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大阪大が無精子症マウスにmRNAを導入して治療成功、男性不妊の新規治療法に応用可能  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 大阪大学微生物病研究所の増子大輔助教、伊川正人教授らの研究グループは2025年10月15日、脂質ナノ粒子(LNP)を用いて、男性不妊モデルマウスの治療に成功したと発表した。研究成果をまとめた論文が2025年10月14日、Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)誌にオンライン掲載された。
豪Kazia社、pan-PI3K/mTOR阻害薬と化学・免疫療法の併用でTNBC患者1例の腫瘍が86%減少  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 オーストラリアKazia Therapeutics(カジア・セラピューティクス)社は2025年10月2日、米Genentech(ジェネンテック)社から導入したpan-PI3K/mTOR阻害薬(一般名:paxalisib、開発番号:GDC-0084)について、拡大アクセスプログラムで投与したトリプルネガティブ乳がん(TNBC)患者1例で有力な結果が得られたと発表した。化学療法+免疫療法の併用療法にpaxalisibを追加し、3週後に計測した全腫瘍量が86%減少した。
バイオベンチャー株価週報、フェニックスバイオ、Heartseed、GEIが上昇、サンバイオ、ステラファーマ、レナ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 19:00) 

特集連動◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、豪Telix社は横浜に放射性医薬品製造拠点を整備、日本で  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
 オーストラリアTelix Pharmaceuticals(テリックス・ファーマシューティカルズ)社は2015年の設立以来、放射性医薬品の開発・販売をグローバルで手掛けてきた。放射線リガンド療法(RLT)を活用する診断・治療に特化した製薬企業で、日本の他、欧州や米国にも開発拠点を持つ。同社で欧州・アジアパシフィック、ラテンアメリカを統括している、Telix InternationalのRaphaël Ortiz CEOが2025年9月19日に本誌の取材に応じた。
AbbVie社、希少血液がん対象ADC候補pivekimab sunirineの生物製剤承認申請をFDAに提出  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
米AbbVie(アッヴィ)社は2025年9月30日、希少な血液がんである芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(BPDCN)を対象として、抗体薬物複合体(ADC)であるpivekimab sunirine(PVEK)に関する生物製剤承認申請(BLA)を、米食品医薬品局(FDA)に提出したと発表した。
Viatris社がアキュリスファーマを完全子会社化、中枢神経領域の2品目の開発・販売権を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
 米Viatris(ヴィアトリス)社は2025年10月15日、神経・精神疾患領域の薬剤の開発を手掛けるアキュリスファーマ(東京・港、谷垣任優代表取締役社長)を買収し、完全子会社化したと発表した。Viatris社はヒスタミンH3受容体の選択的拮抗薬/逆作動薬であるpitolisantの日本における独占的開発・販売権を獲得した。さらに、てんかん重積状態を適応症とする点鼻薬で、2025年6月に日本で承認された「スピジア」(ジアゼパム)の日本とアジア太平洋地域の特定市場における独占的販売権も獲得することとなる。
Chordia、CLK阻害薬の米国での第1/2相臨床試験はガイダンスに基づく見直しでスケジュールは若干後ろずれ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
 Chordia Therapeuticsは2025年10月14日、2025年8月期(2024年9月〜2025年8月)の決算説明会を開催した。同社は2017年10月に武田薬品工業からスピンアウトして創業した創薬型のスタートアップで、探索研究から第2相試験までを担う戦略を採っている。臨床開発段階のパイプラインにはCLK阻害薬のCTX-712(一般名:rogocekib/ロゴセキブ)、MALT1阻害薬CTX-177という2つの低分子抗がん薬を有している。
Endpoints News、香港のバイオIPO、中国バイオセクターの活況で米国を凌ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
 米国におけるバイオ企業の新規株式上場(IPO)が過去最低を記録する中、今年(2025年)に入って中国バイオ企業の40社超が上場を申請している。これは、Nasdaqまたはニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場を申請した企業の4倍以上に当たる。
米Disc Medicine社、骨髄性プロトポルフィリン症対象にGlyT1阻害薬bitopertinの新薬承認申請を提出  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
米Disc Medicine(ディスク・メディシン)社は2025年9月30日、X連鎖性プロトポルフィリン症(XLP)を含む12歳以上の骨髄性プロトポルフィリン症(EPP)患者を対象として、経口投与が可能な低分子グリシントランスポーター1(GlyT1)阻害薬であるbitopertinの新薬承認申請(NDA)を米食品医薬品局(FDA)に提出したと発表した。
Arrowsmith安藤CEO、「開発中のファージセラピーは2026年末にFDAからIND許可取得を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
 バクテリオファージの殺菌作用を活用したファージセラピーの開発を手掛けるスタートアップのArrowsmith(茨城県つくば市、安藤弘樹代表取締役CEO)は2025年8月、総額7.6億円の資金を調達したことを発表した。開発が進んでいるのは、緑膿菌肺感染症を対象としたパイプラインで、安藤CEOは「まずは米国で臨床試験を始めたい。2026年度中には米食品医薬品局(FDA)からIND許可を得たい」と意気込みを語る。安藤CEOにこれまでの研究や2025年2月の創業までの経緯や今後の展望について聞いた。



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