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日経バイオテク5月30日号「特集」、遺伝子検査実用化の課題  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:31) 
 生殖細胞や体細胞の遺伝子などを解析し、診断や治療に役立てる遺伝子検査がじわじわと普及している。国内では薬物代謝酵素の遺伝子を解析して薬剤の投与量を決めたり、癌組織の遺伝子を解析して適した分子標的薬を投与するといった遺伝子検査が行われてきた。近年では、次世代シーケンサー(NGS)を用いて、従来よりはるかに多くの標的遺伝子や全エクソン(エクソーム)、全ゲノムを一度に解析し、難病の原因となる遺伝子変異や癌のドライバー変異を突き止める研究も活発化している。
日経バイオテク5月30日号「編集長の目」、“ドラッグラグ”の悪夢再び  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:30) 
 2015年7月、政府の健康・医療戦略推進本部の下に設置された「ゲノム医療実現推進協議会」は、ゲノム情報をはじめとする各種のオミクス解析情報を医療の中で実用化していくための方向性を示した中間取りまとめを策定した。2016年4月の診療報酬改定で、遺伝学的検査の対象疾患に42疾患が追加されて72疾患となったのは、その1つの成果といえるだろう。
MBL、臨床検査薬と研究用試薬の二刀流から臨床に軸足  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:10) 
 医学生物学研究所(MBL)は2016年5月27日、2016年3月期通期の決算説明会を開催。同社の山田公政社長は、連携を強化しているJSRグループのライスサイエンス事業を推進させるため、従来の臨床検査薬と研究用試薬の二刀流から、臨床に軸足を置く方針を示した。【訂正】当初の記事で、2017年3月期通期の連結業績について、純損失2億9700万円との記載がありましたが、正しくは純利益2億9700万円の見込みです。お詫びして訂正いたします。
難聴の遺伝学的検査がスムーズに実用化されたワケ…  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:10) 
 難病の領域では近年、様々な原因遺伝子が同定され、遺伝学的検査を用いた診断が可能になってきた。その1つが、信州大学医学部耳鼻咽喉科学教室が中心となって実施している先天性難聴の遺伝学的検査だ。同検査は、スムーズに実用化したモデルケースの1つと評されている。その理由や、ゲノム医療実現に向けた日本の課題について2016年4月26日、宇佐美真一教授に取材した。
ニコン、CiRAと共同研究契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:08) 
 ニコンは、2016年5月26日、iPS細胞の培養工程で使用する顕微鏡システムの画像解析や細胞の品質管理に関する共同研究契約を、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と締結したことを発表した。
Asterias社、胸髄損傷患者に対するヒト胚性幹細胞由来神経膠前駆細胞のフェーズIの長期追跡で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:06) 
 再生医療領域に研究開発の焦点を当てている米Asterias Biotherapeutics社は、2016年5月24日、胸髄損傷患者にAST-OPC1を投与したオープンラベルのフェーズI試験の長期追跡で、好結果が得られたと発表した。
英NICEガイダンス案、乳癌治療薬Perjetaを非推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:00) 
 英国立医療機能評価機構(NICE)は2016年5月19日、スイスRoche社の乳がん治療薬(抗体医薬)Perjeta(ペルツズマブ)を英国民保健サービス(NHS)において、HER2陽性局所進行乳がんの適応で、抗体医薬トラスツズマブおよび化学療法剤ドセタキセルとの併用を推奨しないとするガイダンス案を発表した。
カルナバイオ、カナダ製薬に抗癌剤候補を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:00) 
 カルナバイオサイエンスは2016年5月27日、カナダProNAi Therapeutics社に抗癌剤候補の化合物の全世界での開発・商業科導出したと発表した。契約一時金は90万ドル(約1億円)で、今後の開発に応じて最大2億7000万ドル(約300億円)のマイルストーンを受領するほか、上市後は売上高に応じた段階的ロイヤルティーも受け取る。カルナバイオの導出は、2015年6月の米Janssen Biotech社に続いて2つ目。
「目だけでなく全身疾患に挑戦する」と京都創薬研究所武蔵社長  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:00) 
 京都大学イノベーションキャピタルは2016年5月19日、京都大と関連する3つのベンチャーに出資した。その1つが京都創薬研究所だ。どのような医薬品を開発しようとしているのか、武蔵国弘最高経営責任者(CEO)に話を聞いた。
Boehringer Ingelheim社、 精神疾患患者新規治療薬開発でBioMed X社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-30 0:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社と ドイツBioMed X社は2016年5月23日、精神疾患患者を治療する新規のアプローチを発見する研究を推進するため、世界中から優れた研究者を招聘し研究チームを結成すると発表した。チームメンバーは、クラウドソーシングのコンテストで最も有望なソリューションを提案したチームである。



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