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LIGO sees gravitational wave from second black hole death spiral  from New Scientist - News  (2016-6-16 2:15)

The detector's latest discovery means we are now firmly in a new era of astronomy? it matches up convingingly with what we already know about black holes

First monkey genetically engineered to have Parkinson’s created  from New Scientist - News  (2016-6-16 2:00)

Engineering monkeys to have human brain diseases like Parkinson’s and Alzheimer’s will help us to treat the conditions better ? but not everyone likes the idea

抗加齢医学会の機能性シンポ、消費者庁次長と森下仁丹社長、ファンケル社長、味の素常務、神奈川県知事が登  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-16 1:00)

パシフィコ横浜（横浜市西区）で開かれた第16回日本抗加齢医学会総会で2016年6月11日、シンポジウム「機能性表示食品制度施行1年を振り返って」が、定員1000人を超えるメインホールで2時間にわたり開催された。京都府立医科大学の吉川敏一学長と大阪大学大学院医学系研究科の森下竜一寄付講座教授の2人が座長を務め、消費者庁の川口康裕次長と森下仁丹の駒村純一社長、ファンケルの宮島和美社長、味の素の木村毅取締役常務執行役員、森下教授の5人が講演し、パネルディスカッションを行った。最後の30分間は、神奈川県の黒岩祐治県知事が「ヘルスケア・ニューフロンティアの取組みについて」と題する特別招聘講演を行った。

【導出契約特集連動】、カルナバイオが導出に至るまで  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-16 0:50)

日経バイオテクの6月13日号の特集「創薬ベンチャーの導出契約」では、2015年6月に米Janssen Biotech社へ、2016年5月にカナダProNAi Therapeutics社へと、1年足らずの間に2件の導出契約を結んだカルナバイオサイエンスの吉野公一郎社長のコメントを一部取り上げた。改めて、カルナバイオがどのように導出活動を行ったのか、吉野社長の話を紹介する。

‘Stomach tap’to let obese people empty their gut after eating  from New Scientist - News  (2016-6-16 0:48)

A device that allows people who are obese to empty a portion of their stomach contents into the toilet after a meal has been approved for use in the US

オンコリスが新機序の抗癌剤開発に向けて京大と共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-16 0:00)

オンコリスバイオファーマは2016年6月15日、京都大学大学院医学研究科分子腫瘍学教室の野田亮教授の研究グループと共同研究契約を締結すると発表した。RECK遺伝子を活性化する抗癌剤の可能性を探る。

BMS社がペプチドリームのPDPSを用いた抗癌剤の治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-16 0:00)

ペプチドリームは2016年6月15日、米Bristol-Myers-Squibb（BMS）社が同社の創薬プラットフォームPDPS（Peptide Discovery Platform System）を活用して取得した特殊環状ペプチドの臨床試験を開始したと発表した。PDPSを活用した医薬品候補の治験は今回が初めて。

蘭Liden大、卵巣癌の近赤外線発光プローブの有用性を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-16 0:00)

オランダLiden大学Medical Center外科部門のAlexander L.Vahrmeijer部長は近赤外線光物質と葉酸誘導体とを結合させた「OTL38」が卵巣癌の術後の検査に有用であると米癌学会（AACR）機関誌のClinical Cancer Research誌に報告した。

シンバイオが導入したリゴサチブのフェーズII中間結果を米Onconova社が学会で報告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-16 0:00)

シンバイオ製薬は2016年6月14日、同社が2011年7月に米Onconova Therapeutics社から導入したRAS阻害薬リゴサチブ（経口薬）について、Onconova社が2016年6月9日から11日にデンマークのコペンハーゲンで開催された第21回欧州血液学会（EHA）で、高リスク骨髄異形成症候群（MDS）患者を対象とするフェーズII試験の中間評価結果を発表したと発表した。

島根から発進する再生医療【日経バイオテクONLINE Vol.2462】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-15 8:00)

島根大学医学部生命科学講座腫瘍生物学の松崎有未教授は、MSCから増殖能が良い超高純度ヒト間葉系幹細胞（Rapidly Expanding Cells：REC）を分離する方法を開発し、現在RECを利用した先天性の骨代謝疾患である小児の低ホスファターゼ症の治療法の開発を目指しています。低ホスファターゼ症は、骨を成熟させる酵素に関わる遺伝子の異常で生じる疾患。全身の骨がもろく、乳幼児では肺を支える助骨ができないため、1歳までに呼吸不全で亡くなってしまうケースが多いのが現状です。