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RSS/ATOM 記事 (62781)
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Vaccines might be able to stop Alzheimer’s plaques from forming from New Scientist - News (2016-5-31 13:00) |
The plaques linked to Alzheimer's disease seem to be made by the brain defending itself from attack. Dialling down this defence may stop the disease
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日経デジタルヘルスより、ソフトバンクが採血不要の血糖値モニター from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 10:44) |
ソフトバンクは2016年5月27日、アイデアや試作品の商品化を支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」に、10種類のラインアップを順次追加すると発表した。
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日経デジタルヘルスより、「臨床開発の在り方が大きく変化」とMedidata社長 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 10:32) |
臨床試験の計画・管理ソリューションを手掛ける米Medidata Solutions社は2016年5月24日、製薬企業などを対象としたイベント「Medidata Symposium 2016」を東京都内で開催した。同社PresidentのGlen de Vries氏が登壇したほか、各ソリューションの担当者が臨床試験における活用事例や新たに実装した機能などを紹介した。
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Drop in Google searches reveals success of chickenpox vaccine from New Scientist - News (2016-5-31 4:00) |
It can be difficult to gauge the success of an immunisation programme, but declines in searches for "chickenpox" show they work
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英CRT、スペインPangaea Biotech社に抗癌剤を導出 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 0:06) |
英Cancer Research Technology(CRT)は2016年5月26日、CRTとスペインPangaea Biotech社が新規の抗癌剤開発で、ライセンス合意したと発表した。対象となる新規医薬品は、PAK阻害薬だ。
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GSK社、オプション契約していたIonis社のアンチセンス薬のフェーズIIIを断念 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 0:04) |
米Ionis Pharmaceuticals社は、2016年5月26日、英GlaxoSmithKline社(GSK社)と共同で開発しているアンチセンス薬IONIS-TTR Rxプログラムの進捗状況に関する最新情報を公開した。
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Bayer社とERS社、CRISPR-Cas9 ゲノム編集特許でライセンス契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 0:02) |
ドイツBayer社と、英ERS社は2016年5月17日、CRISPR-Cas9 ゲノム編集特許でライセンス契約を締結したと発表した。提携合意に則り、Bayer 社は、Bayer社のコアの戦略分野である分野の枠を超えた応用分野で、ERS社のCRISPR-Cas9 ゲノム編集特許へのアクセス権をえる。
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英NICE最終ガイダンス、SGLT-2阻害薬3剤を推奨 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 0:00) |
英国立医療技術評価機構(NICE)は2016年5月24日、2型糖尿病治療薬Invokana(カナグリフロジン)、Forxiga(ダパグリフロジン)およびJardiance(エンパグリフロジン)のSGLT-2阻害薬3剤について英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨する最終ガイダンスを発表した。
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肺癌治療薬、第3世代EGFR-TKIタグリッソ登場 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 0:00) |
上皮成長因子受容体(EGFR)活性化変異(一次変異)陽性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)には、イレッサやタルセバといったEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)が高い効果を示す。しかし、治療開始後約1年で薬剤耐性が生じてしまうことが多く、この薬剤耐性の60%がT790M変異(二次変異)によるものであると分かっている。2005年にT790M変異が報告され、複数の製薬企業がT790M変異に効果を有するEGFR-TKIの開発を開始した。その中で最も早く承認を獲得したのが英AstraZeneca社のタグリッソである。日本でも2016年3月にT790変異を有するNSCLCを対象に承認、5月25日に発売された。同社にとってイレッサに続くEGFR-TKI第2弾となった。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第120回)、医療分野の研究開発関連の調整費の意義 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-31 0:00) |
健康・医療戦略推進本部が持ち回りで開催され、医療分野の研究開発の調整費151億4000万円の配分先が決定した。先日開かれた日本医療研究開発機構(AMED)の理事長会見では、その詳細が明らかにされた。内容そのものについては、既に記事が掲載されているので、そちらを参照願いたいが、今回の会見の中で、調整費がようやくその意義を発揮できるまでになってきたことを実感した。
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