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RSS/ATOM 記事 (62781)
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千葉大、加州に粘膜ワクチンと癌免疫の研究拠点設置へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-5-20 0:00)
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千葉大学は米University of California、San Diego校(UCSD)と粘膜ワクチンの研究を主な目的とした共同研究拠点を発足させ、既に教授を選抜中であると発表した。また、同じカリフォルニア州にある私立大学、University of Southern California(USC)とは癌の免疫療法を中心に研究する共同研究施設を設置することで基本的な合意に達しており、6月にも正式な契約手続きを取る見通しであることも明らかにした。千葉大学の中山俊憲医学部長(大学院医学研究院免疫発生学教授)は「千葉大学の強みである免疫研究を手掛かりに国際化を図り、将来は研究だけではなく学部教育レベルでも交流できるようにしていきたい」と同大学のグローバル化構想を語った。
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長崎大学、集団免疫の効果を検証する臨床研究をベトナムで開始
from 日経バイオテクONLINE
(2016-5-20 0:00)
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長崎大学熱帯医学研究所小児感染症分野の吉田レイミント教授らは、中部ベトナムのニャチャン市をフィールドに肺炎給金コンジュゲートワクチン(PCV)の集団免疫の効果を検証する臨床研究をこの夏にも開始する。ベトナムの感染症の研究教育を持つ長崎大学の強みを生かした研究計画であり、その意義を高く評価したビル&メリンダ・ゲイツ財団から約12億円を取得することにも成功している。
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京都大学のVC出資の1号案件は、細胞検出と創薬、創薬支援
from 日経バイオテクONLINE
(2016-5-20 0:00)
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京都大学イノベーションキャピタル(京都iCAP)は2016年5月19日、投資の第1弾として、AFIテクノロジー(京都市上京区、円城寺隆治社長)、京都創薬研究所(京都市下京区、武蔵国弘社長)、幹細胞&デバイス研究所(京都市下京区、加藤謙介社長)の3社への出資について発表した。
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大腸癌の化学予防に道は開かれたのか
from 日経バイオテクONLINE
(2016-5-20 0:00)
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横浜市立大学医学研究科・内視鏡センターの日暮琢磨助教らのグループが、毎日少量(250mg)のメトホルミンを服用することで、大腸ポリープ切除後のポリープの形成が抑制できるという結果を発表した。日暮助教は「今回の試験ではサンプルサイズが小さく、フォローアップの期間も1年と短いなどの限界も認識しており、登録症例を増やし、より長期の医師主導治験を計画している」と語っている。
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Tadpole galaxy spawns stars after eating invisible gas cloud
from New Scientist - News
(2016-5-19 23:46)
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New Hubble observations suggest a nearby tadpole galaxy collided with a gas cloud and started to grow? the same thing may have happened to the Milky Way
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Legal right to fast internet won’t heal the UK’s digital divide
from New Scientist - News
(2016-5-19 23:15)
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Universal internet access sounds great, but empowering 12 million digitally excluded adults requires a major skills gap to be plugged, says Martha Lane Fox
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第一三共、細胞治療に参入も「他家細胞治療は技術的に課題」
from 日経バイオテクONLINE
(2016-5-19 22:27)
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第一三共は2016年5月12日、2016年3月期の通期決算(IFRS)の説明会を都内で開催した。子会社の米Luitpold Pharmaceuticals社は好調であったことに加え、日本の新製品群が堅調に推移して増収を確保した。同社は細胞治療に新たに参入した。中山讓治社長は、細胞治療に対する課題を指摘しながらも、参入した理由について語った。
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Mars was once devastated by giant 50-metre tsunamis
from New Scientist - News
(2016-5-19 21:03)
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Massive waves once crashed over the shores of the Red Planet, which could explain why we struggle to see its coastlines today
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Wmの憂鬱、リーディング企業IONIS社が迫るアンチセンスDNA取り込み機構【日経バイオテクONLINE Vol.2445】
from 日経バイオテクONLINE
(2016-5-19 17:30)
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本来なら先週のMTAi2016の報告をしなくてはならないのです。HTAは誠に難しい。この週末に勉強しなくてはとてもまともな記事は書けません。その代わり、本日、神戸市で開催されていた日本神経学会総会から、アンチセンス医薬のリーダーである米IONIS Pharamaceuticals社のC.Frank Bennett研究担当上級副社長の取材から、ホットニュースをお届けしましょう。核酸医薬の細胞内への取り込みのメカニズムが明らかになったのです。核酸医薬のアキレス腱であるDDSに大きなヒントが与えられました。ちなみに、何故、Isis Pharmaceuticals社という伝統ある社名を、IONIS社に変えたのか問うたところ「イスラム国との混同を避けた。IONISは全くの新造語で意味はない」とばっさり。ここ半年の最大の謎をあっさりと解いたのです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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キーワード、エピゲノム
from 日経バイオテクONLINE
(2016-5-19 13:32)
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