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リボミック決算、軟骨無形成症対象の抗FGF2アプタマーは2025年10月までに第2a相投与完了の予定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-22 7:00) 
 リボミックは2025年5月20日、2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開いた。軟骨無形成症(ACH)を対象として開発中の抗FGF2アプタマーであるRBM-007(一般名:umedaptanib pegol)について、2025年10月までに第2a相臨床試験における患者への投与が完了する予定だという。
米Strand社、固形がんに対するIL-12コードしたmRNA医薬の前臨床データを学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-22 7:00) 
 米Strand Therapeutics(ストランド・セラピューティクス)社は2025年4月28日、STX-003プログラムの概念実証(POC)研究を含む、前臨床開発で得られたデータを学会発表すると発表した。2025年4月25〜30日にChicagoで開催された米がん学会(AACR)年次総会、5月13〜17日にNew Orleansで開催された米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)年次総会で公表された。
特集◎2024年度、世界の医薬品売上高ランキング【モダリティ編後編】、2024年度のブロックバスター、遺伝子  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 2024年度のブロックバスター174品目とワクチン9品目をモダリティ別に分析した。in vivoの遺伝子治療としては初めて、2品目がブロックバスターに仲間入りした。CAR-T療法や核酸医薬は前年度と同様、それぞれ1品目がブロックバスター入りした。
JSR、残るライフサイエンス事業は「売却も含めてあらゆる選択肢検討」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 JSRが2024年6月に上場廃止となってから1年弱が経過した。同社は2025年5月20日、2025年3月期事業状況説明会を開催し、業績や今後の計画について説明した。JSRはライフサイエンス事業(LS)としてこれまでに、(1)診断試薬材料、(2)バイオプロセス材料、(3)創薬支援サービス──を手掛けてきたが、2025年4月に(1)診断試薬材料の売却を決定。(2)バイオプロセス材料や(3)創薬支援サービスは現時点でJSRに残っているものの、「LSを非中核事業として、売却の可能性も含めてあらゆる選択肢の検討を継続する」(JSRの堀哲朗代表取締役CEO兼社長執行役員)方針だ。
H.U.が新中計発表、FDAから承認取得のAD血液検査薬は2025年夏頃に日本で申請予定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 H.U.グループホールディングス(HD)は2025年5月19日、2026年3月期〜2030年3月期の5年間にわたる中期経営計画「H.U.2030」を発表した。同社は同日、中期経営計画説明会を開催。H.U.グループHDの竹内成和代表執行役会長兼社長兼グループCEOなどが登壇し、概要について説明した。
日本新薬、複数の契約によりウプトラビのパテントクリフのカバーにメド  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 日本新薬は2025年5月8日、2024年度(2024年4月-2025年3月期)の決算を発表し、説明会を開催した。同社の2024年度の連結売上収益は前年同期比8.1%増の1602億円、営業利益は同6.5%増の354億円と堅調な結果を示した。医薬品事業では薬価改定や後発品の影響を受けつつも、肺動脈性肺高血圧症・慢性血栓塞栓性肺高血圧症治療薬の「ウプトラビ」(セレキシパグ)が国内外で堅調に伸びたことや、2024年5月に日本で高リスク急性骨髄性白血病治療薬として承認された「ビキセオス」(ダウノルビシン・シタラビン)の貢献などで、医薬品事業全体の売上収益は前年比10.8%増の1386億円となった。機能食品事業ではプロテイン製剤の売上減少などにより、前年比6.8%減収の215億円となった。
特集・いよいよ離陸するペプチド創薬、東京科学大玉村教授に聞く、日本発シーズから生まれた環状ペプチド製  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 東京科学大学総合研究院生体材料工学研究所メディシナルケミストリー分野の玉村啓和教授が京都大学藤井研究室在籍時の2003年に創製した環状ペプチドは、2023年、イスラエルBioLineRx(バイオラインRx)社が「自家移植のための造血幹細胞の末梢血動員」の適応で米食品医薬品局(FDA)の承認を取得した。HIVに有効な薬剤を開発するために着目したカブトガニに由来するペプチドが起源だという。創製から開発までの経緯を玉村教授に聞いた。
破産申請の米23andMe社、米Regeneron社が買収しDTC遺伝子検査のサービス継続へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 一般消費者向け遺伝子検査の米23andMe(トゥエンティースリー・アンド・ミー)社が2025年3月、破産手続きに入ったことをめぐり、同社を米Regeneron Pharmaceuticals(リジェネロン・ファーマシューティカルズ)社が買収することが決まった。2025年5月19日に両社が発表した。
米Monte Rosa社、CDK2に対する標的蛋白質分解誘導薬MRT-51443の前臨床データを学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 分子のり型標的蛋白質分解誘導薬(molecular glue degrader、MGD)を開発している米Monte Rosa Therapeutics(モンテローザ・セラピューティクス)社は、2025年4月28日、ホルモン受容体(HR)陽性/HER2陰性乳がんに対する治療薬候補として開発している、サイクリン依存性キナーゼ2(CDK2)を標的とするMGDのMRT-51443に関する前臨床データが学会で報告されると発表した。Chicagoで行われた米がん学会(AACR)2025年次総会で4月30日にポスター発表された。
抗体医薬から細胞療法まで複数基盤技術を提供するCROの米Alloy社、日本で事業展開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-21 7:00) 
 米Alloy Therapeutics(アロイ・セラピューティクス)社は、抗体医薬や核酸医薬、細胞療法など複数のモダリティの創薬基盤技術を有し、創薬支援を手掛ける医薬品開発業務受託機関(CRO)としてそれらの技術を外部にライセンスしたり、受託サービスを提供したりするバイオ企業だ。複数の創薬基盤技術を製薬企業やスタートアップに活用してもらうことで、より効率的に多数の新薬を生み出す支援をしたいと事業を展開している。2025年3月には、湘南アイパークに拠点を開設し、日本での事業も本格化させた。



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