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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Bayer社、VMS治療薬候補が第3相に成功──2023年度決算は最終利益赤字転落 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-22 7:00) |
欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、ドイツBayer(バイエル)社を取り上げる。2023年4月に60ユーロを超えていた株価は2024年3月には一時、24ユーロ台まで下げた。株主は、会社分割などの組織改編をBayer社に求めている。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年3月6日〜3月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年3月6日〜3月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米Elixirgen社、完全長ジストロフィンのmRNA医薬がマウスで筋力回復 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
米Elixirgen Therapeutics社は2024年3月4日、線形mRNA医薬の基盤技術「Bobcat mRNA」により創製したデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療薬の前臨床試験データを発表した。マウスモデルで筋機能の回復を確認し、安全性の問題は認められなかったという。詳細なデータは、同年3月3日〜6日に開催された筋ジストロフィー学会(2024 Muscular Dystrophy Association [MDA] Clinical & Scientific Conference)で発表された。
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ベンチャー探訪、BioPhenoMA、極微量の蛋白質を検出する機器を開発しエクソソーム研究などに応用へ from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
BioPhenoMA(バイオフィノーマ、東京・新宿、藤井直人代表取締役)は、極微量の蛋白質を検出する技術を強みとするスタートアップだ。同技術は、BioPhenoMAの取締役を務める早稲田大学教育学部の伊藤悦朗教授らが開発した。
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主要バイオ特許の登録情報、2024年3月6日〜3月12日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年3月6日〜3月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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Meiji Seikaファルマ、2024年秋冬に新型コロナの自己増殖型mRNAワクチンを供給へ from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
Meiji Seika ファルマは、2024年3月19日、新型コロナウイルス感染症に対する自己増殖型mRNAワクチン「コスタイベ筋注用」(コロナウイルス〔SARS-CoV-2〕RNAワクチン)に関し、起源株とオミクロンBA.4-5株をベースとした2価ワクチン(開発番号:ARCT-2301)を追加接種する国内第3相臨床試験の中間解析で、既承認のmRNAワクチン(2価ワクチン)に対する免疫原性の非劣性が示されたと発表した。同社は2024年夏にも、流行株をベースとしたコスタイベの一部変更承認申請を行い、秋冬シーズンに供給したい考えだ。
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第23回日本再生医療学会総会、第23回日本再生医療学会総会が新潟で開幕、今回の目玉はEVs from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
第23回日本再生医療学会総会(会期:2024年3月21日〜23日)が、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開幕した。今回の総会では、再生医療の最新研究、実用化を進めるための施策を議論するシンポジウムに加え、エクソソームなどの細胞外小胞(EVs)に関するシンポジウムが企画されることが特色といえる。同学会は総会開幕に先立ち、同月20日に記者会見を実施。総会会長で新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野教授の寺井崇二氏らが今回総会の見どころなどを語った。
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シスメックス、中枢神経系疾患や循環器系疾患の個別化医療を加速 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
シスメックスは2024年3月8日、第21回技術説明会を開催した。同説明会では、中枢神経系疾患や循環器系疾患を対象にした個別化医療に向けた取り組みなどについて説明があった。
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イスラエルBiomX社、米APT社の買収で耐性菌感染症のファージ療法を強化 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
ファージ療法の研究開発を手掛けるイスラエルBiomX(バイオームエックス)社は2024年3月6日、同じくファージ療法の技術を持つ米Adaptive Phage Therapeutics(アダプティブ・ファージ・セラピューティクス、APT)社を買収すると発表した。BiomX社は買収に伴い、特定の機関投資家に対する私募の株式発行で5000万ドル(約75億円)を調達し、両社それぞれが開発している感染症のファージ療法(BX004、BX211)の推進に活用する。
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サンバイオ、部会の議題に対して「当社としても当惑している」 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-21 7:00) |
サンバイオは2024年3月19日、2024年1月期(2023年2月〜2024年1月)の決算説明会を開催した。質疑応答では、2024年3月25日に開催される薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で、サンバイオが承認申請中の細胞医薬SB623の「承認可否」ではなく、「今後の方針」について議論されることについて、多数の質問が飛び交った。森敬太代表取締役社長は、「非常に異例の部会であると認識しており、当社としても当惑している」と話した。また部会に関する質問の多くについて森社長は、「医薬品医療機器総合機構(PMDA)が関わるため非開示」と繰り返した。
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