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個人情報保護法改正でゲノムデータなどの提供、利用などの研究ルールはどう変わる?【日経バイオテクONLINE  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-25 18:00) 
 皆さんこんにちは。日経バイオテクの高橋厚妃です。先週、経済産業省と厚生労働省、文部科学省の3省合同で開催された第2回「医学研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議」を傍聴しました。これは、2015年9月に「個人情報の保護に関する法律」が改正されたことを受け、医学研究に関連する3つの指針の変更を行うものです。
Treating cows with antibiotics doubles dung methane emissions  from New Scientist - News  (2016-5-25 8:01) 
Antibiotic-treated cows are bad news for climate and possibly ecosystems, because the drugs play havoc with microbes living inside dung beetles
東京医科大、ボナック、副作用を低減した短縮型核酸医薬を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-25 6:34) 
 東京医科大学分子病理学分野の大野慎一郎助教、黒田雅彦主任教授、呼吸器外科学分野の池田徳彦主任教授と、ボナックの研究者らからなる研究グループは、マイクロRNAやsiRNAの遺伝子抑制活性は維持したまま、塩基長を短縮化させることに成功した。核酸医薬は自然免疫応答を誘導することが課題になっているが、短縮型核酸医薬は炎症反応が低減されており、また相補鎖による不要な遺伝子抑制も起こさないため、副作用の少ない核酸医薬開発の基盤技術として期待される。この研究成果は、米国遺伝子細胞治療学会(ASGCT)のMolecular Therapy誌、2016年5月25日付電子版に掲載された。
UK’s first fracking since 2011 may not be as bad as feared  from New Scientist - News  (2016-5-25 1:58) 
This is bad news for climate, but environmentalists' fears that it will usher in a new area of fracking in the UK may be premature?
Zika is now on the doorstep of Africa and the US mainland  from New Scientist - News  (2016-5-25 1:56) 
The virus could soon start spreading locally on the US mainland, and has been reported in Cabo Verde, a group of islands off the coast of Africa
抗PCSK9抗体で注目、家族性高コレステロール血症の遺伝子検査の実態は?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-25 0:38) 
 アステラス・アムジェン・バイオファーマ(東京・千代田、高橋栄一社長)の「レパーサ皮下注」(エボロクマブ)など、国内外では現在、ヒトプロ蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)を阻害する抗体医薬が続々と開発されている。並行して、臨床現場では家族性高コレステロール血症の原因遺伝子の探索が進められている。原因遺伝子の探索の現状などについて、国立循環器病研究センター研究所の斯波真理子病態代謝部長に聞いた。
キーワード、ゴルジ体  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-25 0:01) 
 真核生物の細胞内に存在する小器官の1つ。扁平な袋状の膜が重なった構造をしている。ゴルジ装置、ゴルジ複合体、ゴルジ構造などとも呼ばれる。DNAに刻まれた遺伝情報が転写・翻訳されて新たに合成された蛋白質が、プロセシングや糖鎖修飾を受けて、細胞膜上や細胞外に輸送される過程を制御している。ヒトや動物の細胞では核の近くに取り囲むように存在する。膜結合性リボソームで合成された分泌蛋白質や膜蛋白質は、小胞体で正しい高次構造を形成したものがゴルジ体を通って目的に場所に輸送される。いわば分泌蛋白質や膜蛋白質の配送センターの機能を担っており、ゴルジ体の機能低下は数々の疾病の原因になる。抗癌活性で選び出した化合物の標的が実はゴルジ体だった、ということも分かってきた。
MacroGenics社、Janssen社と癌対象の二重特異性抗体の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-25 0:00) 
 モノクローナル抗体ベースの癌、自己免疫病、感染症治療薬の発見と開発に取り組んでいる米MacroGenics社は、2016年5月18日、同社のMGD015に関する世界的なライセンスと開発に関する協力契約を米Janssen Biotech社と結んだと発表した。
Regeneus社、変形性膝関節症に対する幹細胞治療の臨床試験で安全性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-25 0:00) 
 再生医療を手掛けるオーストラリアRegeneus社は、2016年5月17日、二重盲検の無作為化フェーズI試験STEPのコホート2の患者登録を予定より早く完了したと発表した。
科研製薬、「導入品はフィブラストスプレーとの相乗効果が期待できる」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-25 0:00) 
 科研製薬は、2016年5月16日、2016年3月期決算説明会を開催。開発品の進捗状況や、2016年4月に導入した酵素製剤について説明した。



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