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RSS/ATOM 記事 (62826)

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スイスIdorsia社、全身高血圧症でFDA承認されたエンドセリン受容体拮抗薬TRYVIOの事後解析データを報告  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-9 7:00) 
 スイスIdorsia(イドルシア)社は2025年8月28日、高血圧症の適応で2024年3月に米食品医薬品局(FDA)から承認されたエンドセリン(ET)受容体拮抗薬「TRYVIO」(aprocitentan)に関して、9月4日〜7日に開催された米心臓協会(AHA)のHypertension Scientific SessionsでTRYVIOに関するポスター発表を行った。
AbbVie社、米Gilgamesh社の大うつ病性障害治療薬候補bretisilocinを最大12億ドルで獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-9 7:00) 
米AbbVie(アッヴィ)社は2025年8月25日、米Gilgamesh Pharmaceuticals(ギルガメッシュ・ファーマシューティカルズ)社と正式な契約を結び、Gilgamesh社の主力資産であるbretisilocin (GM-2505)を獲得すると発表した。新規の短時間作用型セロトニン(5-HT)2A受容体作動薬かつ5-HT放出薬であるbretisilocinについては、現在、大うつ病性障害(MDD)治療薬候補として第2相試験が進行中で、ベスト・イン・クラスのサイケデリック薬になる可能性を持つことが示唆されている。
業界こぼれ話、トランプ政策でモデル生物のデータベースが存続危機  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-9 7:00) 
 米Trump政権による研究資金打ち切りの影響で、基礎研究に広く活用されている、モデル生物のデータベースが存続の危機に瀕している。研究者らが、存続に向けて寄付を呼び掛けたり、研究費などで運営資金を支えられないか模索したりしている。
CiRAの中川講師ら、RNAを活用し末梢血細胞からiPS細胞を効率的に樹立する手法を確立  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-9 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)未来生命科学開拓部門の中川誠人講師(大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点〔WPI-PRIMe〕特任准教授)らの研究グループは2025年9月4日、RNAを活用して末梢血単核球(PBMC)から効率的にiPS細胞を作製する手法を確立したと発表した。研究成果をまとめた論文が2025年9月8日、Scientific Reports誌にオンライン掲載された
厚労省、安確法下の自由診療のNK細胞療法による感染症事案受け安全性確保の指針を策定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-9 7:00) 
 厚生労働省は2025年9月8日、厚生科学審議会再生医療等評価部会を開いた。2024年に、再生医療等安全性確保法(安確法)に基づいて自由診療の枠組みで再生医療を提供していた診療所で受診者が敗血症を発症した事案に関連して、特定細胞加工物の微生物的安全性を確保するための指針案が策定された。また、神戸市立神戸アイセンター病院が再生医療等提供計画及び先進医療Bとして申請し、2025年8月に差し戻しとなった、網膜色素上皮(RPE)不全症を対象とした他家iPS細胞由来RPE細胞凝集紐の移植の計画について、議論をどの段階からやり直すべきかについても議論があった。
リポート連動◎存在感高まる台湾のCDMO業界、台湾TBMC社、4つの新規モダリティに特化してCRDMO事業を展開  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-9 7:00) 
 台湾Taiwan Bio-Manufacturing Corporation(TBMC)社は、mRNAワクチン・mRNA医薬や遺伝子治療など新しいモダリティに特化して、医薬品研究開発製造受託(CRDMO)事業を展開している。2024年9月には、医薬品の輸出入業・販売業などを手掛けるCBC(東京・中央、?井正太郎代表取締役社長)と覚書を締結し、CBCがTBMC社の日本における正規代理店になるなど、日本での事業展開に向けた動きもある。2025年7月、TBMC社のDavid Chang CEOが本誌の取材に応じ、同社の強みやビジネス戦略について語った。
三井化学が細胞培養分野で事業展開、第1号製品は酸素透過性を高めた細胞培養ウェルプレート  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-8 7:00) 
 三井化学は、細胞培養製品・サービスのブランド「InnoCell」の第1号製品として、酸素透過性が高い細胞培養ウェルプレートを2025年7月に発売した。同製品は、三井化学独自の樹脂である特殊ポリオレフィンを膜状に加工し、底面に貼合した細胞培養ウェルプレート。(1)酸素透過性が高い、(2)薬剤がプレートに吸着しにくい、(3)透明で高倍率でも顕微鏡観察しやすい──といった特徴があるという。非接着表面(Nタイプ)と、コラーゲンコート(Cタイプ)の2種類がある。
編集長の目、カルタヘナ法違反が発覚、自由診療の「がんの遺伝子治療」の中身は一体・・・・・・  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-8 7:00) 
 本当なら怖い──。先日都内の診療所が、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の手続きをせず、自由診療でがんの遺伝子治療を実施していたことが明らかになりました。
塩野義製薬とFRONTEOが「あたまの健康度」を判定するwebアプリを販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-8 7:00) 
 塩野義製薬とFRONTEOは、2025年9月3日、FRONTEOの自然言語処理人工知能(AI)である「KIBIT」を活用して、会話型の「あたまの健康度」を判定するオンラインアプリケーションサービス「トークラボKIBIT」を共同開発し、提供を開始すると発表した。両社は2024年2月に、認知症及びうつ病の診断支援用のAIプログラムの開発に向けた戦略的業務提携契約を結んでいる。この提携の一環として、非医療機器として開発した。2025年10月から日本生命の認知症保障保険の付帯サービスとして提供を開始する予定だ。
スウェーデンBioArctic社、Novartis社との神経変性疾患治療薬の共同開発に脳内送達技術を提供  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-8 7:00) 
 スウェーデンBioArctic(バイオアークティック)社は2025年8月26日、保有する薬物送達技術「BrainTransporter:BT」をスイスNovartis(ノバルティス)社との共同開発で活用する契約を締結したと発表した。神経変性疾患を適応とする治療薬の開発協力において、ライセンスやオプション権に関する取り決めと経済取引に合意した。具体的な標的分子は明らかにしていない。



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