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RSS/ATOM 記事 (62373)
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第一三共など、SBDD×AIで数十億種類の化合物群から潜在的なヒット化合物を同定 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-24 7:00) |
第一三共は、AI(人工知能)と構造ベース創薬(Structure-Based Drug Design:SBDD)を組み合わせ、数十億種類の化合物群からある標的蛋白質に対する複数のヒット化合物を同定した。AIを利活用したサービスを開発するエクサウィザーズとの共同研究による成果だ。今後、第一三共で化合物の研究を進める。
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Delta-Fly Pharma、DFP-10917の第3相試験は長期生存患者の追跡調査中 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-24 7:00) |
Delta-Fly Pharmaは2024年5月16日、2024年3月期通期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。自社パイプラインのうち、難治性・再発の急性骨髄性白血病を対象に米国で第3相臨床試験を実施しているDFP-10917(デオキシシチジン誘導体)については、中間解析において長期生存患者を確認していることを受けて、フォローアップ(追跡調査)を継続し、そのデータを踏まえて全生存期間(OS)を解析するとした。また、非小細胞肺がんを対象に開発中のDFP-14323について、2024年2月に国内で第3相比較試験を開始したことを報告した。
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キッズウェル決算、他家SHEDの開発パートナーについて24年度中の契約締結目指す from 日経バイオテクONLINE (2024-5-24 7:00) |
キッズウェル・バイオは2024年5月22日、2024年3月期通期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。同社は2024年4月1日に、会社分割で細胞治療事業を承継する完全子会社のS-Quatre(エスカトル)を設立。キッズウェル・バイオはバイオシミラー(バイオ後続品)事業を中核に据え、同社がこれまで手掛けてきた細胞医薬の研究開発などは、S-Quatreが担当することになった。決算説明会では、S-Quatreの三谷泰之代表取締役社長も登壇し、事業の進捗状況などを説明した。
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特集◎2023年度、世界の医薬品売上高ランキング、2023年度の医薬品売上高、日本企業が関与したブロックバス from 日経バイオテクONLINE (2024-5-24 7:00) |
日本企業のブロックバスターへの関与はどのくらいあるのだろうか。2023年度の日本企業が関与したとみられるブロックバスターを抽出した。研究から自社創製した製品を中心に、買収して確保した製品、特許の寄与があった製品も加え、分析した。
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6/22(土) 東大女子交流会〜第二回みんなで楽しくバレエ体験〜のお知らせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-5-23 22:51) |
前回大変好評だった東大女子バレエ交流会の第二回目を開催します。 今回はチャイコフスキーの「眠れる森の美女」から「花のワルツ」をみんなで踊ります。 講師は引き続きお茶の水大学の文教教育学部芸術行動学科の教授でさつき会員の水 […]
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第一三共、アーリーステージの研究開発へ 米国とドイツに研究拠点新設 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
第一三共は2024年5月22日、米マサチューセッツ州ケンブリッジおよびドイツ・ミュンヘンに研究イノベーション拠点(DS Research Institute Boston および DS Research Institute Munich)を開設したと発表した。外部のパートナーシップやリソースを活用して、オープンイノベーションを推進する。
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米Apple社の心房細動履歴プログラムが医療機器承認、「Apple Watch」で利用可能に from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
米Apple(アップル)社は2024年5月22日、心房細動履歴プログラムが医薬品医療機器総合機構(PMDA)から医療機器プログラムとして承認され、同社の腕時計型ウエアラブルデバイスの「Apple Watch」で、同日から日本でも利用可能になったと発表した。同プログラムは、米食品医薬品局(FDA)などからすでに認証を取得しており、2022年以降様々な国・地域で利用されてきた。なお、同プログラムは、医師から心房細動と診断された22歳以上のユーザーを対象としている。
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日本メジ、アミロイドPET検査用イメージング剤「ビザミル」が薬価収載 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
日本メジフィジックスは、2024年5月21日、アミロイドPET検査用イメージング剤「ビザミル静注」(一般名:フルテメタモル18F)について、5月22日付けで薬価収載されることになったと発表した。
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米Capsida社、静注で脳内移行するAAVを用いたてんかん遺伝子治療の前臨床有効性を検証 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
米Capsida Biotherapeutics社は2024年5月7日、保有するカプシド改変技術を適用したシンタキシン結合蛋白質1(STXBP1)の遺伝子治療(CAP-002)が、素因性てんかんのマウスモデルへの単回静注で、特徴的な神経症状を回復させたと発表した。また非ヒト霊長類(NHP)では、単回静注によりSTXBP1遺伝子が神経細胞の最大70%に導入する可能性を示した。同社は、これらの研究成果を2024年5月7日〜11日に開催された米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)で発表した。
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ベンチャー探訪、レナリスファーマ、海外企業から導入した低分子薬をIgA腎症に開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
レナリスファーマは、海外企業から腎疾患の治療薬候補を導入し、日本などでの開発を手掛けるスタートアップだ。ベンチャーキャピタルのキャタリスパシフィックと米SR One(SRワン)社が共同でリード投資家を務め、2024年1月に立ち上げた。
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