リンク
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (8) | 相互リンクサイト (3) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (19) | RSS/ATOM 記事 (62781) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (62781)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


東北大と阪大、ALSに組み換えHGF蛋白質投与する治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-17 0:11) |
東北大学病院と大阪大学医学部附属病は、2016年5月13日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象に、組換え蛋肝細胞増殖因子(HGF)白質のフェーズIIの医師主導治験を開始すると発表した。治験薬のHGF(KP-100IT)は、クリングルファーマが提供する。
|
アステラス製薬、抗癌剤のイクスタンジがトップ製品に成長 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-17 0:10) |
アステラス製薬は2016年5月11日、2016年3月期の通期決算(IFRS)について、都内で説明会を開催した。国内は薬価改定や後発品浸透などの影響を受け微増だった一方で、円安となった為替の影響もあって米州、EMEA、アジア・オセアニアが伸長したことで2桁の増収増益を確保した。同社の畑中好彦社長は、コハク酸ソリフェナシン/ミラベグロンの過活動膀胱に対する併用効果を検証するフェーズIIIのSYNERGYII試験、アンドロゲン受容体阻害薬の「イクスタンジ」(エンザルタミド)のホルモン受容体陽性乳癌のフェーズIIなど、7つの試験結果が2017年3月期に判明すると説明し「多くの試験結果に期待している」と述べた。
|
米Merck社、東大と創薬共同研究でパートナーシップ契約 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-17 0:10) |
米Merck社は、2016年5月12日、東京大学と創薬共同研究における戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。
|
そーせい、「今後も日本に軸足を置く」とBains次期CEO from 日経バイオテクONLINE (2016-5-17 0:00) |
そーせいグループは2016年5月13日、2016年3月期の決算説明会を開催。同時に2016年6月の株主総会後、社長兼最高経営責任者(CEO)に着任予定のPeter Bains最高執行責任者(COO)が今後の成長戦略など中長期の事業計画について話した。
|
iPS由来心筋細胞のiHeart Japan、複数のVCから計7億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-17 0:00) |
iHeart Japan(京都市、角田健治社長)は2016年5月16日、リアルテックファンドなどから約7億円を調達したと発表した。調達日は4月27日。今回調達した資金を用いて、現在ラットで行っている実験をブタなどへ広げ、治験へとつなげていきたい考えだ。
|
Why cheap green energy could derail the renewable revolution from New Scientist - News (2016-5-16 22:54) |
Renewable energy sources are finally becoming competitive on price. Unfortunately that creates a serious problem, says Michael Le Page
|
Everything you’ve heard about sniffing oxytocin might be wrong from New Scientist - News (2016-5-16 22:07) |
A nasal dose of the cuddle chemical makes us trust each other more. Or so we thought, until unpublished data started to come to light
|
Wmの憂鬱、逆転の奇手となるか?動物薬とヒトの新薬の同時開発【日経バイオテクONLINE Vol.2443】 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-16 16:43) |
現在、博多に向かう飛行機の上です。今晩、重要な打ち合わせを中州で行わなくてはなりません。
さて、先週の木曜日のメールでHTAi2016のレポートをすると約束しましたが、医療技術評価(医療経済分析)は本当に難しい。もうちょっと勉強して皆さんに記事をお届けします。本日はその代わりに、郡山に起業して今年70周年目を迎える動物薬のリーディング企業、日本全薬工業(ゼノアック)がヒトの医学の成果を動物薬に取り入れ、さらに動物薬からヒト医薬品へと市場展開するビッグピクチャーを描く賢い企業戦略をご紹介します。同社はなんと現在、ヒトの抗癌剤分野で最も注目を浴びている免疫チェックポイント阻害剤、抗PD-1抗体と抗PD-L1抗体の動物薬の開発に成功していました。動物の自然発癌症モデルと動物用抗体医薬の組み合わせと抗体医薬の製造・開発基盤は、ヒトへの展開への基盤となるものです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
...
|
日経デジタルヘルスより、第一三共、日東電工、新規経皮吸収技術で契約 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-16 8:30) |
注射は不要、皮膚に貼ったテープから薬剤を体内に取り込む――。患者に優しい、そんな方法で投与できる薬剤の種類がグッと広がる可能性が見えてきた。
|
日本栄養・食糧学会の初の学生優秀発表賞に11題 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-16 7:00) |
2016年5月13日から15日まで兵庫県で開催された第70回日本栄養・食糧学会大会で、同学会で初めての学生優秀発表賞が表彰された。この賞は、この学会で活躍する若手研究者の研究をより活発にするために新設された。大会開催前の学会理事会まで会長を務めた近藤和雄・東洋大学教授/ライフイノベーション研究所所長の強い意向で始まった。
|