子さんをプレゼンタ […] The post 6/9(日)日米現地事情生トーク「日米の住宅事情と暮らし方」オンラインイベントのご案内 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
富士フイルムHDの2024年3月期決算でヘルスケア事業は増収減益、バイオCDMOは中小型設備で構造改革へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 7:00) 
 富士フイルムホールディングスは2024年5月9日、2024年3月期の決算説明会を開催した。ヘルスケアセグメントの売上高は9751億円で前年比5.0%増となったが、営業利益は前年度比5.2%減の974億円だった。
米国立がん研究所、heterogeneityを加味して抗がん薬の選択を助けるAIツール開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 7:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)傘下の国立がん研究所(NCI)の研究者たちが、腫瘍内の単一細胞の発現プロファイルに基づいて、そのがんが特定のがん治療薬に反応するかどうかを予測する人工知能 (AI) モデルPersonalized Single-Cell Expression-based Planning for treatment In Oncology(PERCEPTION)を開発し、詳細をNature Cancer誌電子版に2024年4月18日に報告した。
コーセー、iPS細胞を用いたパーソナライズ美容商品開発で米I Peace社、レジュと技術提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 7:00) 
 コーセーは2024年5月8日、iPS細胞を用いたパーソナライズ美容商品の開発を目指して米I Peace(アイ・ピース)社、レジュ(東京・港、神谷友里江CEO)と技術提携すると発表した。2024年内に実証実験を開始し、2026年までに商品の提供、早期に数百人の顧客獲得を目指す。
武田薬品工業決算、後期開発品の充実で後発品の影響から脱却見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 7:00) 
 武田薬品工業は2024年5月9日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の連結決算を発表した。主力製品に後発品が登場し減益となった一方で、複数の後期開発品が今後の新たな収益源になるとの見通しを示した。
2024年5月13日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 6:59) 

ベンチャー探訪、おいしい健康、患者の症状や好みに合った食事をAIアプリで提案  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 6:56) 
 おいしい健康は、AI(人工知能)を活用した個人ごとの献立提案で、健常者や患者らの状態に合わせた食事を支援するスタートアップだ。もともと、レシピ提案のアプリを提供するクックパッドのヘルスケア事業部として始まった事業が後に会社分割で企業となり、2017年にクックパッドからMBO(経営陣が参加する買収)して独立した。
World Trendアジア、経済成長を遂げたアジアも席巻する肥満症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 6:55) 
 日本では今、自由診療での「GLP-1ダイエット」が若者を中心に広がっている。これは、2型糖尿病治療薬として承認された「オゼンピック」(一般名:セマグルチド)と、「リベルサス」(同)が登場したことがきっかけだ。
特集◎2023年度、世界の医薬品売上高ランキング、抗TNFα抗体「ヒュミラ」が首位陥落、GLP-1受容体作動薬が  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-13 6:54) 
 本誌では、2014年度から世界市場における医療用医薬品や再生医療等製品の売上高を調査している。2023年度も引き続き、各社の決算開示情報から医薬品の売上高を抽出・加工し、年間売上高が10億ドル(約1405億円、年間平均為替レート1ドル=140.49円で換算、以下同)を超えるブロックバスターについて、ランキング形式で紹介する(表1)。調査対象の企業や調査方法は下の囲みを参照いただきたい。



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