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RSS/ATOM 記事 (62893)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 米Kano社、資金調達で環状1本鎖DNAを用いた遺伝子治療の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2024-9-2 7:00) |
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米Masachusetts Institute of Technology(MIT)からスピンアウトされた米Kano Therapeutics社は2024年8月12日、シードラウンドで募集額を上回る500 万ドルを調達したと発表した。同社は、標的を定めた非ウイルス性DNA導入技術として、環状一本鎖 DNA(ssDNA)ドナーを開発している。
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| 北里大・池田准教授ら、培養ウナギの開発用にウナギ筋芽細胞株を樹立 from 日経バイオテクONLINE (2024-9-2 7:00) |
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北里大学海洋生命科学部の池田大介准教授らが、細胞性食品の一種である培養ウナギの開発に向け、ウナギの筋肉組織から筋芽細胞の株を樹立したと発表した。培養肉の開発では、ウシなどの筋肉組織からその都度、細胞を採取して使用しているケースが多いが、持続可能な細胞ソースとして株化した細胞を開発する動きが活発化している。今回の研究もその1つで、2024年8月10日、biorXivに論文のプレプリントが公開されたと共に、池田准教授は同月29日、第6回細胞農業会議で研究内容を発表した。
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| 大阪大木村特任助教、インフルエンザ脳症の発症メカニズムを解明 from 日経バイオテクONLINE (2024-9-2 7:00) |
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大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座ウイルス学の木村志保子特任助教らのグループが、これまで未解明だったインフルエンザ脳症の発症メカニズムを解明した。脳の血管内皮細胞にインフルエンザウイルスが直接感染し、ウイルス蛋白質が蓄積することで脳症を発症していることが分かった。
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| バイオベンチャー株価週報、ファンペップ、メディシノバ、GNIが上昇、PSS、ネクセラ、モダリスが下落 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-30 19:30) |
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年8月30日の終値が、前週の週末(8月23日)の終値に比べて上昇したのは36銘柄、下落したのは19銘柄だった。
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| トレジェムバイオファーマ、シリーズBなどで15億円調達し「歯生え薬」が臨床入りへ from 日経バイオテクONLINE (2024-8-30 7:00) |
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歯の再生を促す抗体医薬を開発するトレジェムバイオファーマ(京都市、喜早〔きそう〕ほのか代表取締役、以下トレジェム)は2024年8月30日、第三者割当増資によるシリーズBと、日本医療研究開発機構(AMED)の 「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」補助金で約15億円を調達したと発表した。同社は今回調達した資金で、開発中の抗体医薬の第1相臨床試験を2024年秋から開始する。
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| Endpoints News、TIGIT二重特異性抗体を米Agenus社に返還したBMS社、10億ドル超のマイルストーンから解放 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-30 7:00) |
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米Bristol Myers Squibb(BMS)社は、T-cell immunoreceptor with Ig and immunoreceptor tyrosine-based inhibitory motif domains(TIGIT)を標的とするがん免疫療法の開発に関する米Agenus社とのパートナーシップを終了し、一時金2億ドル(約292億円)を支払ってライセンス導入した二重特異性抗体をAgenus社に返還することになった。
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| 新潟脳研のブレインバンク、「臨床・病理データと紐づけたサンプルを無償で提供」 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-30 7:00) |
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新潟大学脳研究所は、脳疾患の発症メカニズムの解明や新たなバイオマーカー探索・治療薬開発を目指して、国内最大級のブレインバンクを設置している。2024年8月22日、新潟脳研でブレインバンクの運営に携わる柿田明美教授と他田真理教授が本誌の取材に応じた。
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| 米Illumina社、包括的がんゲノムプロファイリング検査キットが米国で承認 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-30 7:00) |
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米Illumina社は2024年8月28日、同社の包括的がんゲノムプロファイリング検査キットの「TruSight Oncology Comprehensive」が米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。
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| 米Sionna社、嚢胞性線維症対象SION-719とSION-451に関する第1相を開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-30 7:00) |
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嚢胞性線維症(CF)に対する差別化された治療薬を開発している米Sionna Therapeutics社は2024年8月13日、オーストラリアの健康なボランティアを対象として、同社の主要パイプラインであるSION-719とSION-451の安全性と忍容性、薬物動態学的特性を評価する2件の第1相試験において、患者への投与が始まったと発表した。
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| フィンランドNanoform社、武田薬品と血漿由来治療薬の共同開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-30 7:00) |
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フィンランドNanoform Finland社は、2024年8月15日、希少疾患に対する革新的な血漿由来治療薬の開発を目的として、武田薬品工業の血漿分画製剤事業部門と前臨床開発を共同で進めるための契約を結んだと発表した。
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